宇宙全史 Q&A 1

kazu
ID : 181664503

目風様、みわ様、
御祭舟外伝少女精を拝見しました。その後に連想したことがありましたので、書かせていただきます。
大分前になりますが、宇宙全史1の中で最も大事な章はどこかというご解説で坂本龍馬たちが最後に女性を回想した章で、母性が覚醒を求める方向を示すものになるということを教えていただきました。今回の外伝で描かれた少女精も母性と似たところがあるのではと感じました。何か純粋な想いという点も似ているのかとも思いました。
御祭舟本編でも勉強させていただきます。

2022・5・12

あゆく
ID : 164697707

目風さま、ご回答ありがとうございます。


精霊に関する文章はアニエルさまのことではなかったのですね。確かに何か共通性を感じるのが不思議です。御祭舟には描き進むごとに明らかになる部分が多くあるようで、ますます先を読ませて頂くのが楽しみになってきました。

漫画の描き方については、それをお訊きして何かに活かせるわけでもないのにという思いも少しあったのですが、やはりお訊きしてよかったです。
それだけのソフトウェアを一通り使えるようになるだけでもとんでもないことだと思います、若い方でも相当な熱意とエネルギーがないと不可能です。まして使いこなしてあれだけの漫画を創造されるというのは驚異です。
まんだらけにはそういったものを使いこなせる方々が沢山いらっしゃるのでしょうが、社長職・会長職にある方が自分よりひどく若いであろう従業員に教えを乞い、技術を学んだのかと思うとそれもまたとんでもないことだな……と思います。
また一度使いこなせるようになったPhotoshopに見切りをつけてぱっと移行する軽やかさも、なかなか得難いものと思います。

毎日ちょっとしたことで疲れてしまう現状の私からしますと、知れば知るほどそのエネルギーに驚かされます。この度はご回答頂いて、ああ人間はそんなことが出来るのかと嬉しくなりました。間近で見ることが出来るまんだらけの方々が羨ましい気がします。

御祭舟にはやはり3Dが用いられていたのですね。
漫画に3Dモデルを使う技法は浅野いにおさんが使っておられるのを知っていましたが、主に背景に使用されていた気がします。メインの人物まで3Dなのは珍しい感じがしますね。ボーカロイドやバーチャルユーチューバーなどの様子を見ているとアニメっぽい3Dモデルが作りやすくなっているようなので、将来的には御祭舟のような漫画の描き方が珍しいものでなくなるかも知れません。そういう流れの最先端に、70歳という年齢で非常に変わった題材を描く古川益三という作家がいると思うと面白いですね。


『あなたの持つきらめきは、まだまだ鈍っていませんよ』
ありがとうございます、励みになります。
最近やっと、これまで単なる風景としか思わなかった山を見て、ああいいなあ……としみじみとしたものを感じられるようになりました。

執筆でお忙しいなか、本当にありがとうございました。

2011・5・11

あゆく様

マンガを描く時どんなに優れたギアやソフトを使っていても、結局はその人の画力ですから苦労は絶えません
でも往年の漫画家たちがClipを使っていたら、もっと違う作品が出来ていたでしょうし、もっと長生きしていたかもしれませんね

3Dというギアは画力だけではなく、彫塑の力も必要ですから踏んだり蹴ったりです(そっちは全く勉強してきていませんから)
今は「御祭舟」を描き上げることが最重要課題になっていますから他のマンガ作品は描けないのですが、今なら古川が描きたい一般的なマンガが二作品あります
でもそれは古川の命数の関係で果たされないと思います
(エンターテイメントな作品で、ふつうに面白いと思います)

スーザンさんに「フラクタル議論」ゴメンなさいしたのは、古川のおぼつかない演算能力を3Dソフトに使用するためだったようです

最近やっと、これまで単なる風景としか思わなかった山を見て、ああいいなあ……としみじみとしたものを感じられるようになりました


●山はいいですね
私もいつか山に行ける日を夢見てがんばります

目風


あゆく
ID : 963789922

皆さま、いつもありがとうございます


本日はいくつか質問をさせて頂きます。

ID : 75695865598にてお目汚しした質問ですが、あまりに雑な物でした。申し訳ありません。

・目風さまとおられるお方は質疑応答1の164頁で情報のあった精霊であられますか?

