戎崎研子 様
このたびは動画394に関するお便りをお送りいただき、誠にありがとうございます。
いただきましたご質問につきまして、順番に回答をさせていただきます。また、右側BBSにおきましても、存在と非存在に関する解説を予定しておりますので、ぜひご確認いただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
SO&SO
目風様、みわ様
動画394にて、存在と非存在についてのご回答を頂き誠にありがとうございました。
ご回答の内容は私が考察していたものとは大きく異なっていたため、お言葉の意味を少しでも理解出来るよう、地道に学び続けていく所存でございます。
本日は動画で宿題を出して頂き、改めて存在と非存在について考察させて頂きましたので、その内容について投稿させて頂きました。
まだまだ見当違いなところが多くあるような気がしておりますが、どうぞよろしくお願い致します。
まず、動画内では存在と非存在の具体例として、電子と反電子(陽電子)を取り上げて頂いたため、再度抽象的なロジックにはまり込んでしまわないよう、電子・陽電子の勉強からスタートさせて頂きました。
その中で、陽電子の存在が初めて文献に登場したのは、1928年頃、物理学者ポール・ディラックの理論的な研究の中であったと学びましたが(その後1932年には実験的にも陽電子の存在が確認されたと知りました)、その時代には、
① 電子などミクロな対象の振る舞い(動き)を記述するシュレディンガー方程式は、特殊相対性理論で肝となるローレンツ変換を施すと方程式の形が変わってしまうため、相対論との相性が良くないと考えられた(特殊相対性理論はローレンツ変換で移り合う系は同等に扱えることを要求するが、シュレディンガー方程式はそうではなかった)
② したがって、E=mc^2のような式が重要になる高エネルギー状態を(光速に近い速さで動き回る粒子を)、シュレディンガー方程式を用いて(当時の量子力学で)解析することは難しいと判断された
③ そこでシュレディンガー方程式がローレンツ変換を満たすように拡張する研究が盛んになり、その過程でディラック方程式と呼ばれるものが発見された
④ ディラック方程式を解くと、「マイナス」のエネルギーを持った粒子(電子)を表す解が得られることが分かった
⑤ このマイナスの(負の)エネルギーを持った粒子が反粒子である
という理解に到達していたと知りました。ただ、負のエネルギー状態を認めると、粒子はどこまでもエネルギーが低い状態を求めて状態が遷移し続けていってしまうため、物質が安定しないことが問題視され、この点に関しまして、
⑥ 粒子は正のエネルギー状態と同様、負のエネルギー状態をとっても良いが、(正のエネルギー状態には空きがある一方)負のエネルギー状態は同種の粒子によって全て占有されており、空きがない状況であると考えられた(負のエネルギー状態が粒子により全て埋め尽くされている状態が「真空」と定義された)
⑦ したがって、仮に粒子がエネルギーを失って真空状態に至っても、そこからさらにエネルギーが低い状態には空きがないため、負のエネルギー状態に遷移することは出来ない(外部からエネルギーを得て正のエネルギー状態へ遷移することしか出来ない)
⑧ 真空にエネルギーを2Eだけ与えて、-Eのエネルギー状態にあった粒子がEという正のエネルギー状態に遷移した場合、エネルギーEの粒子が生成されると同時に、-Eのエネルギー状態に空きが出来る(真空に「穴」が開く)
⑨ この真空に開いた-Eのエネルギーを持つ穴が反粒子であると考えられた
⑩ 逆に、この穴にエネルギーEを持った粒子が遷移してくると、エネルギーがEの粒子とエネルギーが-Eの穴(反粒子)が共に消えて元の真空(0)に戻る
という説明がなされていることを知りました。
このことから、-Eのエネルギーを持つ反粒子とは、我々の世界から見ると、穴・欠損(非存在)として認識され、この穴と、エネルギーEを持つ同種の粒子(存在)がペアになることで無になるのではないか(E+(-E)=0)と考えました。
また、動画393や394にて取り上げて頂いた質問の中に、
・存在とは「気づき」という無条件なエネルギーに条件が加わり部分的に限定されることで顕現するエゴであるという理解でよろしいでしょうか?
・エゴによる囲いがあることで必然的に限定された部分とそれ以外の部分という二元性が生じると思われるのですが、この「それ以外の部分」というのが非存在(限定を受けていない部分)であるという認識でよろしいのでしょうか?
というものがありました(大分見当外れな質問になってしまいましたが、丁寧に間違いをご指摘頂きありがとうございました)。
こちらに関しまして、目風様から頂いたご回答を繰り返し拝見させて頂くうちに、存在とは無条件なエネルギーの一部を囲って取り出すことで得られた局所的な物質(粒子の集まり)であり、非存在・反物質とはエネルギー(物質)を取り出したことで生じた欠損部分のことなのではないか、したがって、存在と非存在がペアになって組み合わさることで、元の何の属性も持たない無条件なエネルギー(無)に戻るのではないかと考察しましたが、このような理解でよろしかったのでしょうか?
