御祭舟の執筆ではミューズ神の過酷な要請があるとのこと、とても大変そうだなと思いました
ミューズ神は日本でいうところの弁財天に近いのですが、どちらかといいますと弁財天は歌舞音曲(芸能)が中心で、ミューズ神はやはり少しカテゴリーが広く、アート(芸術)全般という事で、絵画やマンガなども受け持たれています
その指導が過酷というのは、未熟な古川の感触ですから何ともいえませんが、「過酷と受け止められるだけの資質はあるんだ」ということもありますね
つまり「ああ、ここはこうしないといけないんだ」という事が分かるということです
それが無くずっとスルーして行きますと、作品に進化もない事になります
厳しい道ですが、その方が彼には向いているようです
2023・12・28
皆様いつもありがとうございます。
掲示板も興味深く見させていただいていますが、年々話が難しくなってきてもう全然分からない、というのが正直なところです。
すごいなーってただ眺めているだけに終始してしまっている毎日でございます。
非常に個人的な質問なので、ダメ元で書き込みます。
今年母が身体を壊しまして、手術の結果悪化もしないけど完治もせず自力での外出が困難になりました。
母の力になってあげたいと思うのですが、その結果母が自分にものすごく依存するのではないかと危惧しています。老後の介護にはまだ年齢的にも身体的にも早く、社会活動をしていく手助けという段階なので、本人が自力で生きていく邪魔になってしまわないかと。
そして何より支え抜いてあげるほど私の腹が据わっていません。人に干渉されるのが大嫌いで、依存されるのが怖くてたまりません。収入も少なく自分1人の生活もギリギリで、どーんと任せろと言ってあげることができません。育ててもらった恩も忘れてなんて不義理な娘なんだろう…。
「誰かが助けてくれるのを待つ」性格なのが母も私も似ているところなので、母が自力で何かしようとはしないだろうと思っています。
前々から母には自分の好きなことをして生きて欲しいと思っていたけど、病気っていうきっかけがあっても母が自分の力で何かしようとはしないんだなと。もちろん前向きに生きようとしてて、筋トレも毎日やって頑張っていることに変わりはないのですが。
術後すぐ、健常者のようにもう生活できないと分かって落ち込んだ時は、私が支えになっていたようなのでそれは良かったのですが、落ち着いて今後の人生を考えた時に、これから先ずっと私が母を助けることを期待され続けていくのか…と。それを分かった上でとことん気が済むまで甘えさせてあげるのが、私のカルマの解消にもなるよ、という事なら満を辞してやるべきでしょうし、逆にエネルギーを吸い取られて共倒れするよ、ならば適度な距離を保ち続けてあげる方がお互いの為だし、と考えすぎてもうよく分からなくなっております。
そうして選択を間違うのが怖すぎて、実家に顔を出す回数を増やしただけで何もしてあげられずに今年が終わります…。
元来の自分なら、母の人生は母が考えるべきこと、私には私の人生があるから、とスパーッと分けて考えるんですが、それでやって来た結果「家族」に対する居心地の悪さが全く解消されていないのでこのやり方ではあかんのやろな…となんとなく思って、ちょっとしたお手上げ状態です。
そもそも人を助けるのは嫌なのに自分は助けて欲しいなんてめちゃくちゃ傲慢ですよね。今もこうやって、助言で助けてもらおうとしていますし…。
と大変長文になってしまい恐縮なのですが、年の瀬という大変な時期で重ねて恐縮なのですが、来年こそは私も前向きに生きたい!
そんな傲慢で稚拙な私に何か掛けてやれる言葉があればどうかお願いします…。
それでは本年も誠にお世話になりました。そして来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様良いお年をお迎えください。
2023・12・31
目風様、いつもありがとうございます。
ID : 5571941295のみったん様へのご返答で、悩んでいるのは自分だけじゃないんだ〜とホッとしました。
しばらく自分なりに頑張ってみようと思います。
ありがとうございました!
