アロウ様
SO&SOです。
非公開情報の権利取得おめでとうございます。
明日、お申し込み頂いたNo.の発送をさせて頂きます。
お手元に届くまで少しお待ちください。
①
素早く丁寧なご返答ありがとうございました。
「しかしそれを成し遂げるのは、虚空蔵55でもなく目風でもなく、ひとえに肉体の古川にかかっているのです だからそこに地球の意味があるのです 55も目風も古川より遥かに自由な境涯で生きています しかしそこでの完全覚醒の道は薄いのです」
というお言葉を目にして、肉体として地球で生きているということはそんなにも意味のあることだったのかとまごついております。
末端には末端の役目があるとは何となく思ってはいたのですが、それでもせいぜい、なかなか責任重大なんだろうなくらいのゆるい感覚でおりました。今も実感がなく、一言で今の気持ちを言うなら、そんなに?という感じです。
地球は情報を出したくはないと知ったときもそう思いました。
私がこの期に及んで未だ形にとらわれているというご指摘は、この度の質問のみならず日々の暮らしにおいて仰る通りです。
このご指摘や古川様の現象界からの離脱ということをふまえ、いずれ私なりにいま考えていることを言語化し、質問をさせて頂きたいと思いました。
焦っても何も良いことはないのですが、かといってぼやぼやしてもまずいですよね。今の私は残念ながら後者だと思います。
とはいえ、じゃあこんな自分をこう変えていこうという思いも即座に決意もできず…なので、とりあえず今までの生活を進めつつ質問をまとめようと思います。
完全覚醒について全く理解が足りないのだよなと思い「天と地をつなぐ者」を再読しました。前回と読んだ感想が大幅に違いたいへん面白く読んだのですが、完全覚醒については分からなかったので、勇気を出してEOの「廃墟のブッダたち」を読んでみることにしました。
御祭舟が完結してしまったら、終末が本格化したりお別れが近づいたりするのだと思いますが、それでもやはり続きを楽しみにしています。
菩経彌逅、ぜひこの目で見たいです
2022・10・26
②
おはようございます。昨日メッセージを送信させて頂いたのですが、度々ながら気持ちを聴いてほしくてまたお邪魔しております。
「廃墟の仏陀たち」を開いてみたものの、これは一章ずつ読み進めるタイプの本だなと気づき、同時進行で御祭舟も読み進めたりしていました。宇宙全史の完全覚醒について拾い読みしていて、ふと自分の思いがまとまる感じがしました。
「完全覚醒なんて自分にはあまり関係ない」「そんな恐ろしいこと私はやりたくない」「出来れば他の方にやって頂いて恩恵だけは頂戴したい」
というような気持ちがあるので、あんまり真面目にインプット出来ていないのだと思います。
私の覚醒を求めるベースというのは、「もう今までのような苦痛は真平だ」「生き残りたい」「いま自分にできることをやって、それで行けるところまで行こう」という思いで、そもそも覚醒そのものを求めているというより生き残るために必要だから真面目にやっているという感じです。
苦痛からの逃避がベースにあるので、五井先生の晩年のご様子や古川様みわ様の世界のフォローなど伝え聞くだけで恐ろしい、私は嫌だと思ってしまいます。
おそらくそれを引き受けるかどうかは、その人の思いによるとは思うのですが、問題はその思いの主体とは肉体ではなく本体だろうということです。
本体とうまく同通できてしまったら、いつかそういう事をやる羽目になるのではないかという恐れがあるようです。エゴの恐怖というものをあんまり実感して来なかったのですが、やっぱりあるんだなと思います。
このたび書き込ませて頂いたことで、自分の思いが明確になりました。ありがとうございました。この恐怖心をどうするかは、また学んで行きたいと思います。
2022・10・27
①
肉体として地球で生きているということはそんなにも意味のあることだったのかとまごついております
御祭舟「三十五部品」第一品に入っております「虚空蔵東京本」に
「地球界にいる私たちはエネルギーを搾取され、どんどんエネルギー自体が薄くなっている→それではどこまでいってもそこから逃れる術がないのでは」(エネルギーがないと搾取に気づくよすがすらない)
という問いに
「確かに全体量は少なくなっているが、その分圧縮され、濃くはなっている」
というお答えが降りていました
私たちの次元は現状「3・28次元」です
