2次元のキャラクターに「命」は宿るものでしょうか?
「命」とは何でしょうか
そこに問いの根源があるので、一言でお答えするのは難しいですね
おっしゃるように宇宙全史のテーマのひとつでもありましたので、そちらで確認して頂いた方がいいかもです
我々、人間と同じような
自由意思 とか
魂 とか
感情 とかは存在するのでしょうか?
この答も同じです
宇宙全史では、私たちには「自由意志」や「魂」「感情」があるという前提がすでに崩れています
(御祭舟三十五部品に同梱されている「虚空蔵東京本」に収録予定)
これから多くの謎が解明されていきます
宇宙全史では過去にてんこ盛りで解答が降りて来ていましたが、ここからは更に壮絶な解答が降ろされていきます
私も、絵を描くことを始めとして
芸術寄りの創作が好きな人間ではあるのですが
自分が体験したい事や叶えたい欲望(特に、醜いエゴに則った欲望)を
キャラクターに肩代わりさせていると気付いて以降、悩み、答えも出ずにいたなか
御祭舟プロローグ・5話
「芸術というのは 上から来る思い出」
「あなた(方)の境遇以上なら どこでも」
の文を読んで、もう質問させてもらうしかなさそうだと思ってしまいました。
あなたというのは「エゴ(自我)」なのです
そこからはあなたの仰るように「エゴの思い」しか湧いてきません
エゴを通さないエネルギーがアートを生みます
それが「上から来る思い出」です
「思い出」というのは「既にあるもの」ですが、この世界のすべては「既にあるもの」に過ぎません
ですからどんなに優れたアートであっても、エゴにとっては斬新なものかもしれませんが、所詮「既にあるもの」なんです
でも通常そういうものはエゴにとって非常に優れたアートに見えます
(実際そうなんですが)
私たちは「既にある思い出」の集合体であり「自覚のないまま他からの思いを自らのものとする」ロボットのような存在なのです
しかしそうであったとしても、そこにある要素が加味されると、それは「真のアート」と呼ばれるものになります
それではその「ある要素」とは何でしょうか?
宇宙全史ではどこかで書いておきましたが、例えばアートの一つに「詩」というものがあります
その詩にも色々ありまして、あなたの仰るような「自分の思い」「エゴの思い」だけを吐露したような駄作もあれば、見事に世界の謎をとらえたものもあります
そうなのです
本物には「世界の謎」が籠められていたり「不思議」が秘められていたりします
或いはもっと優れた作品にはそこに「永遠」があるのです
それが俳句のような短い作品でも、散文のような長い物語であっても同じです
私たちは巷の塵芥にまみれ、地上に縛り付けられ、物に執着し、肉体に沈溺しつつ、いつの間にか不思議を忘れていきました
世界の謎をバカにすることで、自らを慰め、さらに自縄自縛していく出口のない迷宮に陥っています
「御祭舟」第2章はラ宇宙の辺境区ラグダリのお話しですが、そこでは私たちに失くした不思議を教えてくれているようです
2章は5話までありますが、2章のエピローグであなた方は、永遠の寂しさを、永遠のやさしさを、永遠の厳しさを知ることになります
お楽しみに
目風
追申
なおしょうさんの「2次元キャラクターは存在するのか」「そこに命は存在するのか」という質問の答えはとても難しく、かつ面白い質問になっています
「漫画やアニメのキャラ」は、人間の発想や思いから生み出されています
それは単なる想像上の産物かといいますと、すでに解説しましたように「そうでもあり、そうでもない」という事が言えます
これも宇宙全史で既に書いておいたことなのですが「神とは一体何者なのか」という命題で、神にも様々ありますが、例えば生前色々あった歴史上の有名人が亡くなった場合、残された人々が神として奉(たてまつ)るわけです
そうすると自ずとその有名人は神になっていきます
どういう仕組みかといいますと、人々の「奉る思い」が集まって、一種の神像をあちらの世界の特殊な場所に作り上げてしまいます
そうするとその歴史上の有名人は「神」となるわけです
(これはあくまでも言葉上の神であり、神にも色々あるという事は覚えておいて下さい)
さてそれでは「2次元キャラ」はどうなのでしょうか?
