目風様、みわ様
「20年後」の講義動画3538日と3537日を拝見させて頂きました。
動画の内容は、イスラエルの狂気とそれが生み出す今後の混沌についてでありましたが、やはり私はその因となったイスラエルとハマスの紛争について意識することが出来ておりませんでした。
動画の中では、このままイスラエルの暴走が続くと、行くところ(原爆の誤爆)まで行ってしまい、その結果として人類そして地球にも相当の尻ぬぐい(カルマの負担?)が要求されることを示唆されておりました。もしそうなってしまった場合、それは私自身の不注意が招く負担の増加であることから避けざるを得ないと思いつつも、今でさえカルマの償却にてんてこ舞いしている現状に加え、民衆の狂気によってさらに負担が増えることを思うと、流石にそれは厳しい・回避したいという思いが生じました。
そういった心境から、今回ご解説頂いたイスラエルの狂気に関しまして私なりに考察・理解をする必要があると感じ、本日も書き込みをさせて頂きました。自らに関わる重大な危機を簡単に見過ごしてしまう不注意さがあるため、見落としている点が多々あると思われますが、精一杯考察をさせて頂きます。
本日もどうぞよろしくお願い致します。
まず地球におけるイスラエルという国に連なる歴史に関しましては、宇宙全史1においてプロメテウスという星の生体が極端に二極化してしまったため、進化がかなり遅れた方の生体約8000体をモーゼが引き連れ、2億9000万年前に地球にやってきたのが始まりであると理解しております。
そして、地球に来てからは特に「出エジプト記」の時代に
エホバから啓示を受けたモーゼに扇動されエジプトから逃げ出す --> 流浪の民に戻り各地で逆切れしつつ略奪行為を繰り返す
という母星プロメテウスにいた頃と同じような行為を繰り返すことでかなりのカルマを積んでしまい、それ以後現在に至るまで、長年にわたり様々な軋轢に晒されてきたと理解しております。
元々プロメテウス時代に培っていたあまりよろしくない気質に加え、エホバという無慈悲な神を信奉したモーゼという指導者を持ってしまった時点で、現状の如何ともし難い状況に陥ることは不可避だったのだろうと容易に想像されました(エホバにより搾取されるのが既定路線になってしまったと感じました)。
しかしながら一方で、イエスやソロモンなど非常に素晴らしい指導者のお働きがあったためか、あるいはアインシュタインなどの天才が出現したためか、その後もイスラエルに関わる人々から多くの優れた哲学者や数学者、そして武蔵などの剣豪も輩出されるなど、大きな飛躍を遂げた方々も数多くおられたのだと動画を拝見して感じました。
このような点から、イスラエルという国に深く関わる方々というのは現時点でもまた大きく二極化しているように感じますが、これはプロメテウスにいた頃と同じような状況(進化の二極化)を再設定することで、そこに関わった存在たちにカルマの解消・学び直しの機会が与えられていると考えてもよろしいのでしょうか?
あるいは終末に至る段階で上と下からの働きかけにより、単純に地球規模で二極化が進行しているということの現れなのでしょうか?
私自身は第二次世界大戦後、イスラエルが建国されたことにより、なぜここまで中東情勢がおかしくなってしまったのか歴史的な興味はありましたが、この度の動画を拝見し、あらためて宇宙全史の情報を基に考察を巡らせるうち「地球人類の集合魂」という概念を思い出し、そのような広い視点で見た場合、各地での愚かな行為のツケが最終的に自らに巡ってくることはシステム上当然のことなのかもしれないと思い、真実の厳しさ・私の現状のどうしようもなさを痛感致しました。
やはり「地球人類の集合魂」という真実の姿を考えたとき、私の中にある「いわれのない被害者意識」や「かたくなさ」「選民意識」など彼らに通じるエゴの形質に気づくこと、そして何より、世界人類が平和でありますようにと祈ること、日本が平和でありますようにと祈ること、私たちの天命が完うされますようにと祈ること、さらに日々その願いを叶えるために大きなお働きをなさっておられる守護霊様、守護神様、五井先生に感謝を表明することは、現実の私に即した非常に大切な行為なのだと改めて思いました。
以上が動画を拝見して感じたこと・考えたこととなります。
「20年後」の講義動画3538日と3537日にて、我々の置かれた状況の一端についてご解説頂き誠にありがとうございました。
引き続き宇宙全史・御祭舟にて世界の真実について学ばせて頂きます。
本日もありがとうございました。
2024・10・22
スーザン 様
お問い合わせ頂いた内容につきましては、動画の方でお答えをさせて頂きます。
よろしくお願いします。
SO&SO
2024・10・22
●ユートピアまで3529日(2024-10-22)
「移民は排除するって、ドイツなんかでも極右が台頭するわけだ」
2024/07/18(木)午後8時半ごろ、埼玉県川口市並木にあるマンションの3階の1室で爆発が起き、マンションの壁がベローンと落ちる、という事件が起きました。
住人は中国の方で、マンションの壁が垂れ下がった絵にびっくりしたのを思い出しました。
埼玉県川口市は移民が多いので、治安が悪くなっているという印象を持ちました。
