2022・11・14
古川様 目風様
11月14日
先程、また地震があり騒がしく報道しておりましたが
この先の事情を教えて戴けているので動じることもなく静かに過ごせております
御守り戴いていることと漫画の御執筆を続けてくださっておられることに感謝しております
お祈りの最後に古川益三様ありがとうございます
と言わせていただいておりますが
古川様に少しでもエネルギーが届いてくれていてもいなくても
お礼を言わせてくださいと日々思っております
古川様に恋をしたような気分になってしまいます
このようなお優しい方に巡り合えた幸運に感謝しております
宇宙全史1地球全史篇第3章
人類誕生126ページ
その名はa-1男e-1女
アダムとイブの源流 奇形の意味を再読しました
132ページ因果律の整備は難しく
理解が留まっておりますが
もう一度読んでごらん答えが書いてあるでしょ
とお声掛けして貰えたお陰様で
理解できたような気持ちになり
沢山泣き、スッキリしました
インフラがストップした時の準備に
メルカリで、動物保護愛が発動し始めた現在では貴重な羊毛毛布を確保している間に
又もや三十五部品を逃してしまいましたが
この世を去っても強く読みたい気持ちがあれば読めると以前お聞きしましたので、それ程落ち込まずにおります
お返事で
お祈りをお忘れなきよう
菩経彌逅でまたお会いしましょう
少しだけ姿を現すかもしれません
といただきました
最後の二行のお言葉はたいへん嬉しく励みになります
どうもありがとうございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。
先日は、お返事くださり誠にありがとうございました。
あたたかい御言葉に
2022・11・14
目風様
タルト人 様
御祭舟950部限定版をご購入いただき、有難うございます。
お問い合わせくださいました、シリアルナンバーが記載されている箇所ですが、御祭舟1巻の奥付となります。
と
SO&SO様のご返信を拝見して
ふと思いましたことをご質問させていただきます。
私は、購入当初シリアルナンバーに関しては あまり気にしておりませんでした
自分用と遅くに産まれた高校生の娘用(宇宙全史は未読です)と考えておりました
先日、東京におります息子(こちらも宇宙全史未読です)は娘と11才年上になりますが結婚式を無事終えました
エネルギーの少ない私にはハードルの高いイベントになり1年間出席できるかどうかと自信もありませんでしたが出発前夜に覚悟を決め
人生で1番醜い姿で出席してきました
歩くのもままならず辿り着くので精一杯でした
ようやく精神的に落ち着いて
届いております二冊にシリアルナンバーがあるということは
どうゆうことなのか考えるようになりました
シリアルナンバーが航空券のように思えて
ボヘミアへの航空券になるのではないか
などと考えてみたりしていると
未開封のまま子供たちに渡そうかと思っていましたが
先程のタルト人 様の御本にはナンバーが書かれていない可能性があると拝見し
開封して確かめてから送った方が良いのか
本人が開封しないと意味がないのか
迷っております
シリアルナンバーについて教えてください
宜しくお願い申し上げます。
11月14日
シリアルナンバーはあまり気になさらなくていいですよ
やがて古川が「御祭舟」というマンガを地上に残す意味が少しずつ分かって来るかも知れません
その時その意味が明らかになるかも知れません
目風
ORE 様
SO&SOです。
非公開情報の小冊子お申し込み有難うございます。
本日、お申し込み頂いたNo.の発送をさせて頂きます。
お手元に届くまで少しお待ちください。
「御祭舟35部品 第一品」追加5部につきまして
本日、ご購入の権利を取得された5名様からのご入金を確認しました。
ありがとうございます。
タルト人 様
御祭舟950部限定版をご購入いただき、有難うございます。
お問い合わせくださいました、シリアルナンバーが記載されている箇所ですが、御祭舟1巻の奥付となります。
ご確認をいただき、もし記載されていないようでしたら、すぐに交換をさせて頂きます。
よろしくお願いします。
2022・11・28
「非存在」についてのご回答ありがとうございました。
あくまでも二元性における概念であるとのこと。
たしか非存在を存在として認識することができるか?という問いが立てられていたと思い起こしたのですが、依然として謎として残っています。
真我という有様は別格といたしましても、二元性の宇宙もやはり奥深いものだと再認いたしました。
『御祭舟』でムスが蝕虹や断層海流について語っている内容(「あそこからは変わったものや面白いもの、中には禍々しいものも流れてくるわ」というような)から陰胎を連想いたしました。
もしこの連想が通用するなら、虚空蔵55様が陰胎に関わっておられたことと断層海流を使ってムスの前に現れたことも関係があるのか?と想像がふくらみます。
(どこの記述か見つけられていないのですが、カスタネダが通常ではない意識状態で長い距離を流されたことがあったことも連想いたしました)
蝕虹は「同じ繰り返しのパターンはない」と語られていますが、そのようなものが忽然と出現するエル・サラモという場所も不思議です。
プロローグで宇宙の構造はフラクタルであることが明かされていますが、だとすると蝕虹は宇宙においては全くのイレギュラーなスポットということになると思われます。
そんな蝕虹がまるで天体現象のように観測されている(ようにみえる)ことも驚きです。地球において陰胎が天体現象のように観測されるとは思えませんので。
一通りテキストに書き起こして思い至るのは、謎という謎をとりあえず陰胎に放り込んでいるなあということです。
「非存在」というものも陰胎と関係したりするのかな?などど安易に思ってしまった自分がいます。ただの感想ということでお許しください。
(別の話になりますが)アポロの情報が隠蔽し通せたこと。いわゆる群衆心理が利用すれば、そのようなことが可能になってしまうのかなと思いました。(ID : 140630271639に書かれてある)「一般的な人間性」という「陰始」系の洗脳道具にも通じる話のように思われます。
他にも思うことはあるのですが、折を見て感想代わりにまた書き込みさせていただきたく思います。