創作物から生まれたキャラたちは、エゴからではなく「上から降りて来た」キャラならば、それはある程度「生きた」キャラとして命を持ち成長していきます
この場合の「成長」というのは、先ほどの神の話しと同じで、ユーザーにどれだけ共感されるかという部分があります
つまりそれで「命」が宿るのです
しかしそれは「ある程度」であり、それ以上というのは、その作家次第という事になります
あるいはその「作品」次第でしょうか
ここは深く掘り下げると結構なお話しになるので(まだ随分後になるのですが)「御祭舟」の奇妙な界(こちらでは星)の物語りで解明されています
それまでお待ちください
2022・11・28
五井先生。月読大神さま。目風さま。みわさま。虚空蔵さま。いつもありがとうございます。
御祭舟ありがとうございます。
漫画にしないとわからない私たちに。いつも
生きてく力をあたえ導いて頂いてありがとうございます。
先日介護していたおばあちゃんが亡くなりました。
昨年大腿骨頸部骨折してから歩けなくなり。最後は肺炎でした。ワクチン接種もさせてなかったので、老人ホームも断られることがりました。家でできるかとても不安でしたが。五井先生は大丈夫って夢でおしえてくださいました。
老人ホームには入らずに、お泊まりと介護の方々に支えられて仕事をしながらも看取ることができました。五井先生のおかげさまです。ありがとうございます。
おばあちゃんのオムツを取り替えるなど思ってもなくて。そんな覚悟もなかったのに。今日はいいうんちがでたね。がんばって。と言えてました。沢山の無理だと、出来ないとおもっていたことが、
なんとか少しずつ出来ている。
覚悟などなかなかできない私ですが。できるだけ心ある道を歩いていかれたらとおもいます。
おばあちゃんのつらそうな早かった呼吸が、少しずつゆっくりになり息がしなくなりました。
いまあるこの日常とあちらの世界の間が。とても
薄く狭くなってる感じがしました。
やわらかい世界を重く固く閉じさせてしまうことのないように。ひとつずつひとつずつ広げていきたいです。。
無事に家族葬ですが。葬儀もおわり火葬を待つ席で。おばあちゃんの妹さんが。通夜の時に
霊感のつよい娘さんがお通夜の会場におばあちゃんんの笑い声が高らかにずっと聞こえてた。と教えてくれました。ただただ涙がでました。ほっとして。
五井先生。月読大神さま。目風さま。みわさま。虚空蔵さま。いつもありがとうございます。
お疲れ様でした
集合魂の課題を一つクリアしましたね
目風
2022・11・25
宇宙全史第一巻、最近大急ぎで、ざっくりとですが読ませて頂きました。
宇宙という、馬鹿でかいスケールの開示、本当にありがとうございます。
とんでもな内容でしたが、昨今の流行り病から出てきた情報で多少免疫がついていたので、私には腑に落ちました。
五井先生は初めて知りました。やわらかいお祈り、特に「私は幸せでありますように」の一文がよいですね。「私が幸せになりますように」とは全然違います。
こちらのお祈りを続けながら
両親、特に母との関係をよくしていきたいと思ってます。
また宜しくお願いします。
2022・11・28
「非存在」についてのご回答ありがとうございました。
あくまでも二元性における概念であるとのこと。
たしか非存在を存在として認識することができるか?という問いが立てられていたと思い起こしたのですが、依然として謎として残っています。
真我という有様は別格といたしましても、二元性の宇宙もやはり奥深いものだと再認いたしました。
『御祭舟』でムスが蝕虹や断層海流について語っている内容(「あそこからは変わったものや面白いもの、中には禍々しいものも流れてくるわ」というような)から陰胎を連想いたしました。
もしこの連想が通用するなら、虚空蔵55様が陰胎に関わっておられたことと断層海流を使ってムスの前に現れたことも関係があるのか?と想像がふくらみます。
(どこの記述か見つけられていないのですが、カスタネダが通常ではない意識状態で長い距離を流されたことがあったことも連想いたしました)
蝕虹は「同じ繰り返しのパターンはない」と語られていますが、そのようなものが忽然と出現するエル・サラモという場所も不思議です。
プロローグで宇宙の構造はフラクタルであることが明かされていますが、だとすると蝕虹は宇宙においては全くのイレギュラーなスポットということになると思われます。
そんな蝕虹がまるで天体現象のように観測されている(ようにみえる)ことも驚きです。地球において陰胎が天体現象のように観測されるとは思えませんので。
一通りテキストに書き起こして思い至るのは、謎という謎をとりあえず陰胎に放り込んでいるなあということです。
「非存在」というものも陰胎と関係したりするのかな?などど安易に思ってしまった自分がいます。ただの感想ということでお許しください。
(別の話になりますが)アポロの情報が隠蔽し通せたこと。いわゆる群衆心理が利用すれば、そのようなことが可能になってしまうのかなと思いました。(ID : 140630271639に書かれてある)「一般的な人間性」という「陰始」系の洗脳道具にも通じる話のように思われます。
他にも思うことはあるのですが、折を見て感想代わりにまた書き込みさせていただきたく思います。
2022・11・14
古川様 目風様
11月14日
先程、また地震があり騒がしく報道しておりましたが
この先の事情を教えて戴けているので動じることもなく静かに過ごせております
御守り戴いていることと漫画の御執筆を続けてくださっておられることに感謝しております
お祈りの最後に古川益三様ありがとうございます
と言わせていただいておりますが
古川様に少しでもエネルギーが届いてくれていてもいなくても
お礼を言わせてくださいと日々思っております
古川様に恋をしたような気分になってしまいます
このようなお優しい方に巡り合えた幸運に感謝しております
宇宙全史1地球全史篇第3章
人類誕生126ページ
その名はa-1男e-1女
アダムとイブの源流 奇形の意味を再読しました
132ページ因果律の整備は難しく
理解が留まっておりますが
もう一度読んでごらん答えが書いてあるでしょ
とお声掛けして貰えたお陰様で
理解できたような気持ちになり
沢山泣き、スッキリしました
インフラがストップした時の準備に
メルカリで、動物保護愛が発動し始めた現在では貴重な羊毛毛布を確保している間に
又もや三十五部品を逃してしまいましたが
この世を去っても強く読みたい気持ちがあれば読めると以前お聞きしましたので、それ程落ち込まずにおります
お返事で
お祈りをお忘れなきよう
菩経彌逅でまたお会いしましょう
少しだけ姿を現すかもしれません
といただきました
最後の二行のお言葉はたいへん嬉しく励みになります
どうもありがとうございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。
先日は、お返事くださり誠にありがとうございました。
あたたかい御言葉に
2022・11・14
目風様
タルト人 様
御祭舟950部限定版をご購入いただき、有難うございます。
お問い合わせくださいました、シリアルナンバーが記載されている箇所ですが、御祭舟1巻の奥付となります。
と
SO&SO様のご返信を拝見して
ふと思いましたことをご質問させていただきます。
私は、購入当初シリアルナンバーに関しては あまり気にしておりませんでした
自分用と遅くに産まれた高校生の娘用(宇宙全史は未読です)と考えておりました
先日、東京におります息子(こちらも宇宙全史未読です)は娘と11才年上になりますが結婚式を無事終えました
エネルギーの少ない私にはハードルの高いイベントになり1年間出席できるかどうかと自信もありませんでしたが出発前夜に覚悟を決め
人生で1番醜い姿で出席してきました
歩くのもままならず辿り着くので精一杯でした
ようやく精神的に落ち着いて
届いております二冊にシリアルナンバーがあるということは
どうゆうことなのか考えるようになりました
シリアルナンバーが航空券のように思えて
ボヘミアへの航空券になるのではないか
などと考えてみたりしていると
未開封のまま子供たちに渡そうかと思っていましたが
先程のタルト人 様の御本にはナンバーが書かれていない可能性があると拝見し
開封して確かめてから送った方が良いのか
本人が開封しないと意味がないのか
迷っております
シリアルナンバーについて教えてください
宜しくお願い申し上げます。
11月14日
シリアルナンバーはあまり気になさらなくていいですよ
やがて古川が「御祭舟」というマンガを地上に残す意味が少しずつ分かって来るかも知れません
その時その意味が明らかになるかも知れません
目風
2022・11・28
いつもありがとうございます。
今こんな時に こんな質問していいのかな、
過去に同じような質疑応答があったかもしれないから 既刊を調べてからのほうが、
と思っていたのですが
自分が今後どうなるのか分からないし、このチャンスは今しかないのも事実なので、お尋ねしたいです。
2次元のキャラクターに「命」は宿るものでしょうか?
我々、人間と同じような
自由意思 とか
魂 とか
感情 とかは存在するのでしょうか?
厳密に言うと、3次元の人間が作り上げた
「地球上には実在しないとされる架空のキャラクター」ということになるのでしょうか。
・地球上には存在しないけど、そうでない場所には存在している
・地球上には肉体を伴って存在しないけど、地球上に何らかのエネルギーとしては存在している
…のをキャッチして
地球上で、2次元のキャラクターとして生まれたものもいると思うので、定義が難しいです。
(御祭舟はおそらくドキュメンタリーの部類ですから、
実在の人物を実録していることになると思うので、ちょっと違うことになります)
---
多くのマンガ・アニメ・ドラマに欠かせないのが「ストーリー」です。
基本的に、これらを構築するのに欠かせないのが「登場人物」・・・2次元のキャラクター像です。
言ってしまえば、作者はキャラクターの人生を支配できてしまう創造神です。
生かすも殺すも、幸せにさせるのも不幸にさせるのも思い通りです。
やろうと思えば どんな役割も背負わせてしまえます。
例えば、あるマンガの登場人物が始終不運な人生の挙句、悲惨な死を遂げて物語から退場した・・・
あまりにかわいそうなので、その人物が幸せになるような物語を自分で作った。
まんだらけさんでも多く取り扱っておられる、二次創作の同人誌にもよく見受けられる光景です。
添い遂げたいと思える人と結婚して、家庭を築いて、老衰のなか安らかに死ぬ・・・
これが必ずしも「幸せ」と感じる人ばかりではないように
キャラクターにも感じ方の差異があるのかなと考えてしまいます。
要は、なるべくキャラクターが嫌がらないような創作をやっていきたいと思っています。
キャラクターと合意のうえで作品を作るとか・・・。
意思疎通できるといいんですけどね。
おはなしを作っておりますと、わりと頭の中ではキャラクターが勝手に動くというか
「この子は こんな事はやりたくないだろうなぁ」
「この子は こんな状況になったらこんな行動に出るだろう」
と スムーズにイメージできる事があるのですが
結局は自分の願望、そうであってほしいという願望を見ているだけに過ぎないのかしら・・・とも思っています。
---
私も、絵を描くことを始めとして
芸術寄りの創作が好きな人間ではあるのですが
自分が体験したい事や叶えたい欲望(特に、醜いエゴに則った欲望)を
キャラクターに肩代わりさせていると気付いて以降、悩み、答えも出ずにいたなか
御祭舟プロローグ・5話
「芸術というのは 上から来る思い出」
「あなた(方)の境遇以上なら どこでも」
の文を読んで、もう質問させてもらうしかなさそうだと思ってしまいました。
よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。