宇宙全史 Q&A 1

シャギー
ID : 183325090

目風様、古川会長大変興味深い御回答
ありがとうございます。

フリー掲示板が無くなったとところを見ると、また別の方向へのステップが有ったようですね。

前回の目風様の回答の中で話されていた、集合点大変参考になりました。

カスタネダの文章からドンファンの世界観を理解する事は難しく、どうしても私の想像の域から出ません。

集合点を考える中で、一流のスポーツ選手の技術や匠の技、芸術家の想像力や表現力など、何かを成し遂げる時に起こる凄い集中力や、何か会得した時の溢れる高揚感に類似する事と思っていました。
映像での解説を見ると、何か私の思いと違う物が有る様に見受けられました。

私が集合点を試す方法としては、何かを行う時、少しでも俯瞰し集中して対象となる事象に気付きながら、何かを感じ取る事なのかと思っています。

そして、前世の姉弟が安らかに絶命している事を知ることが出来て感謝し涙が出る思いでした。ありがとうございます。

質問に回答頂く少し前から、「経験値」と言う言葉が現れて来ています。

前回の回答にも、通じる事と思いますが、この終末期の残された時間を使って行うべきものが、「経験値」を上げる事なのかもしれないと思いました。

過去の宇宙全史の指導を観ていると、アセンションするその瞬間まで、救いの可能性を残して下さっていると思います。

例えば、氷河期の洞窟で最後まで救いを信じ続けた酋長が、私達に最後まで諦めない強さを示して下さっています。この諦めない事が大切だと思います。

今回の終末期はある程度の数の人間が救われると示されて、
私に出来る事は、何でいいから経験値を上げる事に真摯に取り組むことと感じました。
UMUが地球の人間を見る基準が「経験値」ですから経験値に付いてもっと知る必要があるのかもしれません。
エゴの私は、どうしても二元性の思考を持って「経験」を判断しますから、経験値にも歪みみたいな事が起きるのかもしれません。

一流のスポーツ選手や匠の持つ技に見ると、他人とは関わらずに、己の鍛錬にのみ集中し、何処まで己を、その作品を高める事が出来るのか、その為にどの様な道を進み、鍛錬を積み上げるのか。そこに道があるのだろうと思います。

一流の技を持つ人間は、あまり多くを語りません。きっとその高みに到達する事の大変さ、難しさが深く身に染みているからなのでしょう。

長いなってしまいましたが、「経験値」に付いて何かヒントが有れば嬉しく思います。
何時も、ありがとうございます。

シャギー 様

SO&SOです。
シャギー様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.175にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

追記
SO&SOです。
シャギー様のお話についてですが、変更があり宇宙全史の動画Vol.178にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
2023・7・21

タルト人
ID : 322681649

古川会長、目風様、みわ様、虚空蔵55様

いつも、大事な事を教えていただき、ありがとうございます。YouTube配信、御祭舟も楽しみに拝見しております。
YouTube配信がVol.34より更新されることなく、残念に思っておりましたが、皆様のご質問を拝見しておりますと、変わらず毎日更新されていらっしゃるようで、チャンネルが変わられたのであれば、教えていただけるとありがたいです。
いくら探しても見つけきれず。
私のエゴが邪魔しているのでしょうか?
恐れ入りますが、ご回答、宜しくお願いいたします。

タルト人 様

You Tubeで削除されていても宇宙全史公式サイトから動画毎日更新中になります
https://mangetu.xyz/youtube.php

SO&SO

スーザン
ID : 89551556461

目風様、みわ様

御祭舟ご執筆でお忙しいところ、毎日動画を配信して頂きありがとうございます。

動画を拝見した後、再度宇宙全史を読ませて頂くと、別々の場所に書かれていたものが、互いにリンクしてより奥行きのある理解を促されることが多々あり、大変勉強になっております。

その過程を辿ることがとても面白く、今後も、動画と書籍・漫画を通じて、大いに学びを深めていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

また、動画Vol.110にて、私の混乱した質問に対してご回答を頂きありがとうございました。途中で撮影を中断して動画を確認して頂くなど、川勝編集長やながら様にもお手数をお掛けしてしまいました。失礼致しました。

どういう訳か、私の早合点・勘違いにより、一人で異常な悩みを抱えてしまっておりましたが、感受性が強いと言いますか、気にしやすい性格のために余計な混乱が生じていたように思います。

多くの勘違いがあったものと思われますが、実際に学ぶべきことも多々あったと感じておりますので、それらを糧として今後も引き続き学ばせて頂きたいと思います。

本日も宇宙全史の学びを深めるべく、質問を投稿させて頂きます。

どうぞよろしくお願い致します。

[質問1. 洗練されたエネルギーの行き先について]

動画Vol.112にて、

● エホバや陰始、エルランティは洗練されたエネルギーを受け取れない。
受け取れなかった洗練されたエネルギーはどこに行くのでしょうか?

