いくと 様
SO&SOです。
いくと様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.187~193にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
自分がサルであることに気づいた時、強烈な恐怖が起こるという、虚空蔵様の言葉が理論的にはなんとなくわかるのですが、まだ体験的にははっきりとしないところがあります。
自分がサルと気づいた時の恐怖をもっと具体的に描写していただけますか?よろしくお願いいたします。
Maitreyaprema 様
SO&SOです。
Maitreyaprema様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.186にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
こんにちは、私は河村隆史(かわむらたかし)といいます。
宇宙全史の動画を見させてもらっております。
動画にて是非答えていただきたい質問がございます。
題「死んだ後は、覚醒を目指せる宇宙の生物に生まれ変わりたい」
まず、魂は通常は、死んだら通常は自分の属する集合魂に吸収され、自我や記憶を失う。
その時、宇宙と一体化したような幸福を味わえる。
しかし、その後また地球に生の契約を結ばされて転生させられる。これのループですね。
皆さん宇宙全史と無明庵の書籍で知っていると思うので、割愛します。
(集合魂が学びを得る目的は、その経験や、人間の発する感情が
エネルギーとして、宇宙を存続させるため必要だからである。)
せっかく宇宙全史に出会って学んでも死んだ後記憶を削除されたら悔しいですね。
きっと、人が一生掛かっても全ては知ることが出来ない膨大な量でしょう。
宇宙全史を学びきるには人間の人生では短すぎで、何度も転生が必要となると思います、
しかし、それらの知識を消されたのでは永遠に『エネルギーを生み出す家畜』
から抜け出せません。
今のこの世界線、時間軸、時代に生まれて宇宙全史を知れたのは奇跡だと思います。
今まで自分は何度輪廻転生してどんな人生を送ってきたかなど、知る由もありませんが、
またこの先の輪廻で似たような情報に巡り会えるとは限りません。
もしかして、今回の人生が最初で最後のチャンスだなのではと思います。
ここで質問なのですが、私は、今回の人生で死んだ後、
人間のような生きるために四六時中活動しないといけない俗世に囚われず、
覚醒、または悟りを目指せる宇宙の生物に生まれ変わりたいと思います。
※宇宙全史でいう覚醒とは、高次元の存在と繋がりコンタクトを取れることなので、
意味合いがちょっと違うかもしれませんが、他に言葉が思いつかないので
「覚醒、または悟り」と書いておきます。
覚醒、または悟りに適している、宇宙人、転生先の惑星について
知っていたら教えていただけますでしょうか。
無論、死んだ後は当然どうなるかは分かりませんが、
生まれ変わる際の希望を聞かれた場合、迷わず答えられるように
しておきたいためです。
河村隆史 様
SO&SOです。
河村隆史様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.185にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
vol.141のご返答ありがとうございました。またヘンテコなことを書いてしまった自覚があったので厳しいご返答頂くかもしれないと戦々恐々としており、心の底からほっとしました。
パフォーマンスなんだね、と言われた下りですが、怖い思いをしたので宇宙全史から逃げたい自分みたいなのがいて、それが甘えとして出たりなどといった側面もあるかと思います。
大甘なご対応を頂いてると思います、本当にありがとうございます。
前々回の動画も含め、目風様のツッコミにああそれはこういう事で…とお返事させて頂こうと思いをまとめようとするのですが、思いがまとまらなかったり、まとまった部分はあっても本当にこれでいいのか分からず書いたものを消してしまったりしてしまいます。なのでとくに前回は何をどう反省したのか全然分からないあやふやな内容だったり、コメントに対して無視状態になってしまっていて申し訳ありません。