と書いてしまいましたが、目風さまの周囲におられる方々は当然たくさんいらっしゃるのですよね。せめてこれくらいの書き方をするべきでした。

・御祭舟の作中で、アシスタントのように目風さまと掛け合いをしておられる少女の姿をしたお方は、質疑応答1の164頁で情報のあった精霊でいらっしゃいますか?以下は抜粋です。
『私の精霊は「非有機的存在」ではなく、髪が茶色で、一重のちょっと目がつりあがった細面の少女です(非有機的存在とは、カスタネダの本の中に出てくる人類とはまた違った進化系にいる存在です・先日たまたまですがその映像がネット上で公開されているのを発見してしまいました。もちろんその映像を撮った人たちはそれが非有機的存在とは知りませんが)。
彼女はものすごい美人ですが、メッチャメチャ気が強く、みわなんか子ども扱いです。
私のことを気に入ってくれたらしく、今回のセッションで「死なせる事はしない」と言ってくれました。
しかし「成就するまでやる」という事も言っています。
非常にピュアな存在で「目的達成の使命のためなら何でもする」という姿勢は、とうてい人間の比ではないようです。
(つまり手段を選ばないという怖さもあるのです)』

現在はお名前が判明しているアニエルさまのことです。やはり外見の特徴が一致しているし、この下りで書かれている精霊なのかなと思っているのですがいかがでしょうか。
前回は単純に気づいたのが嬉しくて、一番乗りで指摘したい!というつまらない気持ちを抑えられませんでした。
ただそれだけもなくヤンチュレ・チュロウ目録に描かれたまんだらけのロゴの完成形?を見たとき、またアニエラ像の絵を見たとき、今まで何の気なしに見ていた図形にこんな姿が隠されていたとはと非常に新鮮な驚きのようなものを感じて嬉しかったのです。
ずっと何かが水面下で進行していた、気づかなかっただけだ、私が知らない何かが世界にはたくさんあって、その糸口はこんなふうに案外いろいろとあるのかもしれない。そういう世界の見方が変わるような喜びです。
この精霊に関する文章に改めて気づいたときも、同じような感覚になりました。ですのでやっぱりどうしても気になってしまって、改めて質問させて頂きました。


二つめの質問です。
御祭舟はどのように描かれているのでしょうか。まんだらけZENBUで宇宙全史関連の作品を読ませて頂いたときは漠然とPhotoshopっぽいと思っていたのですが、3Dモデルを動かしている感じがあるので違うような気がしてきました。教えて頂いてどうなるということもないのですが、ミーハー根性でお訊きしてしまいます。
ミーハーついでに申しますと、アニエラ像のポスターとかポストカードなどがいつか出たら非常に嬉しいです。


それから、スーザン様に触発されて感想も書いてみます。

「少女精」には一瞬の、けれどずっと心に残る出会いが描かれています。私にもそんな出会いがあったな、と思い起こされる出来事があります。
それは私が20歳ほどで毎日を鬱々と過ごしていた頃の話です。それでもあまりに気塞ぎだからと出かけてみるくらいの元気はあり、少し遠方の繁華なあたりに出ようと電車に乗っておりました。そして車中移動の際、鬱の影響で手元の怪しい私は荷物を取り落としてしまい、そこから小物が転がり出たのです。
その落とし物を、ちょうど目の前にいた女性がわざわざしゃがみ込んで拾ってくれました。
その人は同じ年頃、明るい髪色と日焼け肌のギャル系ファッションをした美人で、同じようなお友達と一緒でした。そして私に向かって、素晴らしい笑顔と明るい声で落とし物を差し出してくれたのです。
私はその瞬間、強い恥ずかしさ、居たたまれなさに襲われました。