という問いかけをして頂きました。こちらの問いに対してあれこれ考えておりましたが、洗練されたエネルギー全般ですと、どうにも範囲が広く、捉えどころがないように感じましたので、洗練されたエネルギーの代表格でもある祈りのエネルギーの行き先について色々と考察をさせて頂きました。

その中で、宇宙全史や質疑応答などを参照しておりますと、

● エル・ランティたちが受け取れる祈り
「個人的な願い事」「魂・肉体の生存にかかわる祈り」

受け取れない祈り
「感謝」「自分以外への祈り」

エルランティたちが受け取れなかった祈りは、世界に散らばり広がって静かにふり積もっていきます(宇宙全史1, p.485, 486)。

● あなたが世界平和の祈りをしていると、あなたはもちろんあなたの守護霊様にも大きなエネルギーの光が注がれます。

その結果守護霊様はより力を得て、あなたをいい方向へ導けますし、あなたにエネルギーも注げるのです(質疑応答5, p.219)。

とのお言葉が目に留まりました。こちらのお言葉から、洗練された祈りのエネルギーというのは、静かに世界全体へと広がっていき、最終的にはその発信元へと返っていく。あるいは、そもそも世界と自分という分離状態がなければ、洗練された祈りのエネルギーとは、発信された時点で自分自身(世界)に静かに注がれていくのではないかと考えました。

他にも、高度な洗練されたエネルギーに該当すると思われる「気づき」に関しまして、

気づきがあなたにエネルギーをもたらし、あなたの世界を変換するという考案に深く思いをめぐらせてください(質疑応答3, p.282, 283)

とのお言葉もありましたので、2つの例だけですが、洗練されたエネルギーとは、増幅されて最終的に自分に返ってくるのではないかと考えました。

このような理解でよろしかったでしょうか?


[質問2. 娼婦が最も聖なる仕事になり得る理由について]

動画Vol.112にて、「最も聖なる娼婦を描くのが難しい理由」について問いを投げかけて頂きましたので、こちらに関しても考察をさせて頂きました。

まず、娼婦というお仕事で最も特徴的な部分は、性行為を行うこと(性エネルギーをじかに扱うこと)だと思いましたので、娼婦が最も聖なる仕事になり得る理由のヒントは、性エネルギーにあると考えました。あるいは、最も聖なる娼婦によって行われる性行為を描くことがとても難しいのではないかと考えました。

そこで、これまで頂いたご回答から性エネルギーあるいはセックスに関するお言葉を探しておりましたところ、

● 性というエネルギーは「人間の生きる力」や「創造性」の根源的なエネルギーです。

いわば人間という生命体の礎(いしずえ)ですので、非常に大切なものでもあります。

そしてこのエネルギーは、私たちが覚醒に至るためのこれまた大切な道具でもあるのです(質疑応答14, p.219, 220)。

● 例えばセックスには、

① 子供をつくる
② 快楽を得る
③ 男女の愛を高める
④ その他

と色々ありますが、肉体本来の目的は①ですが、②の肉体の快楽にとどまるか、③を目指すか、あるいは(これはちょっと危険なのですが)④のタントラ術のような高度な目的でセックスを高次元の創造に供するかは人それぞれなのです(質疑応答4, p.246)。

という文章が目に留まりました。

上記のお言葉から、性エネルギーとは、そもそも人間が生きる上での力の源となっており、さらに、高い境涯にある方が適切に扱うことで、高次元の創造や覚醒に至るためのキーアイテムになり得ると考えました。

覚醒や高次元の創造というものが一体どのようなものなのか、私には言葉以上のことを正確に知ることはできませんが、現象界レベルですらも、人間が人間を創るというあり得ない創造を可能にするものが性エネルギーでありますので、その秘めたるポテンシャルは私の想像をはるかに超えていると感じております。

しかしながら一方で、「性欲」という肉体(エゴ)を肉体(エゴ)たらしめる最も基本的な欲望を通じて現わされるのが性エネルギーでありますので、人間が発するエネルギーの中でもかなり粘度の高いものになり得ると思われます。

