あゆく 様
SO&SOです。
あゆく様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.85にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
【2023年4月21日 追記】
あゆく様へのご回答ですが、動画Vol.87にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月23日 追記】
あゆく様へのご回答ですが、動画Vol.90にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月27日 追記】
あゆく様へのご回答ですが、Vol.90を予定していた動画はVol.93となりました。
よろしくお願いします。
古川様 目風様
0:00 動画配信を見ることが、一日の始まりとなっています。その後寝るのですが。
日々大きなウネリになっている事を感じます。
宇宙全史VoI.68 の最後の部分 御祭船第一巻35部品に触れておりました。それが気になり・・
35部品をどうしても購入したく、メールを送らせて頂きます。
非公開情報の権利は持っておりますが、35部品キャンセル待ちの権利はありません。
ぜひ追加の申込の受付をお願いします。よろしくお願いいたします。
2023・4・9
ひとみ 様
SO&SOです。
ひとみ様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.84にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
【2023年4月21日 追記】
ひとみ様へのご回答ですが、動画Vol.86にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月23日 追記】
ひとみ様へのご回答ですが、動画Vol.89にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月27日 追記】
ひとみ様へのご回答ですが、Vol.89を予定していた動画はVol.92となりました。
よろしくお願いします。
目風様、古川様
いつも宇宙全史の動画配信をありがとうございます。
毎日、楽しみに拝聴していますが、本やホームページの文章を読むのとは違い、お話の仕方や、ちょっとした表現から気付きを得られたり、ご質問者への回答を聞き、後に私の体験に重なって、更なる気付き、理解に繋がることがあり、本当にありがたく思います。
私は、コロナ禍の緊急事態宣言発令中に、自宅で仕事をしながら、コロナの真相を探ろうとネットサーフィンしている最中に見つけたサイトの情報から、「20年後世界の人口は半分になる」の本の存在を知り、直ぐに購読して以来のファンです。
宇宙全史歴は浅いですが、「20年後」の本を読み、陰始の存在を知った時には「だから私は何をやっても幸せ感を得られなかったのか!」と、やっと真実にたどり着けた思いでとても納得し、安心し、後に強烈な怒りも出ましたが、長年の疑問が晴れたので、この出会いには本当に感謝しています。
それ以来、しばらくは宇宙全史を中心に、相変わらずいろんな情報を見あさっていましたが、この動画配信が始まり、毎日の動画配信を楽しみに生活している最中、2月の下旬に急に高熱が出て体調不良になったことをきっかけに、生活スタイルを一転させ(夜型から朝型へ変更)、情報も整理して、生きる指針は宇宙全史一本にすることにしました。
ここまで来る過程で、五井先生のお祈りの凄さも実感させていただいています。
基本のお祈りは気付いた時にしていますが、夜、寝る前は個人的なこともお願いしています。
少し前の私なら、お祈りすることに意味を見い出せなかったと思いますが、宇宙全史の質疑応答集を読む中で、いろんな方の質問への回答に何度も何度もお祈りを勧められているのと、その理由を読んで、「これはやらない手はない!」と思い、やってみたら直ぐに願いが叶ったのでとても驚きましたが、お祈りを勧められる理由が良くわかりました。
私は特に、五井先生のご慈悲にとても感じるものがあり、精神世界やスピリチュアルで言われている「愛」という概念がイマイチ良くわからず、愛とは何か?と大きな疑問がありましたが、五井先生のご慈悲こそが「愛」なのではないかと思いました。
大きく、くくりすぎるかもしれませんが、愛=ご慈悲と考えてもよろしいのでしょうか?
