Uchuzenshi Q&A 2

いくと
ID : 418849891

現在(23/07/16)、動画にて性エネルギーのお話をされています。私も聖なる職業について多少ながらも思いをはせメモを取っていたのですが、内容をまとめるまでには至っていませんでした。

今回スーザンさんへのご回答でヒントが得られると思い、それを受けて内容をまとめようと悠長に思っていましたら、次の動画でヒントどころか回答がいただける雰囲気。回答をそのまま受け取る前に、考えた内容を投げたいと思い急遽内容をまとめました。

(メモ)
セックスはエゴと密接に関わる行為。そこにエゴが色濃く反映されるのではないか?
性産業や行為自体が卑しいものと思われがちなのは、エゴを直視したくないから?自分は低俗ではないと思いたい。
娼婦は様々なエゴと対面する。
であれば、学びが濃ゆいというのは何となくわかる気はする。

そもそも「聖なる」とは、どういうことなのか?
・エネルギーの発散でエゴの暴走を鎮静化
・エゴを包み込むことができる?
(メモ終わり。以下、動画を受けてのまとめ)

動画で──愛というのが分かっていない──ということを受けて、「神官と地球原人の出会い」が参照になると思われました。

人々から畏怖され、尊敬される神官を唯一受け入れてくれた(という言い方で合ってるのでしょうか?)地球原人の話です。

私の境涯では深い事情までは推し量れませんが、生存欲求という意味でのエゴにはピュアに従いながらも、それ以外のエゴ──社会的なエゴ、ぐだぐだしたどうしようもないエゴ──を抜きにして人と人が触れ合う。そこに一瞬だけ愛の片鱗を伺うことができるのかもしれない。

短絡的であることを免れませんが、そのように想像しました。
もしよろしければコメントいただけると幸いです。

いくと 様

SO&SOです。
いくと様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.218にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

タルト人
ID : 735389668153

いつも、お世話になっております。
郵送にて、ご返事いただき、ありがとうございます。
非公開情報が、現在購入できない旨は、理解いたしました。
解禁になった際に、すぐに購入させていただけるよう、先にシリアルナンバーをいただきたいと思い、ご連絡させていただいたのですが、それも難しいということでしょうか?
難しいようなら、掲示板にて、ペンネーム宛てで返事いただければ幸いです。
度々、お手数おかけいたしますが、何卒、宜しくお願いいたします。

2023・8・17

タルト人 様

SO&SOです。
非公開情報権利者のシリアルナンバーですが、権利を取得された方にのみ付与されるものとなります。
そのため、事前に付与する事は出来ません。
ご理解の程、よろしくお願いします。

SO&SO

港山淡水
ID : 1787697269

古川様 目風様

動画配信拝見しております。
日々の気付きありがとうございます。

娼婦が貴い仕事になりうるのは、

宇宙全史1イエスの章P584に

「しかしこの時マグダラのマリアにはイエスの本当の心の内を理解してあげること、イエスと
関係を持つということでイエスを救うことができるという道があったのです。」

とありますが、エネルギー値の高い娼婦が性交渉を持つことで、その大きな愛・エネルギーで
性交渉を持った相手を浄化し昇華して魂を救済できるから貴い仕事になるのでしょうか?

ご回答のほどよろしくお願いいたします。

港山淡水 様

SO&SOです。
港山淡水様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.217にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

ホシノ・イサム
ID : 673071345782

古川先生、目風先生こんばんは

お二方の関係は、ハヤタ隊員とウルトラマンの関係と同じに思われますが
ゾフィー(完全覚醒)がやって来て、分離されてしまうようなことにはなりませんか?

片方は完全覚醒したけど、片方がまだまだなら有り得そうですよね?

そう考えるべきですよね?
そうでなかったら、どう考えたって不自然ですよね?
片方は、おんぶに抱っこで真我の世界に入り込めるなんて不可解ですよね?


恥ずかしながら、訊いてしまいますが、まったくの別々の意識なんですよね?


なら、どう考えたって
完全覚醒を起こした側が肉体から去る(ウォーク・アウトする)だけで
至っていない方は、そのままに肉体に残されるって事になりそうですよね?


私たちとしては、もしかしたら古川先生からの真我の世界通信談を引き続きチャンネルできるみたいな余地がそこに見込めるわけですが、目風先生からしたら超超超赤っ恥っすよね。
(服だけ残して、肉体ごと去るなんて仰ってるんですから)


その辺、どうなのでしょうか?
宜しければ今のうちに、ハッキリしておいて貰った方が
こちらとしても頼もしいお知らせになるのですが如何でしょう‥


質問への回答、よろしくお願いします。

ホシノ・イサム

SO&SOです。
ホシノ・イサム様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.216にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。

ID : 07528927364

目風さま 古川さま みわさま まんだらけスタッフの皆さま
昨年発行の「御祭舟」と「虚空蔵東京本」 今年2月からの毎日の動画更新 学びの機会が増え感謝しております
大きく動き出してきたのかなと思っています ありがとうございます


一昨年 古川様の若い頃の作品(漫画)をいくつか読ませていただきました
学生の頃に読んだ古川様の作品 はっきりと記憶に残っていたのは 「彷徨」(1974年?、「草原電鉄」2001年発行)でした
(ただ作品名と作者名だけは記憶に残っていませんでした すみません)

学生の頃に読み 主人公の「なんか・・・不安やなあ」と言う最後の場面 すごいなって驚いたこと 今でもはっきりと覚えています
ただ 本当は あなたがた(私たち読者)も主人公と同じ境涯(家畜)なのですよと この作品にて教えていただいていたということ 虚空蔵東京本 第一冊を読み 漸く気づかせていただきました
「彷徨」を 20代の頃に描ける 古川様(目風様)の凄さに改めて驚きました
御祭舟 完成まで よろしくお願いします


