初めてお便りを致します。月面到着に関しては以下の2冊の本が参考になるかもしれません。ただしその内容が正しいかどうか私には判定できません。この概念を否定するためにたくさんの人々が コメント欄などで徹底的な罵詈雑言を浴びせていました。しかしもう20年近く前の本でありますから 後から見つかった新しい証拠によってこの発表の時の概念を打ち消すのは簡単なことでしょう。
それこそな目風様のおっしゃった陰謀論的な情報を陰謀論で打ち消す動きだと思われます。
我々ほぼ全ての人間は五感を超えての情報取得はできません。だから公開情報を頼るしかない。隠されている公開情報を見つけ出すしかない。
その情報がどのようなシステムによって隠されていたのかまたは加工されて出てきたのかということを読み解く力がなければ公開された情報をもって全ての人々が騙されるこれはあり得ることであります。
アポロに関しては日本国内における米国隷属派とでも言える人たちが宗教のようにこれを認識していますので、理系の方が誰も深く考えずに物事を見る。
アポロは必ず月面にいったのだという絶対前提から動こうとしない。もし目風様の仰ったとおり11号はいっておらず、12号から17号まではいっていたのだとすれば、月面における認識で行っていた行っていないの二つの状況が同時に存在しているわけです。
だからこの月面着陸有人活動という領域に引き寄せられた魂はいずれにせよ全てコントロールのもとにあると分かります。勝手にいっているだけですが。
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アポロは月に行ったのか?―Dark Moon 月の告発者たち 単行本 – 2002/9/1
メアリー ベネット (著), & 4 その他
登録情報
出版社 : 雷韻出版 (2002/9/1)
発売日 : 2002/9/1
言語 : 日本語
単行本 : 321ページ
ISBN-10 : 4947737344
ISBN-13 : 978-4947737342
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人類の月面着陸は無かったろう論 単行本 – 2004/6/21
副島隆彦 (著)
登録情報
出版社 : 徳間書店 (2004/6/21)
発売日 : 2004/6/21
言語 : 日本語
単行本 : 307ページ
ISBN-10 : 4198618747
ISBN-13 : 978-4198618742
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これらの諸本の発売者たちも作者たちも、もちろん金儲けのためにこういうものを作っているのであり、全てが本当だと信じるわけにはいきません。
しかしそれはこの世界における書籍と言われるものの全てがその構造を持っているから、その前提で入らない方が間抜けなのだという言い方になります。
これらの情報に関してはとうにご存知かもしれません。今更というのもあります。 知っていたのであれば申し訳ないと一言申し述べておきます。
私は掲示板に掲載されることを求めてはおりませんが業務上必要であるというのであれば ハンドルネームのところを○○などで伏せ字にしておいていただければ助かります。
私は昨今の宇宙全史掲示板がかき混ぜと言うか、入れ替わりと言うか、動きがないので少々寂しく思っておりました。
だから本当は投稿したいという気持ちはそんなに大きくはなかったのですが、何らかのネタの一つになれば良いと思って投稿いたしました。あしからず。
漫画の事は私は深い読み手ではないので何とも言えませんが、大変だろうなということだけはわかります。
最後まで描ききれるよう、お体に無理をなされないように日々を精進研鑽してお過ごしください。もちろんこれも余計なお世話ですが。
2022・8・27
ふとお導きを受けたのか、御祭舟 第一章 第三章「JUMU」を拝読させていただきました、玉串と申します。だいぶ昔に宇宙全史掲示板にお邪魔させていただいたのですが、虚空蔵55からお名前が変わられたのですね…全く見ていなかったので最近の展開に全く付いていけませんが…
閉塞空間のトポロジーの叙述が見事でした。一方通行で完結してる、というのがまさに、という感じがしました。
私は自ら閉塞空間に近い環境を作り上げ、孤独に苦しみながらも、そのおかげで仕事がかなり楽になりました。仕事はすぐに終わるので、残りの時間は集めた書籍を楽しみつつ、のんびり余生を楽しんでいます。この漫画が読めたということは、まだ古川先生と同じ世界線にいられているようでよかったです。
閉塞空間のトポロジー、もうちょっと詳しくしていただけたら、とも思ったのですが、これからまだ書くことが控えていらっしゃるようですので、差し控えることにいたします。