それでは、年末年始皆様心穏やかに過ごされることをお祈り申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
これからはご家族の介護で困窮する方が増えて来ます
(これまでもそうでしたが、これからはもっと増えます)
そこに引きずられてしまわないのは大事ですが、今は施設も色々ありますし、出張介護のシステムの昔と違い整備されて来ています
色々視野を広げてこなしていきましょう
祈りと共に大らかな気持ちをお大事に
2023・12・27
目風様、みわ様、
御祭舟の発刊ありがとうございます。漫画だと文字と違い受ける印象が豊富で理解度が上がります。
人間が家畜で時間と空間の柵に閉じ込められており、パチンコと同じで結局搾取されている存在であるということ、ショックな面もありますが、知ることができてよかったと思います。巧妙な仕掛けであるため、普通の生活の中で気づくのはほぼ不可能と感じます。これに気づいたからすぐ何か変わるというものではありませんが、そういう存在であるという自覚を持って将来に向かっていきたいと思います。自分だけでできることはないのかもしれませんが、五井先生へのお祈りが大切であることも実感できました。
ありがとうございます。
「虚空蔵東京本」を読まれたのですね
でもまだまだ見出しだけですから、これからが探求の本番です
私(目風)もがんばりますが、古川くんがマンガで手一杯なので、中々東京本の進行がおぼつきません
しかい大事な仕事ですので、どこかで折り合いを付けて頂こうと思います
お祈りの重要性を認識できたのは素晴らしいですね
祈りの分析をそこまで語ってはいけないのですが、とりあえず「虚空蔵東京本」ですから・・・少しは掟破りもあるのです
【御祭舟35部品 第一品の更新につきまして】
ご連絡頂いた方の確認は出来ておりますのでご安心ください。
詳しくは後ほどお知らせします。
よろしくお願いします。
2022・12・26
目風様 虚空蔵55様 みわ様
いつもありがとうございます。
世界人類が平和でありますように
2022年もあと数日で、2023年に移っていきます。
守護霊様、守護神様、五井先生と宇宙全史のおかげさまでこの一年を無事に過ごすことができました。本当にありがとうございます。
世の中の動きにとてつもなく疎すぎる自分が、ちょっとそのことに触れただけで、これだけ想いがぐちゃぐちゃに吹き荒れてしまうものなのだと、自分の小ささ、弱さを感じます、振り回された分とても辛く感じました。
だからこそ、ますます五井先生の中に入り切る練習の日々でもあります。
世の中の動きに並行して、自分の内を引っ掻き回し、ジタバタ苦しみ、非常にエネルギーを消耗する日々でありました・・・。
五井先生、五井先生と叫び続けています。その都度、エネルギーを頂いております。
ほんとうに、ありがとうございます。
内をひっかきまわして自分で自分を苦しむことは、五井先生の中に入るための修練として、
五井先生のみ教えを出来ているつもりのまま、あやふやなままにせず、よりしっかり確信するためにも(そうできていなかったからこそ)必要なことだったと思います。
繰り返し、繰り返し諦めず実行していこうと思います。
この12月22日の、冬至の前後は何やら今までとは趣が少し違ったように感じました。
もうどっちつかずをサッパリとさせたい。という想いは持っていました。
冬至の前は何と言いますか、特に前日は陰極まれば・・・といった感じで、自分で注意が必要だなと感じていました。
明けて23日以降、何かエネルギーの流れが、違うように感じています。
どちらかというと、
前向きさ、何となく迷いが去ったような感じを受けています。
完全にというわけではないのですが(揺れはありますが)、前向きさの比率が違うように思います。
この半年余り、今まで自分の中でどうにもできなかった介護という仕事への抵抗感、それをどうにもすることが出来ずに、ただ「我慢」という一点張りで自分の頑なな心を固持するするしかなかった姿勢が、段々と解けていったように思います。
特に怒りの突発的な発現は本当に堪えました。
出していいのか、抑えるのか、掴んだら最後、怒りに巻き込まれる・・・。
そんな葛藤の最中、その自分を何とかお祈りに、宇宙全史に、祈りの会の先生に、五井先生に「助けてっ!」と投げ込んできました。
その怒りの突出は今段々と収束しつつあるようで、なだらかな、ゆったりとしたものが段々と現われてきています。
振り返ると、あまりにも自分は固くな過ぎたのだと、今は思います。
どうしても柔軟性を持たすことができませんでした。
自分の感情を押し殺すことが、頑なな自分にしてしまっていたようなのです。
頑なな心は、お祈りの中で、宇宙全史を初めたくさんの方々から応援の光を頂き、徐々に溶けていったのでしょうか・・・。
好きなことをすること(アニメを観る・アニソンを聴く・ゲームをするなど)が、
自分の感情の解放につながったことも一つの理由だとも思っています。
感情を解放する方法は、一つではないということなのだなぁと感じています。
人によりけりで、方法があるのだなと感じました。
もちろん、沢山の方にお話を聴いていただきました。
書くことで解放につながると思い、思いっきり書きなぐることもしました。
それによってさらにドツボにハマったような状態になったりもしました。
でも、しっかりとお祈りに、五井先生に助けて頂いていました。