そのあんばいの次元界で、どんどん圧縮されたエネルギー値は覚醒者を生むには、何かとてもいい条件になっているという感じがしています
私たちはこの状況に乗らない手はないかなと思うのですがいかがでしょうか
(月読之大神が上からの要請「もっとエネルギーを!」に従っているようで、実は「覚醒者を大量に出す条件」というのを模索されていた・・・といいますか、画策されていたという気がしています)
「宇宙全史」のワークは、初めから月読之大神のこの「宇宙を裏切る壮大な謀反」につき合わされていたのかも知れません(望むところですが)
②
私の覚醒を求めるベースというのは、「もう今までのような苦痛は真平だ」「生き残りたい」「いま自分にできることをやって、それで行けるところまで行こう」という思いで、そもそも覚醒そのものを求めているというより生き残るために必要だから真面目にやっているという感じです
正直ですね、それでいいと思いますよ
ただあゆくさんは、三十五部品を入手しておられませんよね
そこには何故完全覚醒が必要かという内容が書かれる予定の「虚空蔵東京本」が入っています
私たちの人生は、穏やかな、苦痛のない生活、いつも楽しく暮らしたいという望みは、それと対になるものとで構成されています
その「対になるもの」とは「苦痛」です
つまり「快楽」と「苦痛」は、セットになっているのがこの世のセオリーなのですが、それをどこまでまともに受け止められるかどうかというところが「完全覚醒を望む」かどうかの分かれ道になります
たいがいは「苦しい事や嫌なこともあるけど、まあまあいい事もあるし、将来はどうなるか分からないけど、きっといいこともあるに違いない」
という気持ちでいる方がほとんどです
この世はパチンコと同じです
たまに勝っていい思いをすることがありますが、結局収支はマイナスになります
(それがパチンコ程度のゲームならまだいいのですが、人生ではそうはいきません)
「完全覚醒なんて自分にはあまり関係ない」「そんな恐ろしいこと私はやりたくない」「出来れば他の方にやって頂いて恩恵だけは頂戴したい」
というような気持ちがあるので、あんまり真面目にインプット出来ていないのだと思います
古川も同じです
イエスや五井先生のような生き方はきっと出来ないと思います
(何しろ本体が自由気ままな遊撃手ですから)
その事は宇宙全史ワークの初めから訴えていました
「私は到底イエスのようマネは出来ません」
それに対して月読之大神は
「それはそれでいい」
「遊撃手は遊撃手のやり方がある」
というお答えでした
しかしある時期(少し前です)に月読之大神から
「これでもういいよ」
「あなたの好きなドン・ファンのやり方で覚醒してしまいなさい」
というお達しが来た時に
「五井先生のやり方をつなぎたいです」
と口から出ていたのには古川本人も驚いています
人にはそれなりの天命があります
「人類の業障を引き受ける」
というお仕事は通常できません
余程うつわが大きくないと無理です
古川は本体が遊撃手で、その遊撃手がこの世に出る条件として
「魔導師のカルマ(業障)を引き受ける」
という約束をしてきた模様です
それはそういう約束があったので、古川もやむを得ずこなしていますが、本来の遊撃手の方向性はそういうところにはありません
ましてや肉体の古川にはまったくそんな縛りは「知ったことではない」ので、どうするかは古川の自由に委ねられていました
この辺りの顛末は、宇宙全史のワーク中でポツポツ出ています
という訳で、古川は今マンガを描いているのです
ですからどちらでもいいのです
ご自分が納得される範囲で生きて行けばいいのです
がんばって下さい
目風
(マンガを描いている古川は結構楽しそうですよ)
御祭舟三十五部品を購入させていただきましたととろと申します。
特典の一つとして非公開情報の権利を獲得できることですので、権利の獲得を申し込みます。
非公開情報を購入するための具体的な手続についてご教示いただければ幸いです。
2022・10・25
ととろさんは既に株を以前取得されていたのですね
今回よく三十五部品入手出来ましたね
あなたの忍耐が幸運を運んできました
おめでとうございます
これから非情の学びが待っています
楽しめるといいですね
目風
いつも深遠な御指導を賜りまして、まことにありがとうございます。
10月23日に「御祭舟三十五部品第一品」を拝受しました。
高鳴る胸を抑えて、白い御祭舟のテープを切り、まんだらけの梱包を開き、第一品を取り出しました。
シリアルナンバーを控え、「虚空蔵東京本 第一冊」を横に置いて、二枚の色紙を拝見致しました。
