Uchuzenshi Q&A 2

satsuki
ID : 89871090394

2022・12・26
目風様 虚空蔵55様 みわ様
いつもありがとうございます。

世界人類が平和でありますように

2022年もあと数日で、2023年に移っていきます。
守護霊様、守護神様、五井先生と宇宙全史のおかげさまでこの一年を無事に過ごすことができました。本当にありがとうございます。

世の中の動きにとてつもなく疎すぎる自分が、ちょっとそのことに触れただけで、これだけ想いがぐちゃぐちゃに吹き荒れてしまうものなのだと、自分の小ささ、弱さを感じます、振り回された分とても辛く感じました。
だからこそ、ますます五井先生の中に入り切る練習の日々でもあります。

世の中の動きに並行して、自分の内を引っ掻き回し、ジタバタ苦しみ、非常にエネルギーを消耗する日々でありました・・・。
五井先生、五井先生と叫び続けています。その都度、エネルギーを頂いております。
ほんとうに、ありがとうございます。
内をひっかきまわして自分で自分を苦しむことは、五井先生の中に入るための修練として、
五井先生のみ教えを出来ているつもりのまま、あやふやなままにせず、よりしっかり確信するためにも(そうできていなかったからこそ)必要なことだったと思います。
繰り返し、繰り返し諦めず実行していこうと思います。

この12月22日の、冬至の前後は何やら今までとは趣が少し違ったように感じました。
もうどっちつかずをサッパリとさせたい。という想いは持っていました。

冬至の前は何と言いますか、特に前日は陰極まれば・・・といった感じで、自分で注意が必要だなと感じていました。
明けて23日以降、何かエネルギーの流れが、違うように感じています。
どちらかというと、
前向きさ、何となく迷いが去ったような感じを受けています。
完全にというわけではないのですが(揺れはありますが)、前向きさの比率が違うように思います。

この半年余り、今まで自分の中でどうにもできなかった介護という仕事への抵抗感、それをどうにもすることが出来ずに、ただ「我慢」という一点張りで自分の頑なな心を固持するするしかなかった姿勢が、段々と解けていったように思います。
特に怒りの突発的な発現は本当に堪えました。
出していいのか、抑えるのか、掴んだら最後、怒りに巻き込まれる・・・。
そんな葛藤の最中、その自分を何とかお祈りに、宇宙全史に、祈りの会の先生に、五井先生に「助けてっ!」と投げ込んできました。

その怒りの突出は今段々と収束しつつあるようで、なだらかな、ゆったりとしたものが段々と現われてきています。

振り返ると、あまりにも自分は固くな過ぎたのだと、今は思います。
どうしても柔軟性を持たすことができませんでした。

自分の感情を押し殺すことが、頑なな自分にしてしまっていたようなのです。

頑なな心は、お祈りの中で、宇宙全史を初めたくさんの方々から応援の光を頂き、徐々に溶けていったのでしょうか・・・。

好きなことをすること(アニメを観る・アニソンを聴く・ゲームをするなど)が、
自分の感情の解放につながったことも一つの理由だとも思っています。

感情を解放する方法は、一つではないということなのだなぁと感じています。
人によりけりで、方法があるのだなと感じました。

もちろん、沢山の方にお話を聴いていただきました。
書くことで解放につながると思い、思いっきり書きなぐることもしました。
それによってさらにドツボにハマったような状態になったりもしました。
でも、しっかりとお祈りに、五井先生に助けて頂いていました。
でも、今は感情の解放とはこういう感じなのかというものを、あれこれやった中で少し感じることが出来たと思います。

半年間の苦悶の中に、内面の葛藤と並行して、「まんだらけへの再応募」という課題がありました。
ですが、そちらへ向かおうとするにも、どうにもこうにもならず、躊躇してしまい、中々応募の方向へ向かえないのです。
海の上で船をこいでそちらにこうとするのにどうも動けない、漕ごうとしてもクルクルと水面を回るだけのようなそんな毎日でした。

ここ最近、仕事に対するフラットな心が戻りつつあります。
仕事に対する姿勢が整ってきたように感じ、今は少しホッとしています。

ここで大切なのは、
やはり、この12年ほどの仕事の経験をじっくりと冷静に見つめ直し、ちゃんと自分を評価することだと思います。そうしてみようと思います。

このような中で、将来こんなことをやってみたい、という想いを抱くことがあります。
1つは、これまでの経験を活かし、そこからのステップアップで、
「人の身体についてもっと勉強してみよう」、というものです。

子どもからお年寄りに至るまで、誰もがちょっとでも楽になれるような、整体でもいいですし、何らかの身体を使った運動をサポートするような、そういうことができるように自分を磨いていってはどうかと考えるようになりました。
十数年前に野口整体をベースに整体をされていた、片山洋次郎さんという方の本を読んでいました。その後は漠然とした、自然な身体、生き方への憧れでうやむやになっていましたが、先日同じく野口整体の天谷保子さんのご本が目につき、読み始まました。
野口整体のあり方が自分に合っているような気がしました。
その方面からの勉強を始めてみようと思います。
肥田春充先生のみ教えが源流にあるコアチューニングは、やり方のみを教わるのみで、根本的な身体のことは分からないのですが、その方向性は自分の求めるものとちょっと違うかな、でも身心には良いけど・・・という印象です。