愛には様々な側面があると思うので、一言では言い表せるものでもないと思いますが、慈悲と愛に関係があるのかどうかが最近の疑問です。
教えていただけましたら幸いです。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
そしてこれからも、動画配信をよろしくお願い致します。
楽しみにしています。
2023・4・8
ちー 様
SO&SOです。
ちー様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.83にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
【2023年4月21日 追記】
ちー様へのご回答ですが、動画Vol.85にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月23日 追記】
ちー様へのご回答ですが、動画Vol.88にて回答をさせて頂く事になりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月27日 追記】
ちー様へのご回答ですが、Vol.88を予定していた動画はVol.91となりました。
よろしくお願いします。
目風様
動画vol.22~26にて詳細なご回答を頂き誠にありがとうございました。
動画の中で「裏の方々の有り様」や「宇宙人の真実」「支配者たちの搾取方法」について様々な情報をお伝え頂きましたが、私の想像とは全く異なる切り口からのご解説も多く、大いに勉強させて頂きました。
搾取に関しましては、人類が個人レベルでも国家レベルでも互いに争い合うよう仕向け、そこからエネルギーを奪うという基本方針があると理解しておりますが、宇宙全史や他の動画を拝見しておりますと、日本の場合はさらに、(争い合うという状況の反動を利用して)本来当然備わっているはずの抵抗力まで奪われており、その二重に奪われてしまった異常な状態を、浅い平和論などを用いた洗脳によって日常的な状態にされてしまっているように感じました。
以上の点も含め、まだまだ理解の浅い箇所が多くあると感じておりますが、本日も何とか宇宙全史の理解を深めるべく、質問をさせて頂きたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致します(古川様に過度のご負担をかけてしまわぬよう、がんばりたいと思います)。
質問① 動画22にて、地球原人の女の子と神官、そしてそこに介入した陰糸という複雑な構図についてご解説頂き、誠にありがとうございました。
私が無知なまま何も知らずに生かされている間に、地球という場を作り上げるため、地球や魔導師の方々による想像を絶するお働きがあったこと、再認識致しました。
「裏の存在たち」の摩訶不思議な有り様は、当然のごとく人智を超越していると思われますが、そういった方々の(裏からの)地球のサポートというのは、地上の生命には絶対に必要だが、一般には誰もやりたくないようなお仕事を引き受けておられることが多いように感じました。しかもそのような難しいお仕事をなさる過程では、当然のごとく様々なカルマが生じてくると思われますが、その解消すら、裏から地球をサポートするという形になっており、そしてやはり当然のごとく人類はその事実を知らない...
このように考えておりますと、「裏の存在たち」と人類とでは存在意義が全く異なるように感じるのですが(少なくとも公平な関係性ではないように思われます)、例えば非公開情報5では、古川様の本体あるいは魔導師の集合魂に関しまして、
● 月読之大神「両面持っている存在だからね(p.13)」
● みわ「二つの面があります(p.13)」
● 月読之大神「アンビバレンツが持ち味といっていいと思うよ(p.19)」
とのお言葉があり、その詳細に関しましては、古川様の本体が「謎」あるいは「深遠」とご回答されております。
これはつまり、一つの存在(古川様の本体あるいは集合魂)の中に、二つの存在(二極)が共存しているという不可思議な状態が、真我を超えて「深遠」という領域にまでつながっているということなのでしょうか?
質問② 宇宙全史1、p.425にて、
● 私たちをして私たちたらしめるもの......それが「私」です。
● ここでお話ししている「私」は自我(エゴ)の私ではありません。二サルガダッタの提唱されている「私は在る」という意識感覚(根源的なアイデンティティ)というのが最も正確な言い方だと思います。
とご解説頂いておりますが、こちらで述べられている「私」という根源的なアイデンティティというのは、自我(エゴ)を成り立たせる上で土台のような役割をするものと考えてよろしいのでしょうか?
宇宙全史1、p.425や動画50を拝見し、「私」という根源的なアイデンティティ=「気づき」が、現われの世界の大元にあるエネルギーのように思われましたので、上記のような質問に至りました。
また、動画52にて、
私 → 私の集合魂 → ... → 螺子輪宝宇宙の集合体 → 真我 → 深遠 → ... → 私に戻ってくる
という空前絶後のフラクタル構造があることをお教え頂きましたが、ここで出てきました最初の「私」と最後の「私」というのは同じものと考えてよろしいのでしょうか?
字義通り同じ「私」と捉えるよりは、
● 確かに月読之大神や五井先生は「あなた方と同列にあるよ」とは仰いますが、それはまた意味合いが違うのです(質疑応答15、p.321)
● つまり「フラクタル」ですね(質疑応答15、p.322)
といったニュアンス(部分と全体が同じものであるという意味)で、同じものと捉えた方が正確なのではないかという感じがしております。
質問③ 宇宙全史1、p.455にて、
● そして認識そのものが二元性の原理に基づいて起動するものなのです(自分があって認識すべき対象物があるという状況において初めて認識が成り立つのです)
とお教え頂いており、また一方で、動画50にて、真我の外(深遠)からであれば、真我を観ることが可能とご解説頂いておりますが、真我を観ている際には、認識という機能が働いており、二元性が生じているのでしょうか?
