目風様
みわ様
古川益三様
虚空蔵55様
五井先生
月詠之大神様
ご返答いただきありがとうございました。
「色紙」の件は大丈夫とのこと安心しました。
今後届いた物の開封は自室で一人のときにするように気をつけます。
サインは次回本誌に入れて頂けるとのこと了解しました。
手にした「三十五部品」大切にしたいと思います。
ありがとうございました。
2022・10・23
御祭舟の発行まことにありがとうございました。確かにお受取しました。
まず小冊子に目を通させていただき、次に前書後書と読ませて頂きました。残念ながら本編をしっかり読み通すのはもう少しかかりそうなので、読んだ部分だけ触れることをお許しください。
一読して、読みやすく作ってあるのが嬉しかったです。小冊子収録分はまんだらけZENBU掲載時には中央に配置された文字など少し読み取りづらさもあったのですが、中綴じになっていたり余白をとることで格段に読みやすくなっています。本編でもきっちりと余白があり読みやすいだけでなく額縁のような効果がうまれ格調高くなっているなと感心したりしました。
私はとくに50頁からの水木先生の南国のイメージの絵が好きです。多彩なのに調和していて…。
古川益三の描く昭和の黄昏とでもいうような、懐かしくどこか得体のしれない感じが好きなので、いつかまんだらけZENBUの表紙イラストなどまとめたものが出ればとも密かに希望しております(キャッチコピー等もあると嬉しい)
次に前書きを読み、ワクチンに関しての情報の出方は何故ああなったのか教えて頂きなるほどと思いました。
地球はもはやこれまで通りの人類を必要としていないことは分かっていたつもりだったのですが、この手の指針は一切出したくないというほどだとは思っていませんでした。
何かをあてにしないことを心して生きていこうと思います。
ここからは明確に質問です。
このたび掲示板にて「古川のこの世界での命数もあとわずか」という見込を教えてくださいましたが、虚空蔵55まで連なる完全覚醒の成就もそのタイミングと見込んでおられるのでしょうか。
No.3867のトキマツ様へのご返答で「おそらく私は陰始がこの地球を離れた時か、その直後くらいに消えて行くと思います」と伺っていたので、色々なことがもっと先だと思って呑気に構えていました(もっともこの時も「まだ不確定ではありますが、おそらく…です」と但書きはしてあったのですが)
焦って私に出来ることが変わるわけでもないのですが、心構えは変わってきますのでもし差し支えなければ、伝えて問題のない範囲内でご回答頂けると嬉しく思います。
また『アニエルの憂鬱』についての質問です。
•パリオラというものが登場しました。精神世界には多面体や五芒星、六芒星、などの図形を活用する流れがあります。ああいった手法で得られるエネルギーはおおよそラ宇宙のパリオラを経由してくるものと考えて良いのでしょうか。
•またふと瞑想状態のとき観じたり、夢で見たりする図形に関しては如何でしょうか。
•逆にオーム宇宙の太陽エネルギーがラ宇宙に反映される物などもあるのでしょうか。
•図形活用については月読之大神の「この宇宙は形の宇宙」という言葉でなるほどと思っていました。ラ宇宙もまた形の宇宙であり、むしろより原形に近いのでしょうか。
•パリオラがあのような様々な形状で、エル•サラモが知恵の輪みたいな形で、マゼラン星雲は黄鉄鉱の結晶のような形でとバリエーションに富んでいますが、惑星軌道なども太陽系の常識の円を基本にした螺旋状とは全く異なるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
2022・10・23
古川益三の描く昭和の黄昏とでもいうような、懐かしくどこか得体のしれない感じが好きなので、いつかまんだらけZENBUの表紙イラストなどまとめたものが出ればとも密かに希望しております(キャッチコピー等もあると嬉しい)
うれしいですね
きっと菩経彌逅行き決定でしょう♪(古川)
虚空蔵55まで連なる完全覚醒の成就もそのタイミングと見込んでおられるのでしょうか
完全覚醒成就の予定などどこにもありません