最近ヒブノセラピストとして世界的に有名なDolores CannonのConvoluted Universe(5-Vols)を読んでいて、今4巻目の6合目くらいまで読んだのですが、さまざまな被験者の潜在意識が語る宇宙構造がかなり刺激的です。扱う範囲の幅広さはなかなかのもので、興奮しながら読んでいます。
以前とは違う角度で、宇宙全史のストーリーを眺めることができるようになりました。ベッタリ無批判に受け入れるのではなく、適宜比較検証しつつ読んでいます。
最後に、ザコバシショウとはこれいかに(笑)
浪速友あれ、素敵な漫画を、ありがとうございます。世界最高の精神世界を描ける唯一の漫画家、古川先生のますますのご健筆を祈念申し上げます。
2022・8・17
面白かったので、御祭舟 第一章 第二話も買って拝読致しました。paypal決済だと、すぐに読めるので大変便利ですね。導入して下さいましてありがとうございます。
テレパシーを遮断する携帯を作るためにレアメタルがいる、という点で思い当たることがありました。
このレアメタルを採掘するために、各惑星に作業ロボットを派遣して、強引な採掘作業を行っていないか?という点です。Dolores CannonのConvoluted Universe 5巻シリーズの中で、この採掘作業ロボットだった過去世を持つ人の退行催眠記録があって、興味深かったので思い出しました。
あと、まんだらけの梅田店に行ったことはありますが、マンモスの化石があることには気が付きませんでした。
あと、この宇宙には全部で10億くらい銀河系があって、その中には生命や惑星を持たない銀河系連合もある、というのを今日知って驚いたばかりでした。(Dolores Cannon, Convoluted Universe Vol.4 Chapter 26)
ラ宇宙とオーム宇宙内の銀河系で、生命や惑星を持たない銀河系連合というのはあるのでしょうか?……まったく本筋とは関係ないですね、すみません。
ところで今の地球には、どこか上次元から応援要請がかかって、いろんな銀河や、セントラルサンや、宇宙創生に関わるグループなどから、ボランティアで大量に地球に生まれてる人たちがいる、とDolores Cannon, Convoluted Universeで読んで、そうなのだろう、と信じています。
そこで、虚空蔵55様と目風様の動向で全てが決まるのだとすれば、宇宙各方面からせっかくはるばる応援に来てくれたのに、彼らの振る舞いいかんで、その応援が水の泡に帰してしまうのだろうか?という印象も受けました。
……そんなこんなで、楽しいひとときを過ごせました。
素敵な漫画です。間違いなく、世界最高レベルの精神世界の漫画です。
古川先生のますますのご健筆を、陰ながらお祈り申し上げるばかりです。
2022・8・18
突然失礼いたします。
わたくしただいま夏休み中で、実家のDIYに取り組んでいるところです。畳の部屋をフローリング化しよう、ということでホームセンターで化粧合板を買ってはカットしてもらい、失敗してはまた切ってもらったり、と苦戦しました。結果、フローリング化には成功しました。
そして、ちょうどふすまも破れていたので、ついでにふすまの張り替えもやろう、と思いたちました。
インターネットでふすま紙を探していると、和風の見事な絵柄のものから、なんと、アサヒペンさんから北斗の拳のふすま紙まで出ているということを初めて知りました。驚きました。
北斗の拳があるのなら、宇宙全史の霊査に基づく、奇怪な図像のふすま紙、のような商品が将来販売されたら面白いかも、とふと思いたちました。ふすま紙でなくても、意味不明で不気味な図像のインテリア商品があったら面白いかも、とふと思いたったので、メールを送らせていただきました次第です。突然、申し訳ございません。
それでは、明日からもDIYを頑張ろうと思います。古川先生のますますのご健勝をお祈り申し上げます。失礼いたします。
2022・8・22
度々申し訳ございません、初期に少しだけ宇宙全史をかじった者です。今は、日常生活も安定して、のんびりと起伏のない人生を楽しんでおります。過去にしでかしたご非礼の節はお詫び申し上げなければなりません。その節は申しわけございませんでした。
今になってなぜたびたび発信しているかと申しますと、宇宙全史から出されるグッズやオブジェの販売はないのでしょうか、と申し上げたくてメッセージを送らせていただいています。
過去、日本では、足立育朗さんという建築家の方が形態波動エネルギー研究所という施設を立ち上げられました。
http://www.noruures-ifue.jp/indexj-2.html
そこからグッズやオブジェが販売されていて、私も3つほど購入しました。チタンの鍋と、風呂の水を正常に変換するというチタンプレートと、風呂敷の3つです。真元素の形態がそれぞれプリントされていて、いい感じでした。
直感的に気に入ったので、未だに愛用しています。
宇宙全史の実査に基づく、波動調整グッズやオブジェ、などは今後販売されないのでしょうか。