そのような「重い」エネルギーを扱いながらも、重い日常性には留まらせず、本来の軽やかな性エネルギーの在り様にまで昇華できる方がおられるのであれば、その計り知れないエネルギーの昇華(浄化?)作用ゆえに、そのお働きは最も聖なるものであると言っても差し支えないのではないかと考えました。

私にとって性エネルギーというのは、遥かな高みに昇華するどころではなく、日々どう消化したらよいのか四苦八苦している対象でありますので、そういった日常性の重みに囚われない軽やかな方がおられるというのは、まるで夢物語のようでございますし、性欲と本来の性エネルギーとでは、扱うエネルギーレベルの差があまりにも広すぎるように思われ、現象界ではあり得ないように感じてしまいます。 

したがって、そのような軽やかな存在を、夢物語ではなくリアルに描き出すということは驚異的な聖業であると思われますし、逆に言えばそれだけ難しいお仕事になるのではないかと考えました。

「娼婦が最も聖なる仕事になり得る理由」あるいは「最も聖なる娼婦を描くのが難しい理由」について以上のように考察させて頂きましたが、目風様のご見解を伺うことは出来ますでしょうか?

どうぞよろしくお願い致します。


[質問3. 全食とエントロピー]

動画Vol.71にて、全食についての質問にご回答頂きありがとうございました。

古川会長が365日マグロ(赤身)を食べておられるというお話はにわかに信じ難かったのですが、改めてマグロ(+トロ少々)だけを食べておられるとお伺いし、肉体の浄化が進むことで、食事も非常にシンプルになっていくのではないかと感じました。

私はまだまだ肉体の執着のため、色々な美味しいものをたくさん食べたいという思いが強いですが、今後は無理のない範囲で玄米や魚、ぬか漬けなどの発酵食品を適度に頂く「洗練された」食生活を目指していきたいと思います。

また、お酒に関しましても思いがけずお言葉を頂きありがとうございました。

私はお酒を飲む際には好んで日本酒を頂いていたため、今回のお話は目からウロコの情報ばかりでございました。

特に、磨いた米の中心核だけで作ったような日本酒はあまり体に良くないというご解説は、これまで宇宙全史にて学ばせて頂いた内容と通じるものがあり、理解を深めるよい実例を示して頂いたように感じております。

「20年後」の本, p.194, 195では、ひとつのジャンルに専門化して、他の追随を許さないようにする(限定された狭い領域でトップにいられる可能性を増やす)という条件下で、特定の肉体器官だけが酷使されると、肉体が損傷してしまう。そのため、体幹組織を固めながらバランスよく鍛えることが大切であると教えて頂きました。

ジャンルを専門化してトップを維持するという方向性と、お米を磨いて作る日本酒の考え方では少し意味合いが異なるかもしれませんが、全体のバランスを考えず、余計なものを排除して一部に特化して使用するという方向性は、共に「バランスよく」という考え方とは正反対の方向に突き進んでいるようでもあり、陰始の「人間にアンバランスを」という意図に同調してしまうことになるのではないかと感じました。

動画Vol.91にて、エントロピーが高い状態の方がエネルギーが低いとお教え頂きましたが、本来ある全的なものをバラバラに捉え、一部分に焦点を当てるという考え方は、エントロピーを増加させることに繋がり、結果的にエネルギーを減少させ、アンバランスな状態を招いてしまうと考えてもよろしいのでしょうか?

また、同じ動画内で、アインシュタインが晩年の研究で、ニュートン力学(我々が日常扱うマクロな世界)と量子力学(ミクロな世界)を合わせたような綜合理論にチャレンジしていたというお話がありましたが、ミクロとマクロという形で別個に考えるのではなく、世界を綜合的な一つのイメージとして捉えるというアインシュタインの理論は、(エントロピーの減少を促す考え方に通じるという意味で)かなりエネルギーの高い観点から生み出されていたと考えてもよろしいのでしょうか?

動画を拝見しておりますと、現代量子力学における力の統一理論と、アインシュタインの理論では、「統一」の意味合いが全く異なるのではないか?という思いが生じてきておりました。

今後はその違いをもっと具体的に理解できるよう精進していきたいと思います。

がんばります。


[質問4. 魂の分割と美しい約束]

エルランティ派・プレアデス派を問わず、パイトロンなどの装置を使用して魂を分割してきたという歴史的事実を、これまで何度も宇宙全史の中ではご解説頂いておりました。

分割する理由は様々であり、その是非について一概に述べることは出来ないと思われますが、魂を分割するという方向性は、大きくは各存在のエントロピーを増加させる(エネルギーを減少させる)ことに繋がり、結局は陰始に類する存在の意図の下、人類を苦しめる結果になったのではないかという気がしております。