京都市のデータで一度計算したことがあるのですが、今京都市にある旅館の3分の1は、外国籍の方が所有されている状態です。
北海道の倶知安(くっちゃん)町では、住人の4分の1が外国籍ですね。
もう日本は、移民と共生しなければいけない段階に入っている、と思えたことです。
GPUの開発者ってそんなに大富豪だったんですね。知らなかったです。
GPGPUが高速の演算能力で、AIで大活躍している、と聞いた事があったくらいでした。
富の偏在が続いたら、単純に経済が回らないでしょ、とおっしゃいますのは、道理だと思いました。
2024年末はイスラエルの核ドーン!で締めになる、という予想もある中
将来、起死回生の可能性はあるのか、ないのか。
世界人類が平和でありますように
みなが幸せでありますように
必死に食い止めていらっしゃる方々
ありがとうございます
2024・10・22
●ユートピアまで3530日(2024-10-21)
2024.10.8(火)の収録でしたか。13日前の話といえば、私が為替の必勝法を見つけた!と思った日でした。
昨日の放送を見て、ちょっと様子見することにいたしました。
「世の中が二極化してるんだよね」
気温があからさまに二極化する事態が、昨日、発生しました。
2024.10.19(土)は、東京も30℃近くまでいって、半袖の人も多かった異常な暑さでした。ところが、
2024.10.20(日)の夜、いきなり10℃以上下がって18℃まで落ちて、長袖どころか、ジャンパーを羽織るぐらいの寒さに。
こんなこと、かつてなかった異常事態です。ポールシフトは来るな、と感じた瞬間でした。
「バグが修正しきれないんだよ」
「会社が成り立たなくなってしまう」
確かに。お金のない人は、やる気を失います。モノを買おうったって、買うことができないですから。
それが圧倒的多数になると、経済が崩壊しますね。
NISA勢が株の大暴落でやられると、かなりヤバいと思います。
私がいる会社も、景気に影響されるサービス業なので、大丈夫かなと…
オタクたちの財布も直撃しそうですが、株式会社まんだらけ様は、大丈夫でしょうか。
さらに、資本主義経済の環境破壊が、限界を超えたと思っています。
山を切り開いて、メガソーラーをバンバン置き出したのを見て。
こんなことを国ぐるみで続けていったら、生態系はもう回復できなくなるのでは、と危惧しております。
今日もご配信いただきまして、ありがとうございました
2024・10・21
●ユートピアまで3531日(2024-10-20)
(02:50)「とにかくね、潜在的には崩壊しまくってるんですよ」
ええ〜っ!本当ですか?!
私、先月の2024.9から為替やり始めたばっかりなので、ショックでした。今日の放送で、私のエゴは大打撃を食らったことです。
チャートをみる限り、今は米ドルも150円まで戻してきて、絶好調な感じですけどね。
「古川会長、本当かな〜?」って思いましたが
為替市場も大暴落する可能性があるので、様子見をすることにします。教えていただきまして、ありがとうございました。
本当にヤバいのは、NISA勢ですね。
今、国がNISAを激推ししていて、それに乗っている人がたくさんいます。
末期がんの経済評論家・森永卓郎さんは「NISAは1000万から180万に落ちる」と予言されていました。
本当にそうなったら、NISA勢は死ぬかもしれません。
古川会長が、金にした方が儲かるってわかってたのに金に換えなかったあたり、やっぱり、魂の格が違いますね。
今日はかなり刺激的でした。
明日は経済崩壊の理由を論じる、ということで、必見の回ですね。
2024・10・20
クロハバキ様
ご連絡ありがとうございます。
お陰様で、仰る通りに確認したところGmailでのメール送信が正常にできるようになりました。
迅速なご対応、誠にありがとうございました。
おかげさまで、御祭舟35部品の登録更新もスムーズに進められそうです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
SO&SO
2024・10・18
●ユートピアまで3528日(2024-10-23)
「自分さえよければいいって人が80%なので、地球はもうイヤだ、ってなる」
財務省が消費税15%にしたら、大恐慌が来るだろう、と予想しています。
そうしなくても来るかもしれないという論調でしたね、今日は。
ホームレスに近い人がどんどん増えても、どうすることもできない。私自身が、そうなるかもしれない身ですし。
今事業がうまくいっている自営業者でも、景気が落ちたら、一気に廃業ラッシュが来る。
彼らも、将来への不安を抱えていることでしょう。
経済崩壊で餓死してもいいや、っていう心理態勢を作ることで、安定を保つしかなかったです。
就職氷河期の40−50代は、そういう人がままいると思っています。
そのときに、ニサルガダッタ・マハラジのI AM THATやシャンカラの『ウパデーシャ・サーハスリー』(岩波文庫)がすごく効きました。
宇宙全史は、心に余裕がないとできない上流コンテンツですね。
2024/10/23(水)朝6時9分。コメントを書くのに熱中して、電車の中に傘を忘れてしまいました。
会社に着いたので、これにて終わります。
ご配信いただきまして、ありがとうございました
2024・10・23