その当時の私にとって、華やかな若い女性、とくに友達連れの人たちというのは、驕慢で意地悪な印象が強く、いつ笑い者にされるのかと恐ろしくてできればお近づきになりたくない存在でした。ギャル系の人たちなどはその典型でした。
そういう私にとって彼女の笑顔はショックでした。
彼女はきっといつも通り、にこやかに親切にしていただけなのでしょう。それが私にはたまりませんでした。毎日毎日暗い顔を晒している自分、さっきまで偏見の目で彼女を見ていた自分が、たまらなく惨めで恥ずかしい存在と思われました。

その後彼女の影響で私がすぐに変わったとかそういうことはなかったのですが、それでも心に残る出会いでした。あれほど恥ずかしいと思ったのに、不思議と思い出すたび叫び出したくなるようなこともありませんでした。
「少女精」を読んで、きっとあの出会いは恩寵だったんだろうな、ああいった一瞬の焼きつくような印象というものこそ、案外人生に影響するものなのかな等と思った次第です。
あの笑顔に感じた明るさ、それに照らされた恥の感覚、そういったものを体験することこそ私たち小魂が生きている意味なのかもしれません。またそういうものを一つ一つなぞって、私たちは心ある道を歩んでいくのでしょうか。

斜に構えた見方をすれば「少女精・校庭」は『女の子の着替えを見られて嬉しかったのをそれっぽく言ってるだけだよね』と受け取られかねない、というか確実にそう思う人は出るだろうという内容で、読んだ瞬間はちょっとどきっとしました。私の思い出にしても『陰キャがギャルに優しくされて舞い上がっただけ、大袈裟』みたいな受け止め方はあるでしょう。実際私の中にもそういう視点はあります。
でもやっぱりそうじゃない、そうではないんです。
こうして文章をしたためていると、斜に構えた見方で取りこぼしてきてしまったきらめきのようなものが、まだ私の中に眠っているかもしれないと、そんなふうにも思えます。

とりとめもない私事になりましたが、ひとつの感想としてお受取ください。
ありがとうございました。

2022・5・8

目風さまとおられるお方は質疑応答1の164頁で情報のあった精霊であられますか?

●違います
あの精霊は遊撃手の小魂である古川を守護する精霊です(ちょっと違うのですが)

目風といるのはアニエルで、これは精霊ではなく…何といえばいいでしょうか…やはりこのマンガのヒロインですね
ただその経歴は普通の人間と比べると壮大で、虚空蔵55が深く関わっていました
その辺りは御祭舟の終盤で出てくるシーンのようで、今はまだ明確にはしてもらえません
ただ古川に関わる精霊とアニエルは確かにどこか似ている気がします
何故でしょうね


二つめの質問です。
御祭舟はどのように描かれているのでしょうか。まんだらけZENBUで宇宙全史関連の作品を読ませて頂いたときは漠然とPhotoshopっぽいと思っていたのですが、3Dモデルを動かしている感じがあるので違うような気がしてきました。教えて頂いてどうなるということもないのですが、ミーハー根性でお訊きしてしまいます。
ミーハーついでに申しますと、アニエラ像のポスターとかポストカードなどがいつか出たら非常に嬉しいです

●この作品はPhotoshopというより、clipstudioでほとんど描いています
初めはおっしゃるようにPhotoshopで描いていましたが、clipを知って転向しました
Clipというソフトをどなたが作ったのか知りませんが、マンガを描くにはとても優れたソフトだと思います(日本人が作っているのかな?)
今では簡単なイラストを描く時もclipで描きます
使っていてもっと改善できる点が沢山あるので、将来的にはPhotoshopはこのままのスタイルだと、凌駕されていくかもしれませんね

