Uchuzenshi Q&A 2

みづき
ID : 71154105069

初めまして。「宇宙全史」シリーズと講義動画を繰り返し拝読・拝聴して、少しずつ学ばせていただいております。いつもありがとうございます。ログインして購入済みの御祭舟講義動画ですが、Vol.18が何度試しても再生できません。何か不具合があるのかもしれないと思い、こちらに書き込みをいたしました。

2024・7・18

みずき様

「宇宙全史」の講義動画をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

御祭舟講義動画Vol.18の再生についてお困りのこと、大変申し訳ございません。

弊社では、Vol.18の再生に関する不具合は確認できておりません。
お客様のアカウントやご視聴環境に起因する問題の可能性もございますので、お手数をおかけしますが、会員時にご登録のメールアドレスより、現在の通信環境を
regist@mandarake.co.jpまでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

SO&SO

ラードラ
ID : 899505645617

宇宙全史に関わる皆様、どうもこんにちわ。

ニックネームはラードラとしておきます。

いきなり自分語りですいませんが、
私は今まで、思いつく限りたくさんの周りの人間に搾取され、
厳しい人生を歩んできました。体が弱く、今は引きこもりの状態で、
両親は借金があったりして、その日その日を生きることで精一杯です。

そんな中、宇宙全史と出会い「20年後世界人口は半分になる」の
本を読ませていただき、生きる希望が湧いてきました。

そこで質問なのですが、地球は既に最終局面に入っていうる。
意図的に自らの意にそぐわない人間を排除していく。
それまでの期間は、書籍が出たとき2014年で20年、
現在、2024年であと10年、2034年までこの世界で生きることを粘れば、
現在、地球にいる搾取者、陰始勢力は死んだり何らかの方法で全て消滅して、
本に書いてあるような、新たなユートピアの世界(20年後の地球)に
行くことが出来るという解釈でよろしいでしょうか?
やっぱり陰始勢力の抵抗が激しくて延期される、なんてことはないでしょうか?

先駆者も多い中、初心者丸出しの質問で申し訳ありませんが、
確証が欲しいの、でどうぞよろしくお願いいたします。

2024・7・15

ラードラ 様

頂戴いたしましたご質問に関しましては、近日再開予定の宇宙全史動画の中にてご説明させていただきます。

SO&SO

流転
ID : 440857824155

閑話休題

月の創成に関しては 105 ページのところに 物質波動レベルの世界に 地球のレコードが移行します という表現があります

つまり その前後の記述においてここまでが 現実世界

ここまでが幽冥界 とでも言える 明確な記載はありません

そもそも 神代の出来事であるという表現だったと思います

惑星 シマシマ 云々という 記述も理解はしているのですが

では 現実世界はどうだったのかということです

もちろん物質が固定されていない世界で

先行して 何か起きた場合において

現実世界においてはそれに似たような何かが

現象化するという考え方を採用するのであれば

惑星 シマシマに該当したようなものが 通過したのだと見ることはできるけれど

この記事にあるような 現在の人類の天文学者の側が

勝手に決めている惑星がぶち当たったのかもしれない し

そうではなかったかもしれない 何の能力もない人間というものは

そのように考えます 私もそうです

最も観測している人など誰もいなかったでしょうが 人類においては

2024・7・11

「そうではなかったかもしれない 何の能力もない人間というものは
 そのように考えます 私もそうです」

●何の能力ないというのは、あなた限定の事です
少なくともshinさんに関しては、宇宙全史の読解力として
そのレベルのモノをお持ちです

自分を限定するのは自分です
或いはそれを言い訳にするのもあなたです
そこをよく検証してみましょう

目風

shin
ID : 17054970387

SO&SO 様

掲示されている流転さんの情報のなかで、
「この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって
その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな 」とも思います 独り言です
括弧の部分が気になるのですが、
宇宙全史1 103P
「たとえば月は地球に巨大な遊星が近づいてきてすれすれですれ違います。またブヨブヨだった地球のマントルがその遊星に引っ張られ、それが元に戻る反動で地球の核近くまで沈み込み、またその反動で月の塊が地球から飛び出るというものでした。」
宇宙全史1 107P
「シマシマ惑星をまだ柔らかい地球に接近させその反動で月を飛び出させています。大きさは月の5分の1で、この遊星の力が30パーセントに対して地球の押し出す力が70パーセントという割合で月を出しています。」
という記述があります。
記事の内容の一部を記載しているだけといえばそうなんでしょが、宇宙全史との見解の相違ははっきりさせた方が良いのではないでしょうか

2024・7・11

shin 様

どちらが正確なのかは一目瞭然ですが
宇宙全史をダイレクトに学ぶことは、中々困難なようです
こういう場を設けて、またshinさんのような方からの助言を経て学ばれていく方もおられます
ここに掲載されたということは、そういう学びの段階も踏まえての事だと思います

動画を撮る時間がまだ間に合いませんが
世界はいよいよ煮詰まって来ています
環境も政治・経済も人間自体も・・・
宇宙全史の学びが唯一ではないのですが
最終局面でのクモの糸は間違いないのです

みなさん、がんばりましょう

目風

流転
ID : 7765099786

閑話休題
https://nazology.net/archives/155927/2

2008年と言ったら 太陽の活動が変わった前後の年で 何だかこの辺りで 温暖化のスイッチが入ったとかどうとかという情報が

宇宙全史からもたらされたような記憶がありますと独り言を言います

あとは この2ページの 惑星 ティアという衝突

この概念が 本当だったら 我々の現実世界においては 惑星がぶち当たって

その衝撃で 月ができたという解釈でいいのかな とも思います 独り言です

質問ではありません

だんだんと現実の世界で隠れていたものが表に出てきてるんだなあ

となんとなく思っています

暇つぶしにもならんけど暇つぶし 情報でした

2024・7・9