宇宙全史にてこのような歴史的事実を教えて頂いた一方で、動画Vol.37やVol.57では集合魂、あるいは集合魂の集まりというものが実は我々の本体であること、そして我々が地球と交わした約束があることをご解説頂いておりました。

細かく分割されたエゴ(肉体)単位で生きている私が、日常の中で集合魂の集まりという巨大な存在を感知することはほぼ出来ませんが、エゴ(肉体)を司っている上位のエゴ(魂魄体)の源である集合魂のさらに上にある大きなカテゴリーに気づくことで、すなわち、地上にある生命が全て同じものだったと気づくことで、分離していたものが再統合していくという意味での大幅なエントロピーの減少(エネルギーの増加)が起こると考えてもよろしいのでしょうか?

そして、このような大規模な魂の再統合から生じるエントロピーの減少を通じ、自分が幸せだったことに気づく(覚醒に至る)ということが、我々が地球と交わした約束であると考えてもよろしいのでしょうか?

本来一つのものをバラバラにすること(あるいは再統合を邪魔すること)で生じる様々な葛藤が、エネルギー搾取の基本装置になっているのではないか、であるならば生命が同じものであるという理解は、私=エゴ(肉体)が陰始と交わした生贄になるという約束(エネルギーの搾取)を反故にする強力な後押しとなり、そのために降ろして頂いたものが世界平和の祈りではないかという考えが浮かび、上記のような質問をさせて頂きました。

全食とは内容が異なりますが、動画を拝見し、whole で考える大切さを知ることが今私に求められているのではないかと感じました。

お伺いしたいことは以上となります。どうぞよろしくお願い致します。

本日もありがとうございました。


p.s.

動画Vol.86にて、のもとさんのお話があり、早速Youtubeの動画を拝見させて頂きました。目風様が仰られていた通り、素粒子を含め、物理の話題に関してとても深い内容が解説されており、大いに勉強させて頂いております。

私もこれまで時間を見つけてはエントロピーや量子力学について調べていたのですが、如何に自分の知識が中途半端なものだったか、思い知りました。

今後はのもとさんの動画で学ばせて頂いたことを羅針盤とし、本腰を入れて物理を学んでいきたいと思います。

また、目風様が動画内で、のもとさんと私が話が合うのではないかとお話しされていたため、ぜひ一度お会いしたいと思い、先日ダメ元で連絡をさせて頂いたところ、運良くご返信を頂くことができ、zoom でお話をさせて頂きました。

当日は、新しい出会いに大いに期待し、万全の準備を整え臨んだのですが、のもとさんは既に幸せな生活を築いておられ「なんか思ってたのと違う...」と複雑な感情を味わうこととなりましたが、いざお話を始めてみると大変気さくな方で、しかもお住まいが私の家からとても近いということもあり、のもとさんが物理を教わっている先生(既に大学を退官しておられますが、弦理論を専門としている方)との勉強会にもご一緒させて頂くことが出来ました。

先生は物理の方面から意識について解明することをライフワークにしておられるようであり、のもとさんと共同研究をしておられました。

その内容は、門外漢にはあまりにもハードルが高く、理解をするのに四苦八苦しておりますが、とても興味深い内容であり、宇宙全史の理解にも大きな力になると感じておりますので、何とか全容の理解に努めていきたいと思っております。

宇宙全史動画内でご解説頂いた時間・エントロピー・自己同一性というキーワードを常に頭の片隅に入れながら、学びに励んでいきたいと思います。

いつも貴重な気づきを頂き誠にありがとうございます。

スーザン 様

SO&SOです。
スーザン様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.150~にて回答させていただきます。
(現在収録中につき最終的な本数は未定になります。)
よろしくお願いします。

追記
スーザン様のお話しについてですが
宇宙全史の動画vol.150〜vol.174にて回答させていただきます
よろしくお願いします

追記
スーザン様のお話しについてですが
宇宙全史の動画vol.150〜vol.177までの回答になります。
よろしくお願いします
2023・7・21

シャギー
ID : 76488097687

目風様、古川会長、五井先生、日々の導きありがとうございます。

何度も書き込み申し訳ありません。
ここのところ、祈りに付いて心に引っかかる物が有り、思いを馳せてみると、

易行道に付いて間違えた理解をしていた事に気付き、祈りの深き事深淵なる深さに驚いています。

恥ずかしながら、易行道とは、
唯、言葉を言うだけで五井先生が、正しい道に導いて下さると、思って余り深く考えずにいました。

多分、易行道にも無限な段階が有り、幼い境涯から、悟りを開く段階、更なる理解を超えた段階等々考えることすら出来ない奥深さが、正しい易行道と言えるのでしょうか。
本来、言葉は易しくても、行いは厳しいその様な感じを受けます。