なるほど、これが人智では解読できないアンドロメダのメッセージか、本当に解読できないなと思いましたら、それは虚空蔵55様のサイン色紙でした。
アンドロメダのメッセージの方は、メッセージの書画にみわ様の名前で書いていただいた文章が付されており、それが私に今一番必要なメッセージと直観致しました。
そしてすぐに瞑想に対して大変大きな「力」を与えていただきました。
今朝の瞑想が突然深くなり、これは一段俯瞰視野が上がったかと今のぼせています。持続するよう精進致します。まことにありがとうございました。
そして拝受した「虚空蔵東京本 第一冊」を開いて、一頁ずつ読み勧め、取り急ぎ一読を終えました。
本当にありがとうございます。
「宇宙全史 第二巻」をずっと何年間も心待ちしていた気持ちが満たされました。
これは全て真我を目指す上で必須の情報ばかりです。一千万円でも安いです。ぜひこれを最後まで学ばせてください。とても5年では学びきれないので、もう少し長生きをしようと決意しました。
古川益三先生におかれてはどうぞ御自愛いただいて、出来るだけ長く地上に肉体として存在し、菩経彌逅に至った後も素晴らしい漫画をご執筆いただきますようお願い申し上げます。
最後に一つ個人的な質問をお願いします。
私はEOの遺髪 見性(覚醒)直後の髪 3個 遺髪 見性後2年間の髪 3個 遺骨 3個
拝受しています。
これらのうち現時点でどれか服用してもよろしいかどうか御教示をいただきたいのです。
その気持ちはひとえに、明晰性という俯瞰視野、認識度の向上につながらないかと思ってのことです。時期尚早でしょうか。何卒御教示をよろしくお願い申し上げます。
五井先生 月読之大神 EO 仏陀 いつもいつもありがとうございます。
2022・10・25
私はEOの遺髪 見性(覚醒)直後の髪 3個 遺髪 見性後2年間の髪 3個 遺骨 3個拝受しています。
これらのうち現時点でどれか服用してもよろしいかどうか御教示をいただきたいのです
食されて構いません
ただ条件があり
「あなたが毛髪や遺品に違和感を感じない」というのであればです
慎重に判断なさって下さい
目風
21日の書き込み、貴重なお言葉ありがとうございます。(今の私が贅言を費やすことはよくないようにな気がするのでお礼まで)
『御祭舟』届きました。
まえがきにある半月を過ぎた煌々と輝く月ですが、似たような景色に覚えがありました。
諸用で出かけた夜に橋を渡っていると、半分より少し大きな月が目に飛び込み、それが見たことがないようなインパクトのある姿だったので驚くとともに不思議でした。
綺麗な月といえば満月だと思い込んでいたこともあり、このときのことは異様に映り印象的でした。
思いがけず、このときの事情を知ることができたようで、こういうところでも宇宙全史のワークを感じれるのかなと親しみ深く思いました。
また今朝の出勤途中では、カラスが鳥の死骸をついばんでおりました。ちょうど通る道のそばだったので、だんだんと近づいていくのですが、人の気配のせいでしょう、目の前を横切って高いところに飛んで行きました。
自然界では普通にあることではありますが、じかにこういう生々しい光景を見ることがあまりなかったですし、何よりこのタイミングだったということもあり、「真実を知りたいのなら今まで見ないで済ませていたことも見据えなくちゃね」という示唆を受けたように思われました。
たしかに…、宇宙全史は第1巻の地球全史のときから(というか始まった当初から)伝えられることは伝えてきていたのだということを認識させられました。
それは私がきちんとこれまでの情報を受け取り切れていなかったということでもあります。やはり21日の書き込みにありましたように「真剣さ」ですね。
がんばろう。
2022・10・25
初めましてアロウと申します。
御祭舟三十五部品を購入させて頂きました。
特典として宇宙全史非公開情報を取得する権利を得られるとのことですので、非公開情報の権利を希望します。
宇宙全史との出会いは遅かったですが、宇宙全史のワークで述べられている教えこそ、自分に必要なものだと確信して真剣に取り組んでいます。
宇宙全史に出会う前から、人生の苦しみを取り除くには自らのエゴを無くしていくしかないと思い、瞑想や自己観察に取り組んでいました。
三十五部品を手に入れることができた奇跡を無駄にしないように、日々精進していきたいと思います。
ありがとうございました。