まだまだ量子力学に対する理解も薄く、まして宇宙全史の智慧となりますと手の届かない内容ばかりでありますが、少しでもその内容を理解出来るよう、今後も精進を続けて参りたいと思います。
いつも私の身の丈を遥かに超える内容をお伝え頂き誠にありがとうございます。中々理解できないもどかしさが募りますが、理解を阻む勘違いに気づいていけるよう、踏ん張りたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2025・1・18
スーザン 様
動画394のお便りをいただき、ありがとうございます。
期間中にお寄せいただいた「存在と非存在とは何か」についてのご回答は、次回の収録でまとめてご紹介・回答させていただきます。
また右側BBSでも存在と非存在についての解説は行わせていただく予定です
引き続き、よろしくお願いいたします。
SO&SO
かわかつ編集長様
いつも宇宙全史講義動画の収録ありがとうございます。
また宇宙全史収録後記の更新を楽しみにしています。
宇宙全史収録後記⑤で「次元と認識の本読みたい」とありました。
ちょうど今(2025年1月18日8時)日本の古本屋で次元と認識の古本が出ておりますのでお伝えしておきます。
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=560837013
私は2018年に購入済みのため、かわかつ様が購入されても問題ありません。
2025・1・18
クロハバキ様
いつもお世話になっております。かわかつです。
この度は、「宇宙全史講義動画」や「収録後記」を楽しみにしていただき、またご丁寧にご連絡をくださり、誠にありがとうございます。
「次元と認識」に関する情報、大変助かりました。早速ご共有いただいたリンクを確認し、購入させていただきました。
また、2018年にすでにご購入済みとのこと、重ねてご配慮いただき感謝申し上げます。
これからも収録や更新、宇宙全史の勉強に尽力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
かわかつ
目風様 古川益三先生
いつもご指導ありがとうございます。
今回宿題を出され、解答する前に、餅巾着さん、kazuさん、あゆくさん、ツナさんの素晴らしい考察を先にBBSで読ませていただき、自分が解く前に優秀答案を先に見て、もうその通りだなと思えるのですが、私なりに考えてみましたので書かせていただきます。よろしくお願いします。
以前、存在は存在である限り不完全で、完全であれば存在できなくなると教えていただきました。
Aという存在の持つ様々な属性に対して、非存在としてーAがあって、その両者の対応する属性が陰陽のバランスをとる、互いを中和するというイメージが思い浮かび、それがエネルギーとなって消滅し、0=真我に到るという風に考えました。
そうしますと、Aにエゴという属性があれば、それに対応するーAの属性はエゴが無いということではなく、Aのエゴを中和するものになります。
それは何かと考えていたら、世界平和の祈りの文言が浮かんできました。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
守護霊様 守護神様 五井先生 ありがとうございます
この祈りこそ、エゴを中和するものであり、無限の愛のエネルギーだと思います。
また存在Aに対する非存在ーAというものを教えていただきましたから、何とかしてそのーAの形質を掴むことができれば、存在Aが覚醒するための本質的な情報が得られるのではないか、これによってこれまでずっと宇宙全史で学びたいと願ってきた覚醒への到達が可能になるのではないかと思えます。
ここで少し宿題の答案と離れますが、私が精神の腑分けのために読み解こうとしていた「宇宙全史1」の345pでのご教示で、人類が獲得すべき形質として、「人間に与えられた10の形質の詳細」が述べられています。
1(+)好奇心(生命のほとばしり)
2(-)慎重さ. 猜疑心(ブ レ—キ)
3(+)冒険心. 勇気(無鉄砲さ).恐れを知らない生き方. 蛮勇
4(-)共感する力(自信がある同情)ナイーブさ. 繊細さ. 神経質
5(+)執着心. 自己顕示欲(エゴ)
6(-)同情心(自信がない共感)
7(+)探究心(明晰性)
8(-)愚鈍さ(迷い. 躊躇. 落ち着き. 腹が据わる)
9、10(+・-)中立心(これが9と10).自己否定. 肯定のゆらぎ
とあり、形質名の上にある+・-は形質自体の陰陽のバランスを表していますと書かれています。
これと今回の宿題には関連があるのではないかと考えているのですが、これは非常に難解で、時間も足りず、今回は断念して個人的な宿題にしました。これについて何かご助言をいただけるのであればありがたいです。
また348pに「人類が前に降ろされた時すでに組み込まれていた10の形質の中にあったはずのもので、ないものがあります。それが「自立心」です。これは自己顕示欲でもあるのですが、大きくまとめてしまうと「自我」といってもいいかもしれません。これは実はここの最後9、10番目の形質の「中庸」の中に組み込まれているのです。ここでの「中庸」は先ほど説明したとおりですが、縦と横のベクトル「善悪」と「心と体」が「中庸」によりまとまることで、正常な「自我」が形成されるという形です。善と悪のバランス、心と体のバランス、その両方のバランスが取れるということは、すべてを経験する(味わう)ということでもあります。その上で統合しバランスを取ることで正常な自立心(自我)が獲得できるのです」と教えていただきました。