手塚さんや水木さんがこのソフトを知ったら驚くと同時に、またマンガを描きたくなるんではないでしょうか

あとサブとして使用しているソフトは、ZbrushとIclone、CC(キャラクリ)、ブレンダー、ライトウェイブ等でしょうか
このうちメインで使用しているのはZとIc、CCくらいなものです
これらの3Dソフトは70のジジイには、覚えるのが大変でした
Clipにも3Dはあるので、最初はそれを使用していましたが、本格的にマンガに使用するには上の3つのソフトの方が使い勝手はいいようです
でもその内clipの進化でいいものが出て来るかも知れません
どんなに便利なソフトを使っていても、結局基本はその人の画力ですので、そこの点でいつも苦労しています


「少女精」には一瞬の、けれどずっと心に残る出会いが描かれています。私にもそんな出会いがあったな、と思い起こされる出来事があります


●あなたの人生におけるとてもいいシーンでしたね
あなたの持つきらめきは、まだまだ鈍っていませんよ


目風

菊理天水
ID : 167033993

SO&SO 様

先ほどはありがとうございました。

私のiPhoneは、いつの頃からか着信音が鳴らなくなってしまったのでiPhone 自体にも問題があるのかもしれません。

ところで、以前に指摘した画面の拡大縮小が出来ない件ですが、
画面を上か下に寄せた状態で「ピンチイン、ピンチアウト」が出来ました。(画面を拡大した状態なら左右でも同じ)
以前よりも使いやすい感じです。

※「少女精」第二部
P6の右上、西暦はADですよね。

2022・5・7

菊理 天水 様

SO&SOです

AD表記、本の段階で修正させて頂きます

ありがとうございました

SO&SO
ID : 064897278

菊理 天水 様

SO&SOです。
御祭舟外伝「少女精」第二部の代金お振込を確認しました。
まんだらけ会員登録をされているメールアドレスでログイン頂ければ、ご覧頂けるようになっています。
ご確認よろしくお願いします。

スーザン
ID : 586542865676

目風様、みわ様

いつも御祭舟を大変興味深く拝見しております。

まだまだこれからが本番だと思いますが、御祭舟のような叡智とオリジナリティー溢れる作品は未だ見たことがありませんでしたので、いつも続きが読めるのを大変楽しみにしております。

このような読み応えのあるマンガを描いて頂いている虚空蔵55様、目風様、古川様には唯々感謝する次第でございます。

誠にありがとうございます。

本日は御祭舟外伝「少女精」の第一部・第二部を拝読させて頂いた感想を是非ともお送りしたく、ご連絡をさせて頂きました。

特に、御祭舟外伝の第一部・第二部は共に、虚空蔵55様が残したラ宇宙とオーム宇宙の「小さな道標」あるいは「ささやかな隠しアイテム」に関するお話であると理解しておりますので、是非ともそこにある重要な意味を理解したいと息巻いております。

まず、御祭舟外伝第一部ですが、こちらでは、マラソン大会直前の混雑していた着替え場所を避けて、校庭で着替えをしていた参加者の前に、一人の少女が現れ、(下着姿になるのも厭わず)静かに手際よく着替えて去って行った姿が描かれていたと理解しております。

確かに冷静に考えてみますと、ギュウギュウ詰めの体育館などで着替えるよりも、朝のうちの広い校庭で着替えた方が早い(し、多分安全)だと思われますが、実際にそれを行える、まさに「常識に囚われない」行動力について語っていただいたものと感じました。

と同時に、この少女の行動に代表されるある意味当たり前な感覚に対し、つねに「常識」を持って判断し続けることで生じる具体的な問題点について、あとがきにて詳述して頂いていたとも理解しております。

他人の思いに支配され、次第に「うす汚れて」いき「とうがたつ」という状態になってしまうと、この少女のような「常識に囚われない」行動に我慢がならなくなり、そこから生じる不必要なストレスがさらに痴呆や更年期障害を悪化させてしまように感じました。