つたない内容ですが いくつか質問がございます 宜しくお願いします

動画vol.143にて クロハバキさんに見つけていただいた
ニサルガダッタ・マハラジのI AM THAT 548ページの

「時間が無限なのだ。そこに限界はあるが、
永遠は今という一瞬のなかにある。私たちがそれを見失うのは、
私たちのマインドがつねに過去と未来の間を行き来しているからだ。
マインドが今に焦点を当てるために止まることはないだろう。
もし興味が起これば、それは比較的簡単にできるのだ。」


「時間が無限なのだ。そこに限界はあるが」について

イメージとして理解し易いのは 高校数学で学んだ「極限」がこれに近いのですが
私たちが認識している時間は、無限に続く数列に例えれば、「収束する数列」に近い性質を持つと理解していいのでしょうか?

「極限」について ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋しました

直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。
自然数の逆数の列 1、1/2、1/3、 …、1/n … を考えると、n を限りなく大きくしていくと一般項 1/n は限りなく 0 に近づいていく。このときこの数列は 0 に収束するといい、このことを
( 記号 lim(リミット) を使って書く ) あるいは 1/n → 0 ( n → ∞ ) と書く


小菅正三 著「次元と認識 : いのちの本質をたずねて」、1979.9. 国立国会図書館デジタルコレクション では 無限と永遠について 次のようにご説明して頂いています

56ページに

「このように、われわれの日常体験しつつある時間は、時間の中にいて、時間を経験しているので、本当の時間の姿ではない。だからそれを見ようとするならば、この第四次元の世界(第六図では線)の外に立たなければならない。そのような立場が、この線に垂直関係にあるf点である。つまり時間の外に立つということは、時間(ここでは流れる時間)を超越することである。」
(小菅正三さん著書からの引用箇所の中に わかりやすいように一部言葉を追記しています)
図 → 第六図 、 f → f点

57ページには

「さてこのような立場から見た時間の姿は、どの様なものであろうか。
 第六図のf点から線を見下ろした場合の幾何学的関係から考えられるように、ちょうどそれは高い山から、または宇宙ロケットから下界の河を見下ろした場合に、河上も河下も一望のもとに眺められるのと同様、時間の流れのどの点でも同時に見下ろせることになり、従って時間そのものは流れないという結論になる。つまり過去も未来もなく、いつも現在だということである。そしてこのような時間の同時性こそ、永遠を意味するものである。永遠とは、無限に連続する時間ではなく、実はこのように流れる時間の無い世界のことなのである。それはここに住むものには、いつでも現在であり同時であり、原因と結果といった関係も、通常われわれの考えるものとは違った関係になる。」

小菅正三さんはこのようにわかりやすくご説明して頂いていますが、時間を経験「彷徨」するのではなく、空間と時間の世界(第四次元)の外に立つ ということは
宇宙全史にて学んだ知識を智慧にまで高められていない私には まだまだ難しいことと感じています


アセンションして行く人たち について

動画vol.128では 20年後 地球とともにアセンションして行く人たちは 3.28次元から 3.9次元近くまで上昇する地球(ユートピア、理想郷)にて暮らせるが 「ユートピアで完全覚醒を求める人はいない」 と教えて頂きました

「宇宙全史別巻 20年後地上の人間は半分になる」
99ページに

「彼らの元いた星は、既に滅んでいますが、そこに残った(ある意味封印された)河童の魂が、地球に来た河童たちの意識が輝くことで、そちらのカッパの魂にも波及するということがあるのです。
 そういう効果は、地球に来た他の何百、何千という種族でも同じで、その意識の輝きはすべての同族に反映していきます。
 これは妖怪たちのみならずすべての人々にも共通することで、ひとりが20年後の地球に残れたなら、その成果はその人に通じる集合魂全体に波及し、大きく響くのです。」
とあります

このことは人類にもあてはまり 3.9次元までアセンションした人たち(ユートピアで暮らせる人たち)の成果は その人たちに通じる ディセンションした集合魂全体にも波及し 大きく響くことになるのでしょうか?


陰始について

御祭舟にて「陰始」が描かれているのは 付録本「妖怪」の 27ページ 30ページ 31ページ、 第一巻の336ページ 437ページ です

御祭舟に登場する「陰始」は 狡猾な表情はしていますが 身体(下半身)は白い蛇の姿をしているように見えます もっとドロドロした姿(身体)を想像していたのですが 意外とすっきりした身体(下半身)との印象です
古川様(目風様)の感じる 陰始は 白い蛇のような姿(身体)をしているのでしょうか?


空海さんの「悲しいかな悲しいかな・・・」は動画でもしばしば取り上げられていますね
虚空蔵東京本 第一冊 11ページには

「空海の「悲しいかな悲しいかなまた悲しいかな・・・」は
・・・
原罪を抱えて生きる人間の救いようのない
悲しみを観てしまった慟哭のようなもの」
とご説明して頂いています

五井先生「人間と真実の生き方」の最後にある言葉は
「世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真の救いを体得できるものである。」
という強い口調のお言葉です

以前からこの「真の救いを体得できるものである。」という文書最後にあるお言葉は気にはなっていましたが 空海さん慟哭の意味を詳しく教えて頂き 改めて五井先生のすごさと 「真の救いを体得できる」と教えていただいている 五井先生のありがたさをよく理解することが出来ました
ありがとうございます

引き続きの 宇宙全史のワーク 宜しくお願いします

行 様

SO&SOです。
行様のお話しについてですが、宇宙全史の動画Vol.210~215にて回答させていただきます。
よろしくお願いします。