なんだか生傷に触れるのを避けるような感覚があります。また腑分け、という言葉も浮かびます。それを超えてきちんとご返答できるほどの強さが今の私にはありません。本当に申し訳ありません。
肉体と精神を今思うと二元性の対立的なものと捉えていたのですが、もっと密なものかもと感じるこの頃です。
※
それから遅くなってしまったのですが、この度は御祭舟、第二章第六話「旅立ち」の感想をお伝えしたいです。
いつもは宇宙全史に関わる皆様へというスタンスなのですが、今回はとくに漫画家・古川益三先生へという心持ちが強いです。
ランダが燦燦醜のほとりの滅びゆく街でぼろぼろになりながら一人アニエルを待っていた姿をみて、ユダの荒野で一人キリストを待っていた姿を思い出しました。
(ランダは再会を願っていたわけではないそうですが)
地球全史編のキリストの章を読み返しました。今回読み返し、とくに両方で描かれたフロリアの生涯を通して御祭舟と宇宙全史がリンクしているのを感じ、文章が色鮮やかに感じられました。本当はこのキリストの生涯も他の章も、漫画に起こせるくらいもっと沢山の情報があるのだろうと思います。この鮮やかさ、奥行きを御祭舟以前は感じ取ることが出来なかったので、本当に御祭舟を読ませて頂けてよかったなと思います。
ランダもユダもなぜそんな苛酷な生き方でアニエルを、キリストを待っていたのかなと思うのですが、ランダの「私には分かる、あの娘は本物だった。そして私たちは嘘の存在よ」という言葉から、彼らの感覚にはそう確信し、その生き方を選ぶだけのものがあるのだろうと思うばかりです。
ランダ本人が納得していても人間的価値観から見ると彼女の姿は辛いもので、アニエルとの再会にほっとしました。
「あれはランダの無限とアニエルの永遠だね」
「それがこの漫画のテーマでもあり、宇宙全史の核心でもあるんだ」
という作中の目風様の解説で、宇宙全史で一番大切な章はどこでしょうと問いかけておられた「二人の日本人」の章を思いました。お二人とも死の瞬間の思いの描写だったので、もしかしてランダはあのとき肉体的には亡くなったのかも、あるいはラ宇宙ではあまり人は死なないそうなのでアセンションしたのかもと思っています。
話が急に飛ぶのですが、この六話で登場した河童の長老がとてもお気に入りです。
鯉っぽいデザインで、こんな河童は初めて見たのでとても新鮮に感じます。
去っていく人々、滅びゆく町、たった一人のランダと物悲しい気分になる回ですが、彼の姿を見ると楽しい気分になるので、なんとなく自分の中で清涼剤のように感じるキャラクターです。
「納得できる漫画を描く」という古川先生の思いの成就を祈っております。またきっとそれは果たされる、そのときを見届けることが出来るだろうと、リアルタイム読者でいられることを嬉しく思っています。
あゆく 様
SO&SOです。
あゆく様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.182~184にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
古川様 目風様
動画配信、拝聴しております。
日々の気付きありがとうございます。
いくつか質問させていただきます。
世界樹がアカシックだとすると虚空蔵55様の本体は世界樹になるのでしょうか?
非公開情報No8の第7章に骨型に関する恐ろしいからくりが記載されておりますが、
エゴの形成に骨型は影響しているのでしょうか?
もし影響があるとしたら
骨型のタイプごとにどうエゴ形成に影響するかを体系化することは可能でしょうか?
可能な場合、代表的な骨型の一つを取り上げてエゴにどのように影響するか説明して
いただくことは可能でしょうか?
人間の臓器のトップは代謝や解毒作用を司る肝臓だと思います。肝臓の型の種類のようなものは
あるのでしょうか?
もしあるとすれば、肝臓のタイプごとにエゴ形成にどのように影響するかを説明することは
可能でしょうか?
2014年の広島県の大雨から線状降水帯が注目されるようになってきました。水害の被害額が
年々増加傾向にあるように思います。地球の意思でそうなっているようにも思いますが、
ベトナム戦争のポパイ作戦で気象兵器のようなものが既に使用されております。日本における
水害において気象兵器の使用はあるのでしょうか?もしあるとすれば、その割合はいくらぐらい
なのでしょう?
