宇宙全史 Q&A 1

SO&SO
ID : 41742626409

SO&SOです。

漫画「御祭舟」第2巻 予約受付開始のご案内です。
発売日:2023年10月21日予定

■通常版
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1237911050

■特装版
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1237911492

■35部品
御祭舟35部品所有者限定サイトよりご予約いただけます。
※今年1月に第1巻第一品をお持ちで権利更新をされた方のみご予約いただけます。

いずれも、上にあるバナーからでもお入りいただけます。
よろしくお願いします。 

2023・9・21

SO&SO
ID : 896591849220

作者、虚空蔵東京本第2冊「武蔵」執筆のため
現在毎日更新中の動画を以下の日付以降お休みさせていただく予定です。

「20年後世界人口は半分になる」講義 〜9月22日(金)22時更新
「御祭舟講義動画」〜10月19日(木)朝五時更新

2023・9・18
SO&SO

【2023年10月13日追記】
「御祭舟講義動画」10月19日(木)までの更新から10月15日(日)までの更新に変更となります

アキラ
ID : 11721910344


質問をさせて頂きます

地球が御祭船外伝3を要請した理由とは何か、とラ宇宙の陰始について。

1.私は地球が御祭船外伝3を要請した理由が分かりませんでした。
1つだけ感じたことは「なんだか地球と似て重苦しい雰囲気だな...」ということです。
そうすると大陰始なるものが登場しました。「ラ宇宙でも陰始が活躍していた。」というのは、陰始は宇宙そのものだと聞いていたのであり得るだろうなとは思っていましたが 小太陽パリオラを食い尽くすほど猛威を奮っているとは思いませんでした。

この先の結末が決まっているラ・宇宙では、この陰始は最終的には排除されると予想しています。戦争の勃発など、多くの犠牲があったと想像できます。

そのため、外伝3は陰始との戦いが続いている地球のために【陰始との向き合い方、人類は今の地球での立ち回りを学びなさいね】という地球の思いが漫画で発信されたのではないかと思いました。

昔古川先生が「ホラー漫画家として活躍する」といった過去の可能性の話を聞いた記憶があります。この外伝に関してはホラー漫画と言っても過言ではないような気がします。
外伝3第3話の60ページではゾっとするような強い恐怖を感じました。

2.外伝3第3話の4ページ目で(大陰始にとっては)パリオラを駆除することができた。とあります、陰始が「滅びたい」という気持ちで「育みたい」というような小太陽を消し去っていく...パリオラが吸収されるというのは恐ろしい事実です。例えるならオーム宇宙で太陽を齧って暗くしてしまうようなものです。

シンラがこの大陰始に気づくというのも、ドン・ファンが魔として陰始に気づいたシーンを彷彿とさせ単純なシーンですが脳みそのようなデザインと相まってその強烈さに戦慄を覚えます

3.御祭船外伝3の30ページ5コマ目に"カルマに入れてもどうにもならんやつさ。"とありますこのカルマとは16ページにある、集団に囲まれた炉のような物をさしているのでしょうか
さしずめ陰始を祀る祭壇のようにも見受けられます。

4.大陰始について
動画で陰始はラ宇宙から来たと聞きましたが、ラ宇宙における陰始にはオーム宇宙と同じように人類としての肉体・キャラクター・名前は存在するのでしょうか。

5.大陰始の行方について
時間軸的に現在のラ宇宙はアセンション寸前まで次元が上昇していると考えられます。
そうしたら、次元の上昇した世界では、陰始はそこから排除されていると想像できます。
陰始がラ宇宙から排除されたから、オーム宇宙にやってきたのでしょうか。
それとも別の宇宙に飛んで行ったのでしょうか。陰始が排除された先...行方を知ることはそもそも可能でしょうか。

6.外伝の第2部では、宇宙全史ー地球全史編で説明されていた、マリアの前世(砂漠の放浪)が漫画で再現されています。

これと同じように、陰始の歴史(陰始の地球での暗躍や陰始のラ宇宙での活躍。またはまだ開示されていない陰始のオーム宇宙での名前の開示)
等々。こうした一連の陰始の歴史が、漫画御祭船で開示される可能性はあるでしょうか。

7.UMUのオーム宇宙での陰始のほったらかしっぷりと同じように、ラ宇宙でもUMUは管理者としての役目を果たしているようには思えません。陰始にラ宇宙でもやりたい放題されていますが、これはUMUの意図的な行為なのでしょうか。それともポカをやらかしているだけなのでしょうか。地球の地獄っぷりを振り返ると、UMUはラ宇宙では陰始を意図的に見逃しているように思います。


