五井先生、月読大神さま、みわさま、目風さま！虚空蔵さま、いつもありがとうございます。
コロナワクチンの接種についての情報について！ありがとうございます！
私の気功の先生はワクチン接種をした方は、
天の気が入らなくなっている方が多い！と言っておられました！
どうしてもワクチンをうつ人は大椎骨に神社の神紋の入った御守りをつけて、接種してください!とお教えて下さいました!
神紋には型霊があります。
我が家では、クビにされない限り接種はしないでね、と言っております。
気功の先生は殺されない限りワクチン接種はするな！と言ってました!
同調圧力が凄くて言える人は少ないです！
日々の食事や気功やお祈りで健康でいられます！
いつもありがとうございます!
五井先生！月読大神様!みわさま!目風さま！虚空蔵さま！
ありがとうございます!こんな形で選別が始まるとは想像できませんでした
宇宙全史を学んでいる方たちはワクチンへの対応を間違えてはいないと思いますが、万が一打ってしまった方にはその対処法をいつか書きます
あのYouTubeが世の中に広まったら許可が降りるかも知れません
しばしお待ちください
それまでは「20年後・・・」の本をよくお読みください
スーザンさんへの回答途中ですが、非常に重要な事実が確認されました
それは先日来た「こう」さんの投稿メールの「コロナワクチンに関する情報」が事実確認されたという事ですが、あまりに危険（しかも荒唐無稽）な内容のためしばらく公開を伏せるように言われています
私は拡散してほしいと思っているのですが・・・
しかし虚空蔵５５程の力もありませんので、こうさんが拡散させるか、自ずとそのYouTubeが拡散するかを待つしかないようです
基本は宇宙全史の内容をよく把握していれば大丈夫なのですが、そういう方が非常に少ないというのも事実です
こうさん有難うございました
2021・11・12
まさにスーザンさんのご推察の通りです
「善」と「悪」という表象は、その表れの通り「二元性」そのものに過ぎません
つまり実体のない相対的な価値づけと断じていいでしょう
しかしながらその不安定であやふやな価値観がないと生きていけないのが今の人類なのです（犯罪者も警察も必要ですし、政治には保守派と革新派、自由主義と共産主義がないと機能しないのです）
スーザンさんのような洞察を見出しつつある方は、やはりいまだに少数派なのです
サタンの前も後も「善悪の価値観」は、時代により、地域により様々でした
優れた指導者の下では一時的に優れた価値基準がもたらされ、特殊な文化の中では（今では信じられないような）ユートピアが築かれたことがありました
しかし人類という大きな流れの中では、漸進的に善悪という概念は洗練されつつ次第に固定化されていったのです（洗練という言い方はちょっと違うかもしれません・それぞれ都合のいいように選別され、機能的にファイル化されていったという事です）
スーザンさんはサタンを「悪の根源」のような見方をされていますが（？）、確かにサタンは悪の派閥の一つではあるのですが、所詮エル・ランティの片割れなのです
サタンといえど陰始の波動の中に棲むものですし、その他の存在たちの、或いはシステムの中で迷い苦しむものに過ぎません
諸悪の根源を突き詰めるよりは、善悪の根源を突き詰めた方がスッキリするのですが、果たして今の人類のどれだけの方がそれを望むでしょうか
為政者や（今でいうところの）マスコミにおける世間の常識、コンプライアンスといった価値づけは、人々をコントロールするための道具ではありますが、それに乗っかることで生きていくしかない人々が多いのも事実です
それを大きく俯瞰していうならば
「二元性の中で生きていくしかない存在」の宿命でしょうか
しかし例え現れの世界である二元性の世界で生きていくにしても、もう少し洗練された生き方というのはあるのです
ちなみに善悪の起源は「オーム宇宙の始原」より前に遡ることになります
2021・10・29
スーザン様
それでは時間の許すときに返信させて頂きます
質問１の回答
神とは何でしょうか？
ある程度宇宙全史のワークの中で回答しておきましたが、その答えは様々です
何故なら「人の思いの数だけ神がいる」からです
或いは「人の思いの重さだけ神が存在する」からです
それでは神とはただの人の創造（想像）の産物なのでしょうか？
そうではありません
厳然と神は存在します
ただそれは「人の依存心」の多寡だけ存在するといってもいいかも知れません
（これは同じことを繰り返していますね）
身もふたもないいい方ですが、ある一定のレベルまでは「神々は（人間の）依存心の多寡によるエネルギーでがんばっている」という事もあります
分かりやすくいいますと「お願いします」とか「ありがたや」とか「願望成就」「欲望かなえて～」というやつですね、これらの祈りを受け取る神々はこの範疇に入ります
それが五井先生レベルになりますと、そういう共存状態は皆無でして、ひたすら慈悲による救済光明しか見えません
ただその境界が（通常の人知では）曖昧で、見分ける唯一のアイテムが「愛」なのです
神とは（様々なレベルはありますが）一般的には人間より上位に位置する存在です
ただ問題はこの「上位」ですが、これがまた様々なんです
そのあたりは宇宙全史のワークを参考にして下さい
一言でいいますと「人間を俯瞰できる立場にあるもの」といえるかも知れません
それが例え人間に悪しき存在であってもです
結論は「神々と云えど、人間と同じような感情は（その濃さやレベルは異なりますが）持っている」ということですね