あとがきでは、そのような症状に対する特効薬として「少女精」あるいは「少年の心」という具体的な処方箋を頂いておりますが、宇宙全史・御祭舟で学ばせて頂いている者としては、決して軽く受け止めず、痴呆あるいは更年期障害を未然に防ぐ上で医学的に真に有効かつ、非常に的確な対処法であると理解したいと考えております。

今後さらなる健康な精神と体を保持していくため、「少年の心」を持ち続けられるよう、自らの現状を省みていきたいと切に思いました。

また、御祭舟外伝第二部では、オーム宇宙のキーパーソンであるマグダラのマリア(の次の転生であるマルダニのマリア)の姿を描いて頂いておりました。

第二部では特に、綺麗な月をバックに、唄い踊るマリアと、それを見ている将校のシーンが特に印象的でございました。

マルダニのマリアにあれだけ笑ってもらえた将校の幸せな時間に思いを馳せますと、ただ話をするだけでマリアに何もしなかったという当時の将校の気持ちも、若干ながら分かるような気も致しました(お前が言うなと言われてしまいそうですが)。

一方で、「あなたが私を抱かないのと同じ理由かも」というマリアのお言葉は、私の不勉強のためか、未だにその意味を掴み取れずにおります(将校が何もせずにただ話している方が良い(幸せ)と感じたように、マリアもまた化粧をしない方が良い(幸せ)と感じたのでしょうか?)

まえせつの部分で、オーム宇宙はラ宇宙と比較するとネガティブ(消極的)とお教え頂きましたが、将校とマリアの間にアクティブな動きがなかったのも、マルダニのマリアが化粧をしなかったのも、オーム宇宙が消極的という点と関係があるのでしょうか?

また、あとがきの部分にて、人間の転生についてご説明を頂いておりましたが、マグダラのマリアは2度の転生において、共に娼婦という形でお金を得ることがあり、どちらの生でも(イエスあるいは将校という)思いを寄せる人に出会えたという共通点があることに、集合魂の意図のようなものを感じました。

どちらの生でも思いを寄せる人と結ばれることがなかった訳でありますが、マルダニのマリアにとっては「命を実感できた生でした」とありますので、叶わぬ思いを持ってはおりましたが、幸せだったのではないかと感じました。

あるいは、マルダニのマリアが人生の終盤で感じていた「大きな暖かい何か」がもしかするとイエスの気配であり、人生最後の場所がイエスの遺体が埋められた場所と関係があるのだとすると、人生をまたいでマグダラのマリアの時の思いを回収できたということになるのでしょうか。

マルダニのマリアが亡くなったのが32歳であり、イエスが地上を離れた年齢と同じであるのも不思議な縁を感じました。

現代では、知らぬ間に周囲から「目立つ生き方」「誰かに知られる生き方」を期待されてしまいますが(そして、それを自分の意志であると勘違いしてしまいますが)、マルダニのマリアは、踊り子として生きる中で、育て・笑い・悲しみ・歌い... 誰にも知られない人生であっても、その生でしっかりと命を実感できたということ、そして、その人生がこのように御祭舟外伝で取り上げられ、宇宙の隠しアイテムという位置づけにまでなっているということを、しっかりと頭に入れておきたいと思います。

御祭舟外伝第一部・第二部を通読させて頂き、あるいは宇宙全史のワークを通じてお教え頂いたことを振り返らせて頂き、現代における「常識(他人の思い)」(常識と言いましても、非常に広範囲に及んでいると思われます)を踏まえて生きたとしても、決して当人が幸せになれるわけではなく、最終的に死を前にして感じる幸せとは、どこまで行っても本人の問題なのだと感じました。

そして、この度お教え頂いた二人の女性の姿を見て、あれこれ考えてしまうその考えにこそ、私が囚われている現代の「常識」があるのではないかと思い止まり、私の中の既存の考えを疑ってみるのが賢明であるように感じました。

