shin 様
どちらが正確なのかは一目瞭然ですが
宇宙全史をダイレクトに学ぶことは、中々困難なようです
こういう場を設けて、またshinさんのような方からの助言を経て学ばれていく方もおられます
ここに掲載されたということは、そういう学びの段階も踏まえての事だと思います
動画を撮る時間がまだ間に合いませんが
世界はいよいよ煮詰まって来ています
環境も政治・経済も人間自体も・・・
宇宙全史の学びが唯一ではないのですが
最終局面でのクモの糸は間違いないのです
みなさん、がんばりましょう
目風
閑話休題
https://nazology.net/archives/155927/2
2008年と言ったら 太陽の活動が変わった前後の年で 何だかこの辺りで 温暖化のスイッチが入ったとかどうとかという情報が
宇宙全史からもたらされたような記憶がありますと独り言を言います
あとは この2ページの 惑星 ティアという衝突
この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって
その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな とも思います 独り言です
質問ではありません
だんだんと現実の世界で隠れていたものが表に出てきてるんだなあ
となんとなく思っています
暇つぶしにもならんけど暇つぶし 情報でした
2024・7・9
いつもありがとうございます。
動画に内容の見出しがついていたので拝見させて頂きました。
その中で「宇宙全史動画63回 正しい霊言のとりかた」の見出しがどうしても気になり、質問させて頂きます。
「ラジニーシについていた亀の化け物」という項に違和感があります。
私が聞いた限りだと、亀が憑いていたのはマンションで護摩を焚く密教系の教祖のことで、ラジニーシのことではないように思えます。
宜しければご確認頂きたいです。
2024・6・29
あゆく 様
お問い合わせ頂きました件についてですが、私の間違いでした。
ご指摘頂き、有難うございます。
正しくは「K.Sに憑いていた亀」の事となります。
見出しも訂正をさせて頂きます。
申し訳ございません。
SO&SO
目風様
お忙しい中ご返答いただきありがとうございました。
またお忙しい中お手間を取らせてしまい申し訳ありません。
誤字ではなく大きな生態系の区分けとして「属」を使用していたのですね。
ご返答いただいた内容を読んでそういう意味だったのかと思いました。
勉強になりました。
ありがとうございました。
2024・6・26
目風様
古川益三様
SO&SO様
いつもお世話になっております。
御祭舟外伝三第八話蠱毒の誤字らしい箇所を見つけました。
御祭舟外伝三第八話P21
パラム・サラム属には7つの種がある
と書かれておりますが正しくは
パラム・サラム族には7つの種がある
ではないでしょうか?
御祭舟外伝三第八話P22
この種属はラ宇宙の一般的な
物質波動より少し振動数の
高い領域に棲んでいる
と書かれておりますが正しくは
この種族はラ宇宙の一般的な
物質波動より少し振動数の
高い領域に棲んでいる
ではないでしょうか?
以上が気がついた誤字になります。
2024・6・26
宏史 様
今回の「属」と「族」ですがパラム・サラムはラ宇宙の通常の生体種族とは異なっていまして、生物学分類の「属」を使用して振り分けています
「族」は同類群の中でのカテゴリー分けですが、パラム・サラムは、完全に別系統になります
ラ宇宙がオーム宇宙とは異なり、異世界ごとの単位で各種族が棲息しています
もちろんパラム・サラム界も異世界の一つですが、通常の異世界とは異なり、物質波動が少し小さいのです
つまりラ宇宙の通常世界とは隔絶された世界で、気軽に行き来できるということが出来ません
故に「族」というくくりではなく、大きな生態系の区分けとして「属」を使用しました
●いつもご指摘ありがとうございます
とても助かります
またよろしくお願いします
目風
どうもこんにちは。
現在、宇宙全史の質疑応答の書籍を読んでいます。
もっと早くに宇宙全史と知り合うことが出来ていればと、質問しているみなさんが羨ましく思えます。
現在、宇宙全史はご多忙なこととは思います。
しかし、機会があったら、虚空蔵55様、みわ様に、今後の人生についてや、守護霊のメッセージなど、ご質問してアドバイスを貰いたいと思っているのですが、そのチャンスは、今後ありますでしょうか?
2024・6・26
SO&SO 様
掲示されている流転さんの情報のなかで、
「この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって
その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな 」とも思います 独り言です
括弧の部分が気になるのですが、
宇宙全史1 103P
「たとえば月は地球に巨大な遊星が近づいてきてすれすれですれ違います。またブヨブヨだった地球のマントルがその遊星に引っ張られ、それが元に戻る反動で地球の核近くまで沈み込み、またその反動で月の塊が地球から飛び出るというものでした。」
宇宙全史1 107P
「シマシマ惑星をまだ柔らかい地球に接近させその反動で月を飛び出させています。大きさは月の5分の1で、この遊星の力が30パーセントに対して地球の押し出す力が70パーセントという割合で月を出しています。」
という記述があります。
記事の内容の一部を記載しているだけといえばそうなんでしょが、宇宙全史との見解の相違ははっきりさせた方が良いのではないでしょうか
2024・7・11