でも、今は感情の解放とはこういう感じなのかというものを、あれこれやった中で少し感じることが出来たと思います。
半年間の苦悶の中に、内面の葛藤と並行して、「まんだらけへの再応募」という課題がありました。
ですが、そちらへ向かおうとするにも、どうにもこうにもならず、躊躇してしまい、中々応募の方向へ向かえないのです。
海の上で船をこいでそちらにこうとするのにどうも動けない、漕ごうとしてもクルクルと水面を回るだけのようなそんな毎日でした。
ここ最近、仕事に対するフラットな心が戻りつつあります。
仕事に対する姿勢が整ってきたように感じ、今は少しホッとしています。
ここで大切なのは、
やはり、この12年ほどの仕事の経験をじっくりと冷静に見つめ直し、ちゃんと自分を評価することだと思います。そうしてみようと思います。
このような中で、将来こんなことをやってみたい、という想いを抱くことがあります。
1つは、これまでの経験を活かし、そこからのステップアップで、
「人の身体についてもっと勉強してみよう」、というものです。
子どもからお年寄りに至るまで、誰もがちょっとでも楽になれるような、整体でもいいですし、何らかの身体を使った運動をサポートするような、そういうことができるように自分を磨いていってはどうかと考えるようになりました。
十数年前に野口整体をベースに整体をされていた、片山洋次郎さんという方の本を読んでいました。その後は漠然とした、自然な身体、生き方への憧れでうやむやになっていましたが、先日同じく野口整体の天谷保子さんのご本が目につき、読み始まました。
野口整体のあり方が自分に合っているような気がしました。
その方面からの勉強を始めてみようと思います。
肥田春充先生のみ教えが源流にあるコアチューニングは、やり方のみを教わるのみで、根本的な身体のことは分からないのですが、その方向性は自分の求めるものとちょっと違うかな、でも身心には良いけど・・・という印象です。
絵本が好きなので絵本を使って子どもが、また大人が、皆が触れ合うような機会をサポートするとか・・・
そんな想いを今ちょっと抱いています。自然中をゆっくり歩きたい、じっくり観察してみたいとか。
そういうことを考えると、何か心が明るく、吹っ切れたような感じがするのです。
なんだかエネルギーが流れるような感じがします。
今この残された時間を大切に、祈りの中で、自分の可能性に向かってちょっとでも歩いて行ってみようと思っています。
「まんだらけへの再応募」は、誠に申し訳なく、
今は五井先生の中にどうかお預けさせていて頂きたいと思っております。
どうかよろしくお願い申し上げます。
今この自分の中に現れて来られた、「心ある道」を歩んでみたいと思っています。
こう書いてみて、それが心ある道であるかはどうか・・・それが何であるか・・・という想いもありますが、
自分が今またやってみようと思うところを一歩踏み出してみようと思います。
一新して、明日からまた祈りと共に、仕事に行こうと思います。
ちょっとずつ、ちょっとずつ歩く、を肝に銘じて自分で作った何となくの理想像にとらわれず、柔軟に考えながら、勉強してみます。
最近、こう思うようになってきました。
ただただ、私は祈るだけ。五井先生をお呼びするのみ。
五井先生って本当にありがたいなぁ・・・。
今まで自分で付けたそう、自分で分かろう、自分で自分で・・・と、もがいていたんだなぁ・・・。
怒ったら、悲しくなったら、嫌になったら、辛くなったら、こんちくしょー!っ、と出てきたら、分からなくなったら、その身そのままで五井先生をお呼びし続ける、消えてゆく姿、消えてゆく姿と、祈り続ける・・・。
五井先生が必ず何とかして下さる。私は私のできる目の前のことに最善を尽くすのみ。
ああ、五井先生はありがたいなぁ・・・。どうか五井先生おねがいします。
まだまだ、迷い多い私です。
素直にご本の通りに、ご法話テープの通りに、先生方の仰るようにできるようにこれからもお祈りしていきます。学んでいきます。
ちょっと早いのですが、今年も本当にありがとうございました。
いつもお助けいただきましてありがとうございます。
来年もどうか、どうかよろしくお願い致します。
「御祭舟」を読ませて頂き、ありがとうございます。
世界人類が平和でありますように
守護霊様 守護神様
目風様 虚空蔵55様
古川益三様 遊撃手様
みわ様 アンドロメダの皆様
月読之大神様
EO様
地球霊王様 太陽神様
植芝先生
五井先生ありがとうございます
2023・1・1
目風様
みわ様
古川益三様
虚空蔵55様
五井先生
月詠之大神様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
昨年もお忙しい中多くの質問にご回答頂き大変お世話になりました。
ありがとうございました。
目風様やみわ様や古川様におかれましては身を挺して地球を守っていただきありがとうございます。
おかげさまで新年を無事迎えることができました。
コロナ騒動や物価高と世間が騒がしい中ではありますがお祈りのおかげもあってか比較的穏やかに過ごせています。
私自身、将来への展望が見えない中落ち込んだりもしますがお祈りがあるのだからと自身に言い聞かせ頑張っています。
御祭舟の執筆ではミューズ神の過酷な要請があるとのこと、とても大変そうだなと思いました。
読ませていただけることに感謝です。
乱文失礼しました。
改めて今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。