限定販売の漫画で優先順位の枠がすぐ埋まる状況で、わたしがそれを入手することは叶わないのかもしれません。
それは自業自得で仕方がないとしても、せっかくこれだけの情報を取れる方なのですから、波動調整製品や奇怪なオブジェのような何かがあったらもっと面白くなるのに、という思いがいたしました。惜しいです。
同じようなメールをたびたび申し訳ございません。
限定販売の漫画が即座に完売する状況ですから、私だけではなく、多くの方がお喜びになられるのではないかとも思います。
何かご検討いただけましたら
2022・8・25
2022・8・26
のメッセージを拝読させていただきました。貴重なメッセージありがとうございました。
アメリカのスピリチュアル界の巨人、ドロレス・キャノンというヒブノセラピストの一連のシリーズを読んで、気づかされたのです。
宇宙全史には、他の星系からの支援については書かれていなかったな、と。だから、相対的に見えるようになった。虚空蔵55だけがヒーローではないです。
闇の存在による不正の追求は、宇宙全史にしかできないことでしょうし、
ジャーナリスティックに不正の追求が深まることを、お祈り申し上げます。
以上「メッセージを拝読しました」という記録を残します
2022・8・28
2022・8・26
せっかっく確認が取れたので、ちょっとだけ書いておきます
現在ティック・トックで「キューブリック監督の遺言にようなメッセージ映像」
が流れています
「君たちはニュースをそのまま信じるのかね」
というようなコメント付きで、月面着陸の撮影現場が映されています
これは宇宙全史の初期の頃に「人類は月にっていない」という情報を少しだけ漏
らしていたことがあった事と深く関係しています。
そこを深く掘り下げていなかったのには訳があり、「行っていない」を証明する
だけの材料がなかったからです。
宇宙全史では明確で客観的な証拠がなくても、古川の明晰性を透過させたものは
すべて許可が出るのですが、これだけは厳しいハードルがありました。
①月面に着陸しなかったのはアポロ11号だけ(それ以降はちゃんと行っている)
②「着陸しなかった」という事実を、どうやってナサ関係者・その他全員に隠蔽
できたのか
③ヨーロッパのどこかで着陸場面を撮影しているのですが、それがどこなのか、
誰が撮ったのか明確ではなった(ヨーロッパというのもハッキリしていない)
他にもあるのですが、主にこの3つの命題が解決していなかったので、ずっと保
留になってたままでした
それがここに来てキューブリックという有名な監督の証拠映像が公開されている
という事になり、少し書いておこうという気になったわけです
またそのずっと前にアポロ11号の乗組員の方の内部告発のようなものもあったと
思います
こうして少しずつ陰始の絡んだ人類史が暴露されていくのでしょう。
怖いのは「陰謀を隠すための陰謀説」というのを賢い陰始連中はやっています。
つまりどうでもいいような陰謀説、UFO情報を少しだけ流し、浮ついた陰謀説を
広めることで、本筋に目を向けさせない「またそんなこと言っているのか」とい
う風潮を作っています
それに流される「浮ついた超常現象大好き派」や、逆に「常識気取り屋」が本当
の陰謀に目を向けないように加担しているわけです
この辺りの構造は、単純ですが効果があるようですね
目風
SO&SOです。
御祭舟 1巻 超限定特装版ですが、予約注文された方からの代金お支払いは、どなたも完了されているのを確認しました。
大変申し訳ありませんが、キャンセル待ちを申し込まれた方も、以降は、権利者の方が手放されるのをお待ち頂く形になります。
(発売後、手放される事を希望される権利者の方と、それを受け取りたい方をつなぐWEBサイトが出来ます)
よろしくお願いします。
いつも御祭舟をお楽しみ頂き、有難うございます。
10月1日に公開を予定している「御祭舟」第二章 第一話ですが、公開は10月20日へ延期とさせて頂きます。
お待ちになられている皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
この10月20日には、マイノリティのマイノリティによるマイノリティのための月刊WEBマンガ雑誌「菩経彌逅(ボヘミア)」がスタートします。
・「御祭舟」第二章 第一話は「菩経彌逅」と平行して公開を行いますので、合わせる形で日程を延期する事となりました。
・今後、「御祭舟」は「菩経彌逅」が刊行される、毎月20日に公開予定となります。
※「御祭舟」第二章 第一話は、特別に無料公開となります
「菩経彌逅」には、才能あふれる様々な作家のマンガが連載されますが、こちらに「御祭舟」の連載も予定しております。
もちろん、今まで通り宇宙全史のサイトから「御祭舟」をご購入する事も出来ますが、合わせてお楽しみいただければ幸いです。
■菩経彌逅(ボヘミア)のサイトはこちらから
https://www.mandarake.co.jp/bohemia/