古川様が武器商人をされている世界線上ではどのような気象兵器があるのでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願い致します。
港山淡水 様
SO&SOです。
港山淡水様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.179~181にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
個人的に気になっていることで恐縮ですが、多重人格について質問させてください。
一つの肉体にいくつかのアイデンティティが入れ代わり立ち代わり現れるという多重人格の有り様は、常人にはなかなか理解しがたいところがあります。
アイデンティティが分裂しているということは肉体に入っている小ダマ(というより魂魄体?)も分裂してしまっているのでしょうか? 分裂しきれていない多頭のような状態だったりするのでしょうか?
もしそうだとすると、多重人格の発現の遠因としてパイトロンが考えられるでしょうか?(パイトロンの後遺症のようなもの?)
はたまた複数の小ダマが一つの肉体に入っている状態なのでしょうか?
(複数の人格が主人格をサポートする、というパターンもあるみたいです)
認知症と履歴を消す者の違いの話がありましたが、古川様、目風様の有り様は多重人格とはまったく異なると承知していますが、表面的なとこだけでは見分けがつかないのかも?と思って気になり質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
質問させてください。
ドンファンやニサルガ、EO氏など小ダマが完全覚醒し真我に到達する可能性があることを宇宙全史を通じて知ることができました。
小ダマ以外の存在の場合はどうなのでしょうか?
たとえば地球という惑星意識が真我に到達するということもあるのでしょうか?
また完全覚醒をはたすには上位の方の恩恵、ご助力がないと不可能だと聞いています。上位の存在の恩恵にも段階があることと思います。
宇宙全史の場合、トップは月読の大神、救世の大光明から、だんだんと順序をへて集合魂、元ダマをへて小ダマまで降りてくるのでしょう。
小ダマが完全覚醒の道に入っている場合、元ダマも集合魂もその上の段階の存在?も相応にレベルが高いと思われるのですが、小ダマより上の存在が自ら完全覚醒を目指すということはないのでしょうか?
いまの地球の次元が完全覚醒に最適だということはお聞きしています。高次元の存在は完全覚醒の応援はするけど、自らは完全覚醒を望まないのでしょうか?
関連して、月読の大神様についてもお尋ねしたく存じます。月読みの大神様は深遠という領域だとお聞きしております。月読みの大神様は真我を越えた存在ということでしょうか?(真我を越えたところに存在という概念が通用するのか疑問ではありますが…)
以上、どうぞ宜しくお願い致します。
いくつか質問させてください。
完全覚醒には絶望が必須という話をされるときに、空海の「哀しい哉」というお言葉を引用されることがあります。この宇宙に絶望した空海の覚醒は完全覚醒だったのでしょうか?
また空海は虚空蔵求聞持法を成就して、スーパーコンピュータでも比較にならない記憶力もお持ちだったかと思いますが、そんな空海も覚醒への道で履歴を消す、物忘れをするということがあったのでしょうか?
履歴を消すというのはアイデンティティを無効化していく作業だと理解しているのですが、このような理解で問題ありませんでしょうか?
もしそうだとしたら完全覚醒者にはアイデンティティがないということになり、今更ながら、何をもって仏陀を仏陀と呼び、ドンファン、ニサルガ、EO氏と呼称しているのか分からなくなりました。ニサルガの「私は在る」というのがヒントになりそうなので、分からないなりに読まないといけませんね…。いつもすぐ挫折してしまいます…。
VOL.106にてアイデンティティと個性と自我が違うとをおっしゃっています。自分なりに以下のように整理してみたのですが、このような理解で問題ありませんでしょうか?
・自我は肉体=私という認識。
・アイデンティティは自我の認識をもとに形成された経歴、記憶。またそこから派生する私は私であるという感覚。このアイデンティティを引き継ぎながら自我は社会性を獲得する。
・個性は小ダマを現世に降ろすときに集合魂が形成した性質、傾向性。たぶんアイデンティティがなくなっても残る。
前回の投稿の追記として…
『I AM THAT』、またすぐ挫折するだとうと思って読み始めましたが、今回は読み進められているみたいです。
p57に「真我を実現した瞬間、個人は消え去る。アイデンティティは残る。」とありました。この記述を参照すると、前回の質問で送った解釈を変更せねばなりません。しかしまずは通読に挑戦してみたいと思います。