もちろん目標はありますし、それが実現すれば人類にとっても地球にとっても大きなイベントでしょう
しかしそれを成し遂げるのは、虚空蔵55でもなく目風でもなく、ひとえに肉体の古川にかかっているのです
だからそこに地球の意味があるのです
55も目風も古川より遥かに自由な境涯で生きています
しかしそこでの完全覚醒の道は薄いのです
このことは既に宇宙全史のワークで書いておきましたし、三十五部品の見出しでも書いておいたはずです
ですから55も目風本体もマンガを描く古川を応援しているのです
しかしそれでも成就の目途は明確にはありません
(水ものといえば水ものですね・古川以外、誰にもそれをどうこう出来ないのです)
日々なお暗し・・・です
目の衰え、肉体の消耗、記憶がバッタのようにどこかに跳んでいく様は、まさにボケ老人のそれです
このままでは完全覚醒など夢のまた夢でしょうね
でも古川はあきらめてはいないようです
どこにそんな根拠があるのかは不明ですが、マンガを描いている限りあきらめていませんね
精神世界には多面体や五芒星、六芒星、などの図形を活用する流れがあります。ああいった手法で得られるエネルギーはおおよそラ宇宙のパリオラを経由してくるものと考えて良いのでしょうか
おおよそそういう風にお考えになって結構です
しかしラ宇宙とオーム宇宙は弟妹宇宙です
お互い干渉し合う事はあっても、どちらかがどちらかより優位という事はあまりありません
有様が異なるだけで、一定の図形の持つ多少のエネルギー干渉はありますが、それは「漏れている」くらいの感じで、明確に「経由して来る」という事ではないようです
ただ(あまりいませんが)力を持った霊能者などですと、図形を経由してラ宇宙からダイレクトに力を引っ張って来ることが出来るようです
ですからこちらの太陽がラ宇宙に干渉するかというと、それもないようです
主に干渉があるのは「人類の進化」という面で複雑に絡み合っています
パリオラがあのような様々な形状で、エル•サラモが知恵の輪みたいな形で、マゼラン星雲は黄鉄鉱の結晶のような形でとバリエーションに富んでいますが、惑星軌道なども太陽系の常識の円を基本にした螺旋状とは全く異なるのでしょうか
あゆくさんは、この期に及んで未だに形にとらわれているのです
ラ宇宙では、「惑星軌道」という言葉にあります「惑星」という概念がありません
ですから本の中では一度も出て来ていないはずです
こちらでいうところの「惑星」は、むこうでは「界」といわれています
しかしそれも様々でして、小さなコミニティも界ですし、こちらでいうところの惑星規模の界もあるのです
追々色んなことがマンガの中で明かされていきます
お楽しみに
目風
目風様
みわ様
古川益三様
虚空蔵55様
五井先生
月詠之大神様
いつもお世話になっております。
「御祭舟・三十五部品」入手する機会に恵まれ本日届きました。
ありがとうございます。
迂闊な行為をちょっとしてしまって不安にかられています。
届いたダンボールから中身を確認しようとリビングで遅めの昼食している母の近くで「御祭舟・三十五部品」を取り出し「色紙」などの中身も箱から取り出して見て、注意事項の色紙を見せない、触らせない事に取り出したあとに気づいてすぐに箱にしまい、母に見ていないか確認すると見ていないとのことで良かったと思ったのですが、大丈夫でしょうか?
あからさまに見せたわけでもないので大丈夫ではと思ったのですがやってしまった感が拭えず不安です。
WEBで「御祭舟・三十五部品」の同梱物①御祭舟第一巻(古川のサイン入り)とあるのですが、届いた本に古川益三様のサインがありません。
本のカバーを外して見たり、中のページを確認したのですがどこにもサインが見当たりません。
発送の際の商品の入れ間違いか何かかと思われるのですが…。
御祭舟のP44で気になったのですが二人ともシナイの顔なってます。
お忙しい中申し訳ありませんがお答えいただければ幸いです。
どうかよろしくお願い致します。
2022・10・22
母に見ていないか確認すると見ていないとのことで良かったと思ったのですが、大丈夫でしょうか?