どちらの女性もそれぞれの環境において、その環境が作り出す常識という名の「形」にこだわらず生きているという点において、「形にこだわる」ラ宇宙やオーム宇宙における道標になるのではないかと感じた次第でございます。

一読させて頂き、私なりにあれこれ考えてみましたが、限界があることは否めない事実であると思われますので、今後も御祭舟外伝から多くを学ばせて頂き、私の中の少年の心を研ぎ澄ますことで、少しでも少女精を保っておられる女性とお近づきになりたいと思いました。

最後は大分本心が出てしまいましたが、以上が御祭舟外伝を読ませて頂いた感想となります。

的外れな捉え方が多々あったであろうことを恐れますが、本日もご一読頂き誠にありがとうございました。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

p.s. 御祭舟外伝のまえせつとあとがきの部分を読ませて頂き、ふと思ったのですが、ア二エル様はラ宇宙におられるとのことですが、まえせつとあとがきで登場されている目風様も、(オーム宇宙におられる目風様の分身ではなく)ラ宇宙におられる目風様の本体であると考えてよろしかったのでしょうか?

2022・5・5

スーザン様


マンガの感想有難うございます

今後さらなる健康な精神と体を保持していくため、「少年の心」を持ち続けられるよう、自らの現状を省みていきたいと切に思いました


●かつてトライアスロンを頑張っていた頃、色んな運動選手を見て思ったことがありました

それは「本当に強い選手はエゴが薄い」という事です

一種「ボケ」のようにも思えるのですが、そういう方たちはみなさん異常に強いのです
例えばよくご存じの方では、野球の長嶋選手やボクシングの具志堅さんなどですね
他にもおられますが、古川が大分世界から離脱しつつあるので、記憶が薄れて来ているので思い出せません
「エゴが薄い」=少女精ともいえますが、そこにはまだまだ深い読みが隠されていました

マンガが進むうちに追々解決していくと思います

第二部では特に、綺麗な月をバックに、唄い踊るマリアと
それを見ている将校のシーンが特に印象的でございました


●フローリアの踊りに「丹田」が入っていたのが観られましたでしょうか
あのシーンには苦労しました
というより中々OKが出ずに、リテイクは百カウント近くあったでしょうか
昔のベドウィンのダンサーの中には、丹田を作ってしまった逸材がいて、それは怖ろしいほどのダンスでした

一方で、「あなたが私を抱かないのと同じ理由かも」というマリアのお言葉は、私の不勉強のためか
未だにその意味を掴み取れずにおります(将校が何もせずにただ話している方が良い(幸せ)と感じたように
マリアもまた化粧をしない方が良い(幸せ)と感じたのでしょうか?


●ここは難しいのですね
きっとそこはスーザンさんの一生の課題になるかも知れませんね
「宇宙全史」第二巻で書くはずだった、マレーネデートリッヒや旧ソ連の女性
の宇宙飛行士テレシコワ等との共通項はあるようです

p.s. 御祭舟外伝のまえせつとあとがきの部分を読ませて頂き、ふと思ったのですがア二エル様はラ宇宙におられるとのことですが、まえせつとあとがきで登場されている目風様も(オーム宇宙におられる目風様の分身ではなく)ラ宇宙におられる目風様の本体であると考えてよろしかったのでしょうか?


●あの目風は地球にいる目風です(つまり今お応えしている私です)
やがてラ宇宙の目風が登場しますが、その前にアニエルのシーンがあるでしょう
世界は想像を絶するくらい複雑で、おそらく人間知ではそのごく一部でさえ認識することは叶わないでしょう
しかし原理原則はシンプルでもあるのです
その辺の塩梅をうまく配合して、このマンガを組み立てられたらと日夜苦心惨憺しています


プロローグは色々詰め込み過ぎたかもしれませんが、やがて本編が始まると普通のマンガストーリーのようになっていくはずです・・・


目風