また、この際に真我を観ている者は誰になるのでしょうか?(そもそも、真我を超えてもなお「観るもの」と「観られるもの」という二元性が生じるものでしょうか?)
宇宙全史のワークでは、肉体の死後、集合魂からも自由になり、個性を持ったまま自由の身になってしまう覚醒も示唆して頂いておりますが、フラクタルという概念に注目しますと、真我に埋没せずにそこから抜け出た方には「私」という存在(個性?あるいはアイデンティティ?)があるようにも思われました。
質問➃ 動画62にて、この世界にあるものはすべて既にあるものであるということ、そして、既にあるものの構造を数字を用いて書きおこそうとして出来上がった体系が数学なり物理学であるとご解説頂き、これまで多くの数学者が自問自答してきた「数学とは一体何なのか」という長年の問題に対し、決定的な解答が与えられてしまったかのような気さえしております。
目風様が動画内で、2進法や10進法の意味について触れておられたことや、この宇宙のどこかには1623進法を使っている者がいるかもしれないと例え話をされていたことも、とても印象深く感じました。
地球の過去の文明でも、シュメールやバビロニアなどでは、60進法を使用していたと言われておりますが、彼らの世界観というのは、10進法を使用している現代人の世界観とは根本的に異なるものであったのでしょうか?
また、オーム宇宙は二元性に基づいて構成されていると教えて頂いておりますが、これは単純に考えてしまうと、オーム宇宙が2進法(0と1の列)によって表現可能なシステムを持っているということでしょうか?
そうしますと、別に二元性(2進法)に拘らずとも、三元性(3進法)や5元性(5進法)の基幹システムを持つ宇宙が存在しても良いような気がしましたが、この妄想は行き過ぎでしょうか?
逆に言いますと、基幹システムが二元性である特別な理由はあるのでしょうか?
また、目風様が捉えておられることと直接関連があるのか甚だ疑問ではありますが、数学では、各素数pに対して、p進数(ぴーしんすう・英語では p adic number)と呼ばれる通常の数字(実数)とは異なった「架空の」数体系が構成されております。
※ 2進数、3進数、5進数...と各素数ごとに別々の数体系が存在しており、それぞれ2進法、3進法、5進法...と密接な関係はありますが、2進法などがあくまでも実数を表わしている一方で、2進数などは実数とは異なる数体系を構成しております。
一般には「架空の」数字と捉えられるp進数ですが、数学の中では確かな市民権を得ているため、2進数、3進数、5進数...という別々の「数体系」に対応する宇宙がどこかに存在していると考える数学者もおられるのではないかと思います。
p進数とは全く異なると思われますが、動画62にて、他の宇宙にも数という概念があることを伺っておりますと、数字の概念の大元はかなり深いところにあり、生命の認識に関して基本的な意味があるのではないかと思われてきます。
まだ考えがまとまっておりませんが、いつかきちんと問を整理して、数字が表す大元のシステムの探究にチャレンジしてみたいと思っております。その際はどうぞよろしくお願い致します。
質問⑤ 動画67において、時間・確率・自己同一性・エントロピーなどのご解説があり、非常に興味深く拝見しておりました。
動画にて、素粒子には自己同一性つまり、エゴがないというお話がありましたが、宇宙に存在するもの(生命?)には何らかの形でエゴがあると考えていたため、こちらのお言葉には大変驚きました。
真我のエネルギーが、上位の存在(スクリーン)から順番に映し出していく過程で、上から順繰りに次元格差が生じてくると思うのですが、その工程が末端の存在まで到達したとき、(少し上位の存在との次元格差により)その存在の認識が生じ、エゴが生まれると考えております(これは正しい認識でしょうか?)。
そして、素粒子にも存在がある限り、上記のメカニズムが適応されエゴが生じるのではないかと感じましたが、エゴがないということはつまり、素粒子にはエゴを記録しておく機能(ローカルなアカシックレコード=記憶)がないということなのでしょうか?
