昨夜は関東地方では一寸大きな地震がありました
やっとコロナが一段落してきましたね
虚空蔵55の要請により、今後の筋道を書いておきます
①落ち着いてきたのは、ワクチン接種による精神安定感が「コロナに罹る恐怖心」を軽減したといえます(あくまでも「精神的」です・実際に効いているわけではありません)
それにしても人々の「恐怖心」というのは、如何ともしがたいものです
②今後は、その精神安定感と集団免疫を獲得しつつあることで、冬に向かってひと段落はしていきます
③しかし根絶することは難しく、新たな変異種とのいたちごっこが残り、アップダウンが繰り返されます
④その後(数年後)インフルエンザのような病態に常態化していく病になっていきます
これが表立った今後の成り行きです
(書けないこともたくさんありますので、色々な準備だけはいつもしておきましょう)
結局は宇宙全史の教えを受け入れられれば、それがベストなのですが、皆さん中々そうはいかないようですね
ワクチンについては、非常に難しい問題があり、ここに表立って書くことは困難と判断しています
(虚空蔵55は「書け書け」とプレッシャーですが、私は彼ほど愛がないので迷っています
ひょっとしたら非公開情報を出すかもしれません・・・が
勢いは「まんが製作優先」です
Who are the girls?
スーザン様
それでは時間の許すときに返信させて頂きます
質問1の回答
神とは何でしょうか?
ある程度宇宙全史のワークの中で回答しておきましたが、その答えは様々です
何故なら「人の思いの数だけ神がいる」からです
或いは「人の思いの重さだけ神が存在する」からです
それでは神とはただの人の創造(想像)の産物なのでしょうか?
そうではありません
厳然と神は存在します
ただそれは「人の依存心」の多寡だけ存在するといってもいいかも知れません
(これは同じことを繰り返していますね)
身もふたもないいい方ですが、ある一定のレベルまでは「神々は(人間の)依存心の多寡によるエネルギーでがんばっている」という事もあります
分かりやすくいいますと「お願いします」とか「ありがたや」とか「願望成就」「欲望かなえて~」というやつですね、これらの祈りを受け取る神々はこの範疇に入ります
それが五井先生レベルになりますと、そういう共存状態は皆無でして、ひたすら慈悲による救済光明しか見えません
ただその境界が(通常の人知では)曖昧で、見分ける唯一のアイテムが「愛」なのです
神とは(様々なレベルはありますが)一般的には人間より上位に位置する存在です
ただ問題はこの「上位」ですが、これがまた様々なんです
そのあたりは宇宙全史のワークを参考にして下さい
一言でいいますと「人間を俯瞰できる立場にあるもの」といえるかも知れません
それが例え人間に悪しき存在であってもです
結論は「神々と云えど、人間と同じような感情は(その濃さやレベルは異なりますが)持っている」ということですね