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目風様第十一話を拝読しました。最も興味を引かれたのが、ラーラ族の持つ4つ目の円環器官が複素空間をカバーしており、フラクタルな次元を認識するのに活躍する、旨の記述でした。実はかねてより、動画シリーズでの時間や空間に関する話に特に興味を持って、関連する書籍を読んだりWebで情報を探したりしています。最近読んだ話を思いだしました。https://blog.butsuri.org/5878/バネの振動は、その背後に見えない奥行きがあって、実は円運動している。「見えない奥行き」が虚数軸。そのことが、虚数次元につながるような気がしたのです。シンラが大陰始の実体を見ることができたのは、彼が四半規管を持っていて虚数次元も見れるが故、かと思いました。この動画シリーズでは他にも、時間と空間、エントロピー、無限と永遠、素粒子、エゴ… これらのあたりで、いろいろと考えがめぐっているところです。もう少し整理できたら、質問など投稿したいと思っています。宇宙全史会員、さっそく申し込みました。明日にでも入金する予定です。ありがとうございます。2024・11・19
OTN様、いい所に目を付けられましたね時間に関しては「虚空蔵東京本」「宇宙全史画像」などで出来るだけ分かりやすい解説を心掛けていきたいと思いますそもそも私が演算系が苦手ですから、逆によかったのかもと都合よく解釈しています複素空間や虚数次元に関しましては、漫画や画像の中でやさしい感じで解説していきますまた見てやってください古川
古川様 目風様いつもありがとうございます。御祭舟外伝3 第11話 虚数次元 第二項『バランス』本日、早速拝読させていただきました。ありがとうございます。これからの展開益々目が離せません。どのような世界が広がっていくのでしょうか。ひとコマひとコマ、読み直しております。2024・11‥19
目風今回は本体(目風の)からのOKが中々出なくて遅くなりましたお読み下さいまして有難うございます
目風様古川益三様SO&SO様いつもお世話になっております。御祭舟外伝三第八話蠱毒を読み返して誤字ではないのかなと気になった箇所あります。御祭舟外伝三第八話蠱毒P47何でもよく知っている博識のピボットと書かれているのですがピボットではなくドルダではないでしょうか?勘違いでしたらすいません。2024・11・19
この度は御祭舟外伝三第八話蠱毒に関して、誤字のご指摘をいただき誠にありがとうございます。ご指摘いただきました「博識のピボット」は確かに誤字であり、本来は「ドルダ」が正しい表記です。速やかに修正を行い、今後の再発防止にも努めてまいります。貴重なご指摘、心より感謝申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。SO&SO2024・11・19
お待たせいたしました。御祭舟外伝3 第11話 虚数次元 第二項『バランス』ただいま更新が完了いたしました。皆様にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。SO&SO
平素より「御祭舟外伝」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。本日12時に更新を予定しておりました 「御祭舟外伝3 第11話 虚数次元 第二項『バランス』」 につきまして、諸般の事情により本日13時 に更新を延期させていただくこととなりました。楽しみにお待ちいただいている皆様には、ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。SO&SO13時からさらに少しおくれます申し訳ございませんSO&SO
●「武蔵」見出し
●久々に虚空蔵55からむ ●「外道の書」 ●縄文の大異変 ●空白の日本史 ●初めて明かされる小次郎の秘密 ●小次郎の師 ●佐々木小次郎という名前 ●小倉藩と小次郎の関係 ●武蔵と小次郎の初出会い ●小次郎のスキャンダル ●巌流島のプロデュース ●武蔵の生年は1582年 ●武蔵の前世 ●出エジプト記 ●沢庵の覚醒が1602年 ●武蔵と沢庵の最初の出会い ●武蔵の女性関係 ●武蔵沢庵と2度目の邂逅 ●小次郎、沢庵との出会い ●武蔵3度目の沢庵 ●沢庵は隠密だった ●小次郎の強さに驚く沢庵 ●武蔵4度目の沢庵 ●「無」とは ●武蔵の覚醒 ●巌流島の闘い(武蔵30歳・小次郎25歳) ●巌流の誰も知らない真実 ●1時間の攻防 ●決闘のその後(1)と(2) ●沼田家記の真実 ●巌流島の意味 ●大坂の陣 ●鷹峯(たかがみね)の芸術邑 ●獣(けもの) ●柳生宗矩と武蔵 ●鷹峯(たかがみね)の出会い ●本阿弥光悦・俵屋宗達・吉野太夫・柳生宗矩 ●沢庵の流罪・紫衣事件 ●家光、沢庵を恩赦 ●島原の乱 ●武蔵、坐骨神経痛 ●祖心尼「挙一明三(こいちみょうさん)」 ●柳生宗矩の言葉 ●武蔵、沢庵、宗矩続いて永眠 ●最強の剣士は? ●地球史上最強は? ●裏の者の宿命 ●最終的には彼方を目指す皆さん