質問⑥ 量子力学では、どの事象が起きるか決定的な予言は出来ず、各事象の起こり得る確率のみが計算できる(つまり、確率の分布のみが求められる)と理解しております。そして、数学的には確率分布があればエントロピーというものが計算できます。
通常量子力学では、測定値(事象?)の確率分布はシュレディンガー方程式の解から得られるため、基本的には一通りに決まると思うのですが、実際の世界では、確率分布は一通りではなく、いくつかの可能性があり、その中で最もエントロピーの値が大きくなる確率分布が「未来」として選択されるという認識でよろしいのでしょうか?
エントロピーが大きい未来が選択されるというのは、私がどこかで聞きかじった「エントロピー増大の法則」からの推測でありますが、エントロピーは、確率分布において、各事象が起こる確率が均等なほど大きくなると思われます。
したがいまして、宇宙というのは、どの事象も均等に起こるような(可能性がたくさんある)方向に時間を進めていきたいのではないかと感じますが、それはつまり、可能性が多い状態の方がエネルギーが豊富にある(吸い上げるエネルギーが増える)ということなのでしょうか?
質問は以上となりますが、目風様の大変興味深いお話につられ、長文の投稿になってしまったような気がしております。
現代の数学や物理学の枠内での推論が多いため(しかも曖昧な理解も多々あります)探究の限界も感じますが、何らかのヒントを頂きたく質問をさせて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
いつも身に余るご指導を頂き誠にありがとうございます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2023・4・8
スーザン 様
SO&SOです。
スーザン様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.78〜82にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
【2023年4月21日 追記】
スーザン様へのご回答ですが、動画Vol.78〜82のうち、Vol.81と82がVol.83と84となりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月23日 追記】
スーザン様へのご回答ですが、動画Vol.78〜82のうち、Vol.81と82がVol.86と87となりました。
よろしくお願いします。
【2023年4月27日 追記】
スーザン様へのご回答ですが、Vol.87を予定していた動画はVol.90となりました。
よろしくお願いします。
古川様 目風様
動画配信楽しみにしております。
「20年後世界人口は半分になる」は8年以上前に一度読んでいたんですが、再度読み返してみました。
また、スルーしているかもしれませんが、質問する無礼をお許しください。
総務省統計局の人口の統計値を見ますと
2014年10月1日確定値 1億2708万3千人
2022年10月1日確定値 1億2494万7千人
8年ほどで約215万人日本人口が減少しています。コロナワクチンンの影響もあると思いますが、太平洋戦争の戦勝国の意図で日本の人口が増加していないように思います。
地球による淘汰がそんなに進んでいるように思えません。
「20年後世界人口は半分になる」で降ろされた黙示録は公表されたしまったのであまり当たっていないのでしょうか?
「20年後世界人口は半分になる」のP46ページに世界人口は70億人とありますが、国連の2022年版世界人口推計では11月15日の段階で80億人に達したとあり、世界人口は10億人程増加しており、「20年後世界人口は半分になる」の内容と逆方向に進んでいるように思います。これは、どうしてなのでしょう?
「20年後世界人口は半分になる」の発行日が2014年6月20日なので2034年前後に世界人口が半分になるとするとあと11年あまりで45億人の方が亡くなることになります。
これは東京直下型の地震やその他の地震等により一気に45億人の方が亡くなるということでしょうか?
「20年後世界人口は半分になる」のP96ページに「実際は10年でほぼめどが立つはずです。」とあります。「20年後世界人口は半分になる」の発行日が2014年6月20日なので10年後は2024年になりますが、1年足らずで数十億の方が亡くなるとはとても思えません。かなり計画が変更されたと考えるべきでしょうか?
「20年後世界人口は半分になる」のP118ページの経済同友会とは、世界経済フォーラムを含みますか?
陰始は人の潜在意識が見えるとのことですが、これはドンファン流に言うところの「見るもの」を意味しているのでしょうか?
「ロリコンと神官」の章であったり、とツタンカーメンと神官の時、等々、古川様が担当している魔導士の集合魂は地球原人の命を奪うカルマがあるように見えますが、何か特別な因縁があるのでしょうか?
古川様は東京都中野区あたりに住んでいるように思うのですが、これは、御祭舟が完結するまでツタンカーメン時代の神官の力により東京の地震が他の地域に飛ばされるからなのでしょうか?
