宇宙全史 Q&A 1

流転
ID : 440857824155

閑話休題

月の創成に関しては 105 ページのところに 物質波動レベルの世界に 地球のレコードが移行します という表現があります

つまり その前後の記述においてここまでが 現実世界

ここまでが幽冥界 とでも言える 明確な記載はありません

そもそも 神代の出来事であるという表現だったと思います

惑星 シマシマ 云々という 記述も理解はしているのですが

では 現実世界はどうだったのかということです

もちろん物質が固定されていない世界で

先行して 何か起きた場合において

現実世界においてはそれに似たような何かが

現象化するという考え方を採用するのであれば

惑星 シマシマに該当したようなものが 通過したのだと見ることはできるけれど

この記事にあるような 現在の人類の天文学者の側が

勝手に決めている惑星がぶち当たったのかもしれない し

そうではなかったかもしれない 何の能力もない人間というものは

そのように考えます 私もそうです

最も観測している人など誰もいなかったでしょうが 人類においては

2024・7・11

「そうではなかったかもしれない 何の能力もない人間というものは
 そのように考えます 私もそうです」

●何の能力ないというのは、あなた限定の事です
少なくともshinさんに関しては、宇宙全史の読解力として
そのレベルのモノをお持ちです

自分を限定するのは自分です
或いはそれを言い訳にするのもあなたです
そこをよく検証してみましょう

目風

shin
ID : 17054970387

SO&SO 様

掲示されている流転さんの情報のなかで、
「この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって
その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな 」とも思います 独り言です
括弧の部分が気になるのですが、
宇宙全史1 103P
「たとえば月は地球に巨大な遊星が近づいてきてすれすれですれ違います。またブヨブヨだった地球のマントルがその遊星に引っ張られ、それが元に戻る反動で地球の核近くまで沈み込み、またその反動で月の塊が地球から飛び出るというものでした。」
宇宙全史1 107P
「シマシマ惑星をまだ柔らかい地球に接近させその反動で月を飛び出させています。大きさは月の5分の1で、この遊星の力が30パーセントに対して地球の押し出す力が70パーセントという割合で月を出しています。」
という記述があります。
記事の内容の一部を記載しているだけといえばそうなんでしょが、宇宙全史との見解の相違ははっきりさせた方が良いのではないでしょうか

2024・7・11

shin 様

どちらが正確なのかは一目瞭然ですが
宇宙全史をダイレクトに学ぶことは、中々困難なようです
こういう場を設けて、またshinさんのような方からの助言を経て学ばれていく方もおられます
ここに掲載されたということは、そういう学びの段階も踏まえての事だと思います

動画を撮る時間がまだ間に合いませんが
世界はいよいよ煮詰まって来ています
環境も政治・経済も人間自体も・・・
宇宙全史の学びが唯一ではないのですが
最終局面でのクモの糸は間違いないのです

みなさん、がんばりましょう

目風

流転
ID : 7765099786

閑話休題
https://nazology.net/archives/155927/2

2008年と言ったら 太陽の活動が変わった前後の年で 何だかこの辺りで 温暖化のスイッチが入ったとかどうとかという情報が

宇宙全史からもたらされたような記憶がありますと独り言を言います

あとは この2ページの 惑星 ティアという衝突

この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって

その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな とも思います 独り言です

質問ではありません

だんだんと現実の世界で隠れていたものが表に出てきてるんだなあ

となんとなく思っています

暇つぶしにもならんけど暇つぶし 情報でした

2024・7・9

あゆく
ID : 899711711689

いつもありがとうございます。

動画に内容の見出しがついていたので拝見させて頂きました。
その中で「宇宙全史動画63回 正しい霊言のとりかた」の見出しがどうしても気になり、質問させて頂きます。
「ラジニーシについていた亀の化け物」という項に違和感があります。
私が聞いた限りだと、亀が憑いていたのはマンションで護摩を焚く密教系の教祖のことで、ラジニーシのことではないように思えます。
宜しければご確認頂きたいです。

2024・6・29

あゆく 様

お問い合わせ頂きました件についてですが、私の間違いでした。
ご指摘頂き、有難うございます。

正しくは「K.Sに憑いていた亀」の事となります。
見出しも訂正をさせて頂きます。
申し訳ございません。

SO&SO

宏史
ID : 169504934091

目風様

お忙しい中ご返答いただきありがとうございました。
またお忙しい中お手間を取らせてしまい申し訳ありません。
誤字ではなく大きな生態系の区分けとして「属」を使用していたのですね。
ご返答いただいた内容を読んでそういう意味だったのかと思いました。
勉強になりました。
ありがとうございました。

2024・6・26