まだ未読の話があるので、全体を把握することはできませんが、質問させて頂きました。
五井先生 植芝先生 古川先生 本日も学びをありがとうございます

アキラ 様

SO&SOです。
アキラ様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.259~261にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

2023・9・3

港山淡水
ID : 784571912043

古川様 目風様

動画配信、日々の気付きありがとうございます。
動画No.179~181、217にて回答、コメント頂き感謝しております。

臓器の代表が胃というのは、意外でした。胃を全摘しても生きている人が
身近にいたものですからまさかという感じでした。その方は最近かなり弱って
おられましたが、突然死で亡くなられました。そういう方がちらほら周りで出てきて
おりますので、コロナワクチンの恐ろしさを実感しております。

胃のエゴによる食べ物の好き嫌いが、人間のエゴ、身体に多大な影響を及ぼすので
臓器の代表になりうるのかと感じています。

筋肉の代表は人間の身体の要は腰かなと考えていましたので、大腰筋あたりかなと
考えていました。大胸筋が筋肉の代表と聞くとこれまた少し意外でした。
ペンフィールドの脳地図で手の領域は大変大きく手は人間にとって大事な領域であり、
スマートフォンをいじるのにも大胸筋による腕の支持性が大事になると考えるとそうなのかもしれないと感じました。

古川様の分身の世界線の地球は、核戦争が起こってボロボロとのことですが
3.0次元の地球が木っ端微塵に吹き飛んだ場合、3.3次元の地球も無くなるのでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願いいたします。

港山淡水 様

SO&SOです。
港山淡水様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.258にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

2023・8・31

URACHU
ID : 21885142424

目風様、月読の大神様、古川様、みわ様、毎日の学びをありがとうございます。
動画は毎日楽しみに拝見させていただいております。

時間、次元について目風様から頂いた情報をもとに思案するのは大変面白く、
朝、休憩時間の合間に瞑想中の娯楽(?)として楽しませて頂いております。

今回メッセージを送らせて頂いたのは、動画211「無限の解明は時間の解明」にて、
目風様の下記のお話をされていました件についてです。

・プランク定数分遅れているのが無限
・その遅れがなくなったら永遠

自分としては、なにかすごい重要なヒントを頂いたような感じがしたので、
それについて、色々考察してみました。

これらの思案は、言葉にするのが難しく、とっかかりとして何を質問すればいいかが
検討がつかない(簡単なことを確認する質問は意味がないと思ってしまう)ので、
躊躇していましたが、分からなかった質問しなさい、というありがたいお言葉もあり、
今回は、それに甘えさせて頂きたいと思いました。

そこで、大分抽象的でありますが、今の私が考える永遠、無限、時間、次元についての
認識(想像?)を以下に箇条書きにて書かせて頂きます。

・永遠は時間軸から見た真我の一部
・永遠の中に無限は内包されている(あるいは無限全体が永遠の一部)
・永遠は大きいも小さいもないが、そこから派生した無限は、その中から見たら超巨大
・時間は次元が上がれば収縮し、次元が下がれば拡散する
・二元性は、真我からの乖離、乖離すればするほど次元は下がり、時間は伸びる
・時間は、二元性が隔てられた分だけ伸びていく
・無限は永遠の中に数多存在する

最初に無限と永遠の話を聞いたときは、自己啓発関連でよく聞く「今、ここ」
に代表される話のような、無限というタイムラインの中に1点、今という真実がある。
みたいなイメージでした。

しかし、今回の話を含めて色々聞いたときに、これらの要素(永遠、無限、時間、次元)は、
実はもっと密接に、有機的に関わっているものなのでは? と、考えるようになりました。

今、自分の中でビジュアルイメージとしてあるのは、中心に超巨大なエネルギー(真我)があり、
そこから放射状に広がっていく中で発生していったのが次元、時間、空間、二元性で、
それらの一部の放射のそのまた一部の一部の … 一部が私達の世界なのかな、と、想像しています。

これについて、もしよろしければ目風様のご見解をお伺いできればと考えております。
何卒よろしくお願いいいたします。

今後も、漫画、動画を楽しみにしております。
暑い中大変だと思いますが、お体にお気をつけください!

URACHU 様

SO&SOです。
URACHU様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.257にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

2023・8・30