よろしければ、ご回答よろしくお願いいたします。
2023・4・3
港山淡水 様
SO&SOです。
港山淡水様のお話についてですが、宇宙全史の動画Vol.78にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
【訂正の追記】
宇宙全史の動画Vol.77にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。
vol.56-57、vol.66とご回答ありがとうございました。どの回も本当に勉強になるもので、感謝に堪えません。それぞれのご回答を頂いての思いなど書かせてください。
vol.56で触れた故人のことを誰だろうね?と仰っていたので書いておきます。
断りなく個人情報を書いているので、以下の段落は黙読かカットして頂けると嬉しいです。
以上なように様々にご活躍でした。
私は患者としてとても親切にして頂きました。たいへん腕のいい方で、感謝しております。あの出会いなしで現在の自分はありませんでした。
また五井先生の死についての動画を見せてくれたのは守護霊様だと教えてくださってありがとうございました。
多分そうだろうとは思っていたのですが、じっさい目風様にそう言って頂くととても心強いです。
死について考えているうちに、自分の内のある欲求を思い出しました。それは「笑って死にたい」というものです。
やるだけのことはやった、後悔はないと思って死にたいとどこかで思い続けていました。
それと昔、天外伺朗(てんげしろう)さんの本でパラハマンサ・ヨガナンダの死のエピソードを読んで憧れたことも思い出しました。パーティーで皆さんの前で瞑想に入り、そのまま亡くなられたというエピソードでした。
彼は実際にはお倒れになったとも言われていますが、ともかくそのエピソードに憧れたものです。
私はこのさき生き残りたいとしか思っていなくて、どんな覚醒をどこまでしたいなどということは具体的に考えたことはありませんでした。でもこれを期に「笑って死ぬ」できれば「死期を悟り自ら瞑想状態で死ぬ」という目標を定めようと思います。高い目標で表立って書くのは気が引ける部分がありますが、これまでのように漠然としているよりはよほど良いと思うので、こうして書いてみました。
その為に日常をしっかりと生きているのかと己を鑑みると、やはり出来てはおりません。
「どうせ死ぬんなら頑張りたくなんかない」という厭世的な怠慢さ、悪い意味での諦めがあります。既にして死の前にすくんでいて対峙などというものには程遠い有様ですが、根気強くやるしかありません。
そしてvol.57の美しい約束について。陰始に類するものとの契約解除をするという内容だというのには驚きました。
宇宙全史ではよくあることですが、あの回も平易な言葉で明快にお話し下さっているのに、よく理解できません。どうにか理解していきたいです。
幸せは平常心からくるのではと書いたことについて。これが幸せという感覚なのかも、と感じたときは気持ちが落ち着いていたのでそういうことかと思ったのですが、違ったのですね。
(例えば水田に写る空の美しさにはっとしたときとか、そんな瞬間です)
精神的快楽が幸福、ということがピンとこなくて、ということは私は幸せを感じたことがあんまりないのかもしれません。だとすると、この先それを感じられるのが楽しみです。大きなヒントが得られたことが嬉しく、頼もしいです。
そしてvol.66について。古川様が居なくなられるというのは、肉体身としての死ということではなく、この世界から肉体ごと旅立たれるということだったんですね。
そう読み取れるとも思ったのですが、それは私にとってリアリティーがないのであやふやに流してしまいました。空海のようにとも仰っておられたのと、過去ログで空海はミイラとなってこの世界の役に立っておられると読んだので、そういうことをなさるのかと思っていました(もっとも、空海の肉体はミイラとなっても殆ど生きておられるという不思議な書かれ方ではあったのですが)
あやふやで失礼いたしました。けれどそこがはっきりして嬉しかったです。
本当に思いがけずループのお話なども聞けて驚きました。全くぴんとこなかったのは残念ですが。なんとなくゲームで同じルート(ストーリー)を繰り返しやり込むみたいな話かと思っていたのですが、それとは違う感じがしますね。
私の文章に笑い声を上げてくださったり、お若いころの思い出を聞かせて下さったりしたのが嬉しかったです。詳しくないのですが高い覚醒をされた方はあまり自分の過去を話されないイメージがあるので余計に。
五井先生も血気盛んなお若いころの、人に持論をぶつけてしまったやんちゃなエピソードなど包み隠さずお話されていて、なんて大きな方なんだろうと思います。ありがたいことです。
世界人類が平和でありますように。
2023・4・9