絵本が好きなので絵本を使って子どもが、また大人が、皆が触れ合うような機会をサポートするとか・・・
そんな想いを今ちょっと抱いています。自然中をゆっくり歩きたい、じっくり観察してみたいとか。
そういうことを考えると、何か心が明るく、吹っ切れたような感じがするのです。
なんだかエネルギーが流れるような感じがします。

今この残された時間を大切に、祈りの中で、自分の可能性に向かってちょっとでも歩いて行ってみようと思っています。
「まんだらけへの再応募」は、誠に申し訳なく、
今は五井先生の中にどうかお預けさせていて頂きたいと思っております。
どうかよろしくお願い申し上げます。
今この自分の中に現れて来られた、「心ある道」を歩んでみたいと思っています。
こう書いてみて、それが心ある道であるかはどうか・・・それが何であるか・・・という想いもありますが、
自分が今またやってみようと思うところを一歩踏み出してみようと思います。
一新して、明日からまた祈りと共に、仕事に行こうと思います。
ちょっとずつ、ちょっとずつ歩く、を肝に銘じて自分で作った何となくの理想像にとらわれず、柔軟に考えながら、勉強してみます。

最近、こう思うようになってきました。
ただただ、私は祈るだけ。五井先生をお呼びするのみ。
五井先生って本当にありがたいなぁ・・・。
今まで自分で付けたそう、自分で分かろう、自分で自分で・・・と、もがいていたんだなぁ・・・。
怒ったら、悲しくなったら、嫌になったら、辛くなったら、こんちくしょー!っ、と出てきたら、分からなくなったら、その身そのままで五井先生をお呼びし続ける、消えてゆく姿、消えてゆく姿と、祈り続ける・・・。
五井先生が必ず何とかして下さる。私は私のできる目の前のことに最善を尽くすのみ。
ああ、五井先生はありがたいなぁ・・・。どうか五井先生おねがいします。

まだまだ、迷い多い私です。

素直にご本の通りに、ご法話テープの通りに、先生方の仰るようにできるようにこれからもお祈りしていきます。学んでいきます。

ちょっと早いのですが、今年も本当にありがとうございました。
いつもお助けいただきましてありがとうございます。
来年もどうか、どうかよろしくお願い致します。
「御祭舟」を読ませて頂き、ありがとうございます。

世界人類が平和でありますように
守護霊様 守護神様
目風様 虚空蔵55様
古川益三様 遊撃手様
みわ様 アンドロメダの皆様
月読之大神様
EO様
地球霊王様 太陽神様
植芝先生
五井先生ありがとうございます

アキラ
ID : 741397909480

2022・12・25
五井先生 植芝先生 虚空蔵55様 ありがとうございます

11月10日頃に自身の覚醒(カルマの大幅な開放)があり、それから『変化』というテーマと向き合っています。

『人が変わるには(速やかな進化には)健全な精神が必要』という意味が「変化するためには軽さ(カルマの薄さ)が必要」と理解できました。

エゴを薄くすることが何故重要なのか...
それを理解できたのは何と幸せなことでしょうか。

五井先生 植芝先生 ありがとうございます

宏史
ID : 71920588273

2022・12・21
目風様
みわ様
古川益三様
虚空蔵55様
五井先生
月詠之大神様

お忙しい中ご回答いただきありがとうございます。
エンドレス・ランプを発動させた理由は私が思っていた以上に深い意味のあることだったのですね。
アニエルがハンダチをやっつけた事象はそんなに大事だったのかと改めて思います。

お答えで

この問題を理解するには「物語の最終局面まで読み進めないと難しい」という上の判断でした

とあるのでその時まで待ちたいと思います。


自己評価が低いせいかちょっとした疑問や何かを質問せずに胸にしまってしまい質問自体を忘れてしまったりすることがよくあります。
ここ数年はそれは良くないと思い自分の思いや考えをなるべく胸にしまわず出していこうと思って頑張っています。
ですが以前の悪癖はすぐに治らずこのぐらいは言わない方がいいとか大した内容でもないだろうからやめておこうとか、自分の思いを胸にしまってしまうことがよくあります。

お答えで

ですからこうした疑問点が見つかりましたらドンドンご意見お寄せください
我々の勉強にもなりますのでよろしくお願いします

と言っていただき質問するのにためらいがちな私には大変ありがたく思います。
疑問点が見つかりましたらまた質問させていただきたく思います。
ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました

古川くんにはもう少し頑張って頂きましょう
(分かりやすいマンガを~)


目風

みったん
ID : 5571941295

2022・12・21
新参者の私に、懇切丁寧なご回答を頂き、本当にありがとうございます。大変励みになります。

やっと親の介護で、デイサービスを利用していく手配が整いました。
母は、根は優しいのですが、扱いがなかなか難しく、他の方にサポートして頂けるか危惧していましたが、理解しようとして下さる方がいらしてよかった!父と私だけでは共倒れになるところでした。