あからさまに見せたわけでもないので大丈夫ではと思ったのですがやってしまった感が拭えず不安です
大丈夫です
WEBで「御祭舟・三十五部品」の同梱物①御祭舟第一巻(古川のサイン入り)とあるのですが、
届いた本に古川益三様のサインがありません。
本のカバーを外して見たり、中のページを確認したのですがどこにもサインが見当たりません。
発送の際の商品の入れ間違いか何かかと思われるのですが…。
はい、完全に忘れておりました
次回本誌にサイン入れます
スミマセン(古川)
御祭舟のP44で気になったのですが二人ともシナイの顔なってます
よく気がつかれましたね
再版以降修正します
ご指摘有難うございました
目風
目風様、虚空蔵55様、みわ様
虚空蔵東京本 第一冊を読ませていただきました。
見出しだけとのことでしたが本書の内容の濃さに頭がクラクラしてきます。
第二冊以降も御祭舟と合わせて真剣に勉強していきます。
どの内容も真剣にやらないで生半可に関わるとヤバそうなものばかりですね。
みわ様のメッセージありがとうござました。
このメッセージを人生の指針にしていきます。
古川益三先生、御祭舟の執筆がんばってください。よろしくお願いします。
2022・10・22
みわと(あの訳の分からない)アンドロメダのメッセージは、非常に強力なエネルギーを持っています
どうかおろそかになさらないように・・・みなさんは大丈夫とは思いますが、正に「豚に真珠状態」にならない事をお祈りしております
おとぎ話によくある「魔法使いに強力な魔法」をもらったのに、つまらない事に無駄遣いしてしまうような事ですね
非公開情報の1を取得された方はご存じだと思いますが、あれは本来通常の人間界に出してはならないものでした
しかしそれを存分に活用できた方は(確か…)おられなくて、当時月読之大神のお話しでは70%成就の方がお一人おられたようでした(それでも大したものでした)
今回の三十五部本は、その時とは比較にならない程大きな意味を持っています
激動の時代を乗り切るためにも大切になさって下さい
目風
21日の書き込み、貴重なお言葉ありがとうございます。(今の私が贅言を費やすことはよくないようにな気がするのでお礼まで)
『御祭舟』届きました。
まえがきにある半月を過ぎた煌々と輝く月ですが、似たような景色に覚えがありました。
諸用で出かけた夜に橋を渡っていると、半分より少し大きな月が目に飛び込み、それが見たことがないようなインパクトのある姿だったので驚くとともに不思議でした。
綺麗な月といえば満月だと思い込んでいたこともあり、このときのことは異様に映り印象的でした。
思いがけず、このときの事情を知ることができたようで、こういうところでも宇宙全史のワークを感じれるのかなと親しみ深く思いました。
また今朝の出勤途中では、カラスが鳥の死骸をついばんでおりました。ちょうど通る道のそばだったので、だんだんと近づいていくのですが、人の気配のせいでしょう、目の前を横切って高いところに飛んで行きました。
自然界では普通にあることではありますが、じかにこういう生々しい光景を見ることがあまりなかったですし、何よりこのタイミングだったということもあり、「真実を知りたいのなら今まで見ないで済ませていたことも見据えなくちゃね」という示唆を受けたように思われました。
たしかに…、宇宙全史は第1巻の地球全史のときから(というか始まった当初から)伝えられることは伝えてきていたのだということを認識させられました。
それは私がきちんとこれまでの情報を受け取り切れていなかったということでもあります。やはり21日の書き込みにありましたように「真剣さ」ですね。
がんばろう。
2022・10・25