易行道は、走るという動きに例える事ができそうです。
走る最も初歩的段階は、這い回るとしますと、最も洗練された段階が、ウサインボルトの様に華麗な動きと力に満ちた速さではないでしょうか。

易行道で思いますと、初歩的段階では、唯言ってみるから始まり、徐々に真剣さが深まり、学び、救い、悦び、畏敬の念などを理解し五井先生の思いに近づき、祈りの大きさ、深さ、慈悲深さ等、様々な側面と通して、己の祈りに辿り着き、上位の神霊の思いに気付き、理解し行うそんな感じでしょうか。
幼い私の言葉では言い表わす事が出来ない悦びに似た、胸が一杯に成るその様なものではないのでしょうか。

私が祈りを軽んじていたとは思いませんが、考えてみますと何と浅い理解かと感じてしまいます。

今の自分に更に何が出来るのか、よく分からないのが本当のところです。
唯々、祈るそれしか思いつきません。
今後、更なる祈りに対する理解を深めて行きたいと思います。

何時もありがとうございます。気付きを頂き感謝しかありません。

全ての物を通して与えて下さる気付きに、月読みの大神様や上位の神霊の皆様、本当にありがとうございます。



目風様、古川会長、沢山のヒント沢山のご指摘感謝しています。
また、動画での回答ありがとうございます。会長もスタッフの皆様も毎日の更新大変だと思います、本当頭が下がります。

私が二元性を生活の中に見つけて、より深く理解したいと思っていましたが、回答から二元性を曲解して、的外れの妄想になっていたのかもしれません。
それでも、めげづに理解を更に深く出来る様頑張ります。

そして「絶望」に付いての解説を聞いて、全てに絶望した時、全てを捨てる(多岐にわたると思います)事が出来ると言う事と思いました。

私の浅はかな認識ではよくわかっていないと思いますが、「絶望」と言う言葉がネガティヴで無く、全てを捨てるからこそ次に進む事が出来る。そうで有れば、非常にポジティブな感覚に思えました。
全てに絶望して、全てを捨てて、何の心残り無く軽やかに次に進む。
そんな印象に変わりました。
目風様の解説から、新しい理解を得られたことに感謝します。
全て(エゴを含)を捨てることは、想像以上に難しいとは思いますが、力まずより柔軟な思考で対峙出来たらと思います。
ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

シャギー 様

SO&SOです。
シャギー様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.145・146・147・148・149にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

クロハバキ
ID : 803897720

目風様、みわ様、古川先生、まんだらけのスタッフの皆様
動画や御祭舟をいつも楽しみにしています。

Vol.106の動画でもご指摘がありましたが
私も以前からハンドルネームの漢字が難しいと思っていましたので
これを機にハンドルネームを黒脛巾から
カタカナ表記のクロハバキに変更します。
よろしくお願いします。

35部品を購入するために御祭舟があと6巻でると仮定して
200万円くらいあれば大丈夫だと思い金策を練っていました。
Vol.111の動画で2巻以降は3万5千円とのことで肩の荷が下りました。
ありがとうございました。
非公開情報権利のために購入したまんだらけの株が
ここ半年で大幅に値上がりして驚いています。
株は6分割する前に買っていたため
今まで宇宙全史で使ったお金より含み益が多くなっています。
お金で心配するのは杞憂だったなと思っています。

御祭舟 第二章 第六話を最初読んだ時
永遠と無限の違いがさっぱり分かりませんでした。
そんな中でニサルガダッタ・マハラジのI AM THATを
読んでいる時に548ページに
「時間が無限なのだ。そこに限界はあるが、
永遠は今という一瞬のなかにある。私たちがそれを見失うのは、
私たちのマインドがつねに過去と未来の間を行き来しているからだ。
マインドが今に焦点を当てるために止まることはないだろう。
もし興味が起これば、それは比較的簡単にできるのだ。」
と言うのを見つけました。
これを読んで考えたのが
ランダが持つアニエルの記憶と再会を願う思いが
100年の年月を生み出しました。
100年後ランダはアニエルの記憶が薄れて
気温や天気など「今」に焦点を当てたため
そこで起こった気づきが時間を超えた永遠の存在のアニエルと
邂逅させたのかなと思っています。

クロハバキ 様

SO&SOです。
クロハバキ様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.142・143・144にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。