全てを経験し味わい、形成される中立心 中庸こそが正常な自我 自立心だということですが、これこそが以前動画で教えていただいた「洗練されたエゴ」の究極の姿ではないかと思いました。
以上拙い答案ですが、どうかご指導よろしくお願い致します。ありがとうございました。
2025・1・16
どっぺん 様
動画394のお便りをいただき、ありがとうございます。
期間中にお寄せいただいた「存在と非存在とは何か」についてのご回答は、次回の収録でまとめてご紹介・回答させていただきます。
また右側BBSでも存在と非存在についての解説は行わせていただく予定です
引き続き、よろしくお願いいたします。
SO&SO
いつも、お話をありがとうございます。
動画を拝見しながら、「生き残るぞ」と気持ちを引き締めております。ワレガーです。
宿題について少し考えていましたが、用語の混乱があり、確認をさせて頂きたく投稿いたしました。
抽象的な考えが苦手なのと、理科系の知識が乏しいので、検討はずれな投稿かもしれません。
vol394ーーーー
存在があるかないかというのはですね
Aというものがあるっていうのは、Aというものがなきゃ
Aがあるとは思わないんですよ
わかるかな?
逆に言うと、今Aがない状態
要するに−Aの状態
Aがない、−Aでしょう?
ということはAがない、Aという概念がなければ、
−A、要するにAがないということもないわけですよ
ーーーー
数直線の例えの部分「-A」について、
数直線上では、Aという状態から-Aという状態までは2A分の距離があります。
ですので、Aがあった所から、Aを取り除き、もう一度A分取り除いた状態が-Aかと存じます。
ですので、
「Aがある」という、Aの状態。
「何もない」という、0の状態。
「Aの分取り除かれている」という、-Aの状態。
この3つの状態の話を進めていると、考えておりますが大丈夫でしょうか?
また、
vol394「Aがない、Aという概念がなければ、
−A、要するにAがないということもないわけですよ」
この部分は、0の状態についての話と理解していますが大丈夫でしょうか?
自分は重要そうな部分にしがみつき、キーワードを拾って付いていくような状態です。
-Aについて、過去に出て来た用語を都合よく利用しますと、
vol 394にて反物質のお話もあり、「-Aは Aと合わさると丁度消えるもの。」
や、
質疑応答14 335pにて「マイナス次元につきましては、いわば私たちの世界からみた鏡像の世界」
というお話もあり、「-AはAの鏡像」なのだろうと思っています。
理科系の知識が乏しいので、具体的な意味は分かっておりません。
今回の宿題については、以上です。
質疑応答11 408pーーー
「感謝」という言葉の本当の意味
「自らが自らに恩寵を受ける許可を出すためのもの」
あなたのすべての行動、発する言葉、思いが「自らに神の恩寵を受ける・受け取る許可」を、自ずから出すのです。
ーーー
この文章に出会えて良かったです。ありがとうございます。
古川様、目風様、みわ様 ありがとうございます。
五井先生、植芝先生 ありがとうございます。
月読大神様 ありがとうございます。
2025・1・16
ワレガー 様
動画394のお便りをいただき、ありがとうございます。
期間中にお寄せいただいた「存在と非存在とは何か」についてのご回答は、次回の収録でまとめてご紹介・回答させていただきます。
また右側BBSでも存在と非存在についての解説は行わせていただく予定です
引き続き、よろしくお願いいたします。
SO&SO
宇宙全史カードというのはいつ頃届くでしょうか?
引っ越しを控えておりまして行き違いになりそうで引っ越しを完了するまで一旦預かっていて欲しいです。
2025・1・16
現在、宇宙全史の会員カードを制作しております。
完成までにはおおよそ2ヶ月ほどお時間をいただく見込みです。
発送の準備が整いましたら、会員限定サイトやBBSにてご連絡いたしますので、
もしご住所に変更がございましたら、お手数ではございますがその際にご一報いただけますと幸いです。
SO&SO
古川先生、目風様、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。
はじめまして、戎崎 研子(えびすざき きよこ)と申します。
0、A、−A、についてですが、0は無限にある状態、Aは顕在意識で認識している範囲、
ーAは無意識で認識している範囲というイメージが浮かびました。
宇宙全史のお話は私には難しすぎてくじけそうですが、20年後の地球に残りたい
という思いがあって御祭舟の漫画や動画を見させていただいております。
今回は少しでも宇宙全史の内容を理解するきっかけになればと思って(小心者なのでドキドキしながら)
投稿させていただきました。
よろしくお願いします。
2025・1・20