母が介護申請する要因になった認知症ですが、母にとっては、神の恩寵のような気もしています。今まで人間関係でトラブルが多く、内に籠りがちな人でしたが、色々分からなくなった事で、壁が薄くなり、外と繋がり易くなるように感じます。
母のよさが、娘以外の方にも届き、母自身がこの世に生を受けた事に感謝して頂けるよう願っています。

先祖供養について、深いご指摘、ありがとうございました。
私は線香の香りとその空間が好きなので、これからも続けていくと思います。
おっしゃる通り、実際学びが多いのは両親と向き合う時間で、これからも慈愛を持って、接していきたいと思います。

私が先祖供養を始めたきっかけは、伊勢白山道さんのブログなのですが、彼は覚醒者ではありませんか?別にどちらでもよいのですが…。

第二巻がまだ未刊の経緯、よく分かりました。
最初別巻を手にしまして、特に陰糸について、今までずっと抱えていた疑問がここにある!と思い、一気に読ませて頂きました。
宇宙全史は、ボリュームがあり、もう少し読むのに時間がかかります。私には十分難解です。
読み終えたら、漫画も楽しみにしています。

うちの子、漫画好きなんですが、子供に読ませても大丈夫かな?
まずは自分が読んでから、ですね。

古川様もお体に気をつけて。
ては、失礼します。

私が先祖供養を始めたきっかけは、伊勢白山道さんのブログなのですが、彼は覚醒者ではありませんか?別にどちらでもよいのですが…。


そうですね、別にどちらでもいいのです。
宇宙全史を深く学ばれていきますと、一口に「覚醒」といいましても、段階もありますしカテゴリーも多岐にわたります
ですからあまり覚醒にこだわらなくてもいいと思います

今はみなさん肉親の始末に大変な思いをしておられます
がんばってとしか言いようがないのですが、五井先生のお祈りをお忘れなく
それでずいぶん違いますよ

マンガ御祭舟はどちらかといいますと、お子様よりは大人向けでしょうね
それも大分こなれた方でないとちょっと難しいかも知れません
(お子様でも分かる子は分かりますが・・・あまりおられないでしょう)

宏史
ID : 85946112036

2022・12・16

目風様
みわ様
古川益三様
虚空蔵55様
五井先生
月詠之大神様

いつも大変お世話になっております。

御祭舟第二章第二話を読んで疑問に思ったのですが、聞いてよいものかどうか迷いまして、
このまま聞かず悶々とするよりは恥を忍んで質問したいと思います。


御祭舟第二章第二話のP20で

虚空蔵55「まさかハンダチをやっつけるとは思わなかった」
虚空蔵55「困った…」

そこでアニエルがいなかった事にしたかった


とありますが、
なぜアニエルがハンダチをやっつけた事象をなかったことにしたいのかが分からないです。

ハンダチがやっつけられること自体は修正前と修正後で変わらないことからこのこと自体が問題なのではなく、

‘アニエルが’ハンダチをやっつけたという点が問題であると思うのですが、

時空ランプを作って調整しなければならないほどの事のようには思えなく不思議に思いました。

お忙しい中恐縮ですがお答えいただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

これは古川が第二話の内容を知った時にも、ひと悶着あったことでした

漫画御祭舟の全貌を把握しているのは虚空蔵55だけで、私(目風の分身)の本体である目風は、キャラの一人として虚空蔵55に踊らされているだけですから、その分身の私はもちろん、作者の古川に至ってはミューズ神の過酷な要請に従うだけで精一杯になっています

その時は、この問題を理解するには「物語の最終局面まで読み進めないと難しい」という上の判断でした
しかしそれでは宏史さんのように疑問を抱く方が出て来るのではという危惧もありましたが、
「まずないだろうね」とタカをくくっていたようです
でも宇宙全史ワークの精鋭である宏史さんには、そんな甘い考えは通用しなかったわけです

ここで言えますことは、
「ラ宇宙の大きなテーマでもあり、オーム宇宙に反映するコンセプトでもある」
という事らしいです(よく分かりませんが)

具体的には「二元性からの逸脱と、アニエルの生い立ちに関係する」とだけいわれています
これ以上はネタバレになってしまうようで「ダメ」だそうです
ただ「エンドレス・ランプを発動させなければならなかった必然性はあった」とはいわれます
もやもやでしょうが、ここはスルーして頂ければありがたいです
第三章ではもう少しアニエルの有り様が明かされますが、どうも御祭舟の最後の方にならないと全貌は見えてこないようです
漫画御祭舟で、宇宙全史の難解なテーマを少しでも分かりやすく解いていこうとしている矢先に、こんな事があると先が思いやられます

こういうバグは今後もあちこちで生じて来ると思われます
それをどう処理していくかは古川の腕次第ですが、あまりにも忙しくて通常はそのまま描いていくことになりそうです
ですからこうした疑問点が見つかりましたらドンドンご意見お寄せください
我々の勉強